【キングダム】李牧の最後を史実から考察してみた


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キングダムにおいて、秦の天下統一を阻んでいる最強の敵の1人である趙の「李牧」が、最近も様々な策謀を巡らせていますよね。

趙の三大天の1人であり、宰相でもある李牧ですが、秦が中華統一をするまでには、いかに最強の敵の一人だとしても最後は必ず訪れるのではないでしょうか?

今回は、そんな李牧の最後を史実から考察していきます。

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キングダムの「李牧」とは

キングダムでの李牧とは、趙における最強の武将の称号三大天の一人で、さらには宰相まで任される文武両道の武将で、秦の難敵です。

 

李牧の性格

無意味に人を殺めることを嫌い、味方の損害を多く出す作戦を行わないなど、自分の信念に真っ直ぐな性格で、立ち振る舞いも涼しげで、普段は殺気を感じさせることもありません。

さらに、かなりの行動力と知性を持ち、キングダム主人公「信」が認めるほどの武力も持ち合わせている真に最強の敵の一人ですね。

では、そんな李牧の活躍を見ていきましょう。

 

匈奴軍20万の壊滅、秦の六大将軍「王騎」の死

元々、趙の北方の防衛を担っていた「李牧」は、秦と趙が紀元前244年に叩くことになる馬陽防衛戦に先んじて、北方の脅威となっていた匈奴軍20万を壊滅させます。

さらに、秦軍にばれないように徹底した情報操作を行い、その徹底ぶりは味方である趙軍にも情報が漏れないようにするほどです。

これにより、馬陽防衛戦の終盤に4万の兵を用いた奇襲に成功し、秦の六大将軍「王騎」を打ち取るきっかけを作りました。

この功績で、趙の宰相を任されるようになります。

 

秦を滅亡させるための合従軍

楚の「春申君」と結託して、斉を除く五ヶ国と同盟し、秦を滅ぼすための合従軍を作り上げます。

秦は、この合従軍を函谷関で退けますが、それさえも「李牧」は囮にしていました。

「李牧」は函谷関で、秦軍と合従軍の主力がぶつかっている中、別動隊を南道に派兵し、南道から続く秦の王都咸陽を目指し、進軍していたのです。

咸陽近くの蕞にて、キングダム主人公「信」や秦王「政」に阻まれ、この奇襲も失敗しますが、秦を滅亡の危機まで追いつめました。

 

秦の中華統一を阻む策

咸陽にて秦王「政」に謁見し、中華統一の話を聞いた「李牧」は、その野望を止めるために動き出します。

まずは趙西部に強固な防衛網を引き、秦が攻めにくい状況を作り出しました。

そのため、秦は 趙の邯鄲近くの鄴を攻めるという道以外の選択肢を失い、鄴攻めを開始します。

しかし、ここでも「李牧」は策略を駆使し、現在も秦軍の強敵となっていますね。

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史実の「李牧」はこんな武将

史実での「李牧」は、積極的に戦闘を好まず、侵略に対しての守備を得意とする守戦の名将と呼ばれていました。

キングダムでは北方の脅威となっていた匈奴軍を壊滅させていますが、史実の「李牧」も同じように匈奴軍を壊滅させ、趙の大将軍となり秦の中華統一を阻んでいますね。

さらに、紀元前233年には、キングダムでも戦の天才と呼ばれる秦の将軍「桓騎」が趙に北上してきた時に、「李牧」が「桓騎」に勝利し討ち取っています。

その後も、秦の大軍が攻めてきたときに番伍で迎え撃ち、敗走させるなど守戦の名将の実力をみせつけていました。

当時の秦の攻めの勢いは相当なもので、「李牧」だけが秦の侵攻を一度でも食い止めることが出来たと言われるほどです。

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キングダム「李牧」の最後は?史実から考察!

キングダムで「秦」の難敵「李牧」がどんな最後を迎えるんでしょうか?

 

史実の「李牧」は処刑される

史実の「李牧」は、なんと趙王のよって処刑されるという最後を迎えているのです。

なぜ処刑されたかというと、秦が李牧の守備の戦の強さに恐れを抱き、郭開という密偵を使い、趙王に「李牧と司馬尚が謀反を企てている」という偽の情報を流します。

元々、あまりにも戦に強い「李牧」のことを趙王も恐れていたと言われていて、この偽の情報を趙王は信じ、「李牧」を更迭しようとしました。

しかし、「李牧」はそれを拒否し、それに激怒した趙王によって処刑されてしまいます。

 

キングダム李牧の最後を考察

前途した史実の内容からすれば、キングダムの趙王もあんまりできた王様として描かれていないので、処刑される可能性もあるかも知れません。

しかし、それではキングダムで秦の最大の難敵となっている立場としてはあっけなさすぎるので、考えにくいようにも感じますし、あまり納得できませんよね。

 

そこで考えられる考察としては、処刑は実行されるが、それは影武者などを使い、切り抜け他国へ亡命するという内容です。

亡命先はいままでの内容から秦以外であると推測でき、「廉頗」も亡命していて、一番つながりがありそうな楚が色濃いのではないでしょうか。

 

そして、秦が楚に攻め込むときに、キングダム主人公の「信」と戦い、死んでいくという最後も考えられます。

ただ処刑ではあっけなさすぎるので、キングダムでは秦の最大の難敵としての最後を期待したいです。

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まとめ

キングダムの中でも、存在感のある秦の難敵、「李牧」の最後を史実から考察してみましたが、普通に処刑されるのは避けてほしいですよね。

個人的には、前途で考察したように、キングダム主人公の「信」と戦っての最後を見てみたいと考えます。

「李牧」は敵なのにかなり魅力的で、文武両道という真に理想の武将といえるので、みなさんも華々しい最後に期待しましょう。

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