【キングダム】趙最強の武将たち三大天のメンバーをまとめてみた


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キングダムの大国である趙国最強の武将の称号である三大天。

現在も活躍している三大天ですが、やっぱり趙の武将の中でも上位3人ということだけあって、実力もありかっこいいですよね。

今回は、そんな趙の三大天の新旧メンバーの情報を見ていきましょう。

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キングダムの三大天

キングダム内の趙の三大天とは、大天旗を掲げているのが特徴の趙を支える3人の大将軍で、軍の士気を高め、戦争を勝利に導く存在です。

かつて秦の六大将軍と互角の戦いを繰り広げ、趙を守ってきた3人、廉頗、藺相如、趙奢が趙で最初の三大天です。

現在は時代が変わり、新しい三大天として、李牧、龐煖、司馬尚が新たな三大天となり、趙を守り戦っています。

 

史実の三大天

キングダム内では大活躍の趙、三大天ですが、実は史実では三大天という名称は存在していないんです。

三大天は秦の六大将軍と同じく、キングダム内だけでオリジナル設定ということになります。

しかし、新旧合わせた三大天のメンバーは存在しており、キングダム内同様、史実でも名を轟かせているまぎれもなく趙を支えていた最強の将軍達でした。

 

三大天の旧メンバー

では、まずは趙三大天の旧メンバーを見ていきましょう。

 

廉頗

性格は豪気ですが、義を重んじる性格で、部下だけでなく、敵国の将からも一目置かれる存在です。

そんな廉頗は、趙で秦の六大将軍と激戦を繰り広げる武力、知力、戦況判断に長けた将軍でしたが、趙の孝成王が亡くなり、悼襄王が即位したことにより状況が一変します。

元々、よくしかりつけられたりして廉頗を疎ましく思っていた悼襄王が、廉頗の立場を奪い、後任に楽乗を指名してしまいました。

これにより、廉頗は激怒し、後任の楽乗と戦い勝利した後に魏国へ亡命します。

魏でも将軍に任命され、秦の蒙驁が総大将の紀元前242年の山陽平定戦では、魏国を率いて秦を追いつめました。

しかし、廉頗に憧れると同時に、劣等感も抱いていた蒙驁は50年に渡り廉頗を研究しており、その執念と策略により敗北しています。

この戦いで、自身の直属の部下だった廉頗四天王の2人を失いますが、普通の負けではなく、蒙驁に山陽一帯での略奪や殺戮をしないという条件を飲ませたうえでの敗北でした。

その後、敗北の責任を取り、廉頗は魏を離れ、楚へと亡命していますね。

ちなみに史実での廉頗も他国との戦で負けなしで、趙を代表とする将軍でしたが、キングダムと同じ内容で趙を離れ、魏、楚と亡命しています。

しかし、史実では魏、楚では将軍を任されながらも活躍の機会がなく、最後は楚で病没しているようです。

 

藺相如

キングダム内では、描写も少なくすでに亡くなっている人物ですが、廉頗に兄弟と言われるほど親しまれている人物で、これは史実でも同様です。

藺相如は、史実では紀元前298年から266年に活躍している人物で、武力よりも圧倒的な知力を武器に歴史に名を残しています。

有名なのが、「完璧」という言葉の語源になった話です。

秦が15の城と、趙の宝、和紙の壁の交換を持ちかけてきますが、趙は秦が城を渡さず和紙の壁を奪うつもりではないかと勘繰ります。

約束を守られないかもしれないので、秦への使者が決まらない時に藺相如が立候補し、使者になりましたが、趙の懸念通り秦は和紙の壁だけを奪おうとし、城を渡そうとは考えていませんでした。

しかし、ここで藺相如が機転を利かせ、秦の昭王を丸め込み、和紙の壁を無事に趙に持ち帰ります。

これにより、和紙の壁を守り切ったことから、壁を全うした=完璧という言葉が生まれました。

知力だけでなく度胸、行動力にも優れていたのはこの話からも間違いなさそうですね。

キングダムの時代にいないのは残念ですが、生きていれば秦の難敵としてかなり厄介な存在になりそうです。

 

趙奢

趙奢も藺相如と同じく、キングダム内ではほとんど登場はないですが、実在していた人物になります。

元々は、田畑税を徴税した税を管理する役人で、戦国四君の一人である平原君の配下の土地から税が徴税されていないことに気付き、法の下、税を納めていなかった平原君の配下9人を処罰しています。

このことから、真面目で真っ直ぐな性格で、権力にも屈しない強さを持っていることがわかりますね。

ちなみに、この事件で平原君は激怒しますが、自分に対しても、堂々と物怖じせず話す趙奢を最終的に気に入り、当時趙王だった恵文王に趙奢を推挙しました。

これにより、趙の将軍に上り詰めていくのですが、知力に優れ戦争での勝率も圧倒的に高く、閼与の戦いという秦の六大将軍胡昜と趙の趙奢が争った戦いは歴史的にも有名です。

この戦いは趙奢の勝利に終わっているのですが、元々胡昜は、秦の最強の軍略家の1人昌平君の師になります。

これに勝利したということは、かなりの天才的な知略を持っていて、非常に計算高かったのでしょう。

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三大天の新メンバー

現在活躍中で、秦の強敵である新メンバーを見ていきましょう。

 

李牧

趙の三大天でありながら宰相も兼任する優れた知略と行動力、さらには武力も兼ね揃える秦の最大の難敵です。

普段は涼しげで、好青年なイメージ、本人もむやみな殺生を嫌い、死者をなるべく少なく出来る策を優先させる人物ですね。

そんな李牧は、キングダム内で最強の知略を持っているといっても過言ではなく、まずは趙北方の脅威であった匈奴軍20万を滅ぼし、次に秦六大将軍の王騎を同じく三大天の龐煖とともに討ち取っています。

さらに、楚の春申君と結託して、斎を除く五ヶ国と同盟し、秦を滅ぼすための合従軍を作り上げ、失敗には終わりましたが、秦を滅亡の危機に追い込みました。

その後、秦の中華統一を阻むために強固な防衛線を引いたりと、活躍を上げればきりがありません。

史実では、守備においては最強と呼ばれる大将軍で、キングダムと同じく匈奴軍20万を滅ぼし、秦をはじめとした敵国から、一目置かれていたようですね。

 

龐煖

キングダム内で、最強の武の化身として登場する武神を称する将軍です。

三大天という立場にいますが、自分の武力と強者との戦いのみに焦点を当てている特殊な人物で、軍を率いる事に興味は持っていません。

そのため、強者の匂いに惹かれて行動し、戦争中に敵本陣に単身突入していくことがあります。

しかし、武力は最強で、六大将軍だった摎を討ち取り、総大将として出陣していた馬陽防衛戦では飛信隊にかなりの被害を与え、王騎に致命傷を与えていました。

さらに、合従軍戦でも、秦の将軍麃公を討ち取っています。

そんな圧倒的武力で、全てを薙ぎ払うイメージの龐煖ですが、史実では武力、知力ともに優れている将軍で、キングダム内の李牧みたいな感じでした。

 

司馬尚

キングダムで最近登場してきた将軍で、自身の城にこもり、趙の中央からの命令を無視し続けた人物です。

三大天の話も一度断っているなど、かなり変わった人間のようですが、李牧も認める実力を秘めており、これから秦の強敵になっていくことは間違いありません。

ちなみに秦が趙の鄴攻めを行っている中、燕のオルドとの戦闘で、その圧倒的な力と李牧の策で、オルドを撤退させています。

史実でも、司馬尚は李牧とともに何度も他国と戦争をして、功績を残しているようです。

 

まとめ

今回は、趙で最強の将軍の称号、三大天の新旧メンバーを紹介していきました。

個性的ではありますが、優秀な人物ばかりなんですよね。

今後、キングダム内では秦との戦いもさらに激しくなりそうですから、活躍の場が増えていきそうです。

史実でも実在していた三大天のメンバーたちが、キングダムでは史実以上の活躍をしてくれることに期待したいですね。

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