【キングダム】主人公信のモデルとなっている史実の情報まとめ

キングダム主人公で、現在五千人将の「信」は、現在も活躍の勢いが全く衰えていませんよね。

そんな「信」ですが、実在する人物がモデルになっているのはみなさん知ってましたか?

今回は、キングダム内で活躍する「信」の、史実での活躍や情報をみていきましょう。

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キングダムの主人公「信」とは

キングダムの信とは、戦争孤児で下僕の身分でありながら、天下の大将軍を夢見て、現在五千人将まで上り詰めている青年です。

 

性格

短気で、礼儀知らずな性格をしているが、義を大切にし、根は優しい真っ直ぐな性格をしています。

剣術や体力が人並み以上で、武力はメキメキと成長していますが、策略などを考えるのは苦手な本能的な武人気質の持ち主ですね。

 

略歴

 

平民

同じ下僕の親友「漂」と共に天下の大将軍を目指していましたが、その大親友が目の前で死に、それをきっかけとして天下の大将軍への階段を上り始めることになります。

その後、秦王「政」と出会い、王都を占拠していた「政」の弟「成蟜」の手から王都を奪還しました。

この功績により、土地と家、そして平民の位を手にし、戦に参加する権利を得ます。

当時は、平民にならないと戦に参加することも出来ませんでした。

 

百人将

「信」が百人将になったのは、初陣の蛇甘平原の戦いでの功績が評価され、伍長などの階級を飛ばし、百人将になりました。

この時、「黄離弦」、「麻鬼」という2人の手練れを倒していますね。

 

三百人将

馬陽防衛戦の戦で、秦の六大将軍「王騎」から自身の百人隊に飛信隊の名を頂戴し、この戦の功績で三百人将に上り詰めます。

この戦で「王騎」将軍は死亡しますが、「信」は将軍というものの大きさを知り、一回り成長しました。

 

千人将

紀元前242年の山陽平定戦にて趙の元三大天「廉頗」率いる魏軍と戦い、廉頗四天王の1人、将軍「輪虎」を打ち取り千人将へと昇格です。

 

三千人将

紀元前241年に起きた秦国滅亡の危機となる合従軍との戦いで、趙の将軍「万極」を打ち取るなど大きな功績を残し三千人将になります。

 

五千人将

魏との 奢雍の戦いで、魏火龍七師の一人「霊凰」を打ち取り、五千人将に昇格し、将軍まで後一歩の所まできていますね。

その後も趙の三大天候補「慶舎」を打ち取ったりと、功績を現在も重ねていて、活躍はまだまだ続いていくでしょう。

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キングダム「信」のモデル実在の真相

ここまで、キングダムの「信」についてでしたが、ここから史実での「信」の姿を見ていきましょう。

 

キングダム「信」のモデルは「李信」将軍

キングダムの「信」は実在の「李信」将軍をモデルにしています。

物語の冒頭でも、「李信」が描かれているので、ほぼ間違いない情報でしょう。

春秋戦国時代に活躍していた「李信」は、(始皇帝「嬴政」は年若くしてたくましい武勇と聡明さに惚れ込んでいた)と記録が残されているほどの人物で、秦の大将軍にもなっている人物です。

「李信」の活躍が残っているのは、紀元前229年頃からで、趙を滅亡させようと、秦が攻めている時になります。

ちなみに、このころには「李信」は大将軍になっているので、キングダムの「信」も紀元前229年くらいには大将軍になりそうですね。

 

「李信」将軍の略歴

 

紀元前226年

紀元前226年に、燕の太子「丹」は秦王「嬴政」を暗殺しようとして失敗します。

それに怒りを示した秦王「嬴政」は、「王翦」、「王賁」、「李信」に燕の都、薊を陥落させました。

その時、燕の太子「丹」は都から逃れますが、「李信」の追撃にあい、首を切られます。

これにより、秦王暗殺の首謀者を殺し大手柄をあげました。

 

紀元前225年

紀元前225年に、秦は大国楚を滅ぼすために「王翦」と「李信」に必要な兵力を聞きます。

この時、「王翦」は60万と言ったのに対し、「李信」は20万で十分と答え、秦王「嬴政」は、「李信」の意見を採用し、「李信」と「蒙恬」に20万の兵を預け、楚に兵をむけました。

しかし、結果は楚の「項燕」の罠にはまり惨敗です。

その後、「王翦」が楚を滅ぼしますが、ここでは「李信」は苦湯をのまされてしまいましたね。

 

紀元前222年

紀元前222年に、「李信」は「王賁」と共に遼東にて、燕王「喜」を捕虜にして、燕を完全に滅ぼします。

これにより、楚での汚名をはらしました。

 

紀元前221年

最後に残った国「斎」の討伐軍に推薦され、斎王を降伏させて秦国は中華統一をなしとげました。

 

「信」は史実ではどうなる?

キングダム「信」のモデルの「李信」ですが、中華統一後はほとんど情報が残されず、歴史から消えています。

原因としては、紀元前206年に秦を滅ぼした「項羽」が、公文書を焼き討ちで燃やしてしまい、秦の歴史資料があまりないという事態になってしましました。

さらに、中国でも悪名高い宦官「趙高」が「嬴政」亡きあとに跡目争いの保身に駆られて、秦の功臣達を何万も殺したという事実もあります。

 

これにより、「趙高」により殺されてしまったとも考えられますが、「李信」には「李超」という子孫がいると言われてもいるんです。

ということは、キングダムの信にも嫁ができ、子供を作る可能性が高い。

そこらへんの予想は「【キングダム】信の嫁が誰になるのか予想してみた」にまとめています。

 

さらに、漢の飛将軍「李広」や五胡十六国時代に西涼を建国した「李暠」、唐の太祖「李淵」も子孫と言われていますが、あまりに古い家系図が元になっているので、真実かどうかは分かりません。

しかし、「趙高」により殺されたと考えるより、「李信」の家系が後世まで残っていると考えるほうが夢がありますよね。

 

まとめ

キングダムで活躍している「信」のモデルとなっている史実の情報をまとめていきましたが、どんな最後でも「信」は常に前を向いていてもらいたいですね。

実は、史実では六大将軍というのは存在しませんが、モデルの「李信」は大将軍になっています。

キングダムの「信」は史実の「李信」をも超える存在になり、はやく六大将軍になって活躍する姿が見たいです。

希望としては、「羌瘣」などの女性と結婚して、「信」の血は受け継がれていくような最後であってほしいですね。

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