【キングダム】李牧が言った「桓騎の弱点」予想

現在も大人気のキングダムの中で、秦の武将達の中でも、際立った存在感を放つ将軍「桓騎」の活躍が続いていますよね。

「桓騎」は野党あがりで、頭も切れ、残虐性が光る、真に悪のカリスマといった存在で、弱点などなさそうに感じますが、趙の三大天「李牧」が「桓騎」に弱点があると言及していました。

現在、その弱点の真相は分かりませんが、史実とこれまでのキングダムの内容から弱点を予想してみます。

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キングダム「桓騎」とは

かつて秦で、筆頭将軍といわれた「蒙驁」の副将でしたが、「蒙驁」亡き後、大将軍に最も近い将軍の1人となっているのが将軍「桓騎」です。

 

「桓騎」の性格

性格は冷酷で残虐で、敵だけでなく、敵国の民に対しても拷問、略奪、殺戮に躊躇なく、むしろ喜々として行っています。

そんな性格ですが、実力は確かで、相手の虚を突く戦い方を得意とし、野盗時代でも討伐軍相手に無敗を誇っていました。

しかし、その戦い方や残虐性のせいで、「蒙驁」の副将時代は実績が高くても知名度の低い武将でしたね。

真に悪のカリスマといえる人物で、一癖も二癖もある野盗上がりの部下たちでさえ、その実力を認め、一目おかれています。

では、そんな「桓騎」の活躍を見ていきましょう。

 

廉頗四天王「玄峰」の撃破

「蒙驁」が総大将の紀元前242年の山陽平定戦にて趙の元三大天「廉頗」率いる魏軍と戦った時、殺害、もしくは捕えた敵兵の身体の一部を敵陣に届け、相手の士気を下げ、廉頗四天王「介子坊」を苦しめました。

そのため、桓騎軍の相手として「介子坊」から同じく廉頗四天王「玄峰」に指揮が変わりますが、奇策を用いて、自ら「玄峰」に接近し討ち取ります。

しかし「桓騎」の活躍あるも、秦軍は「廉頗」に追い込まれていき、苦境に立たされていましたが、なんと「桓騎」が魏軍本陣に回り込んで、敵将「白亀西」を捕縛し、じわじわと剣で身体を切断していき殺害します。

これにより、秦軍の勝利の勝因を作り上げました。

 

韓軍総大将「成恢」を討ち取る

紀元前241年に起きた秦国滅亡の危機となる合従軍との戦いで、「桓騎」は函谷関の守備についていました。

ここでも「桓騎」は、その実力を発揮するのです。

なんと魏軍の巨大井闌車を一台焼き払い、さらにはその巨大井闌車を利用し、秦軍の将軍「張唐」と共に、魏軍の恰好をし函谷関から降り、敵軍ひしめく中を堂々と進んでいきます。

そうして、毒による攻撃を指揮していた韓軍総大将「成恢」を討ち取りました。

 

残虐性が光る黒羊の戦い

「桓騎」が総大将となったこの戦いでは、黒羊にある近隣の村を全て滅ぼし、その死体で作ったアーチを敵将「紀彗」に送るという凶悪な戦法を実施します。

民を大事にする「紀彗」にとっては最悪の行動を起こし、これがきっかけで趙軍は撤退を決意し、黒羊の戦いは秦軍の勝利に終わりました。

しかし、このやり方にキングダム主人公「信」は納得できず、「桓騎」とぶつかりましたが、結果として戦死者を想定の半分以下の大勝利になります。

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桓騎の弱点とは

黒洋の戦いで、趙の三大天「李牧」が見つけた弱点とはなんなのか考察していきましょう。

 

部下の忠誠心と防御の弱さ

まず、弱点として考えられるのは、「桓騎」と部下の関係性と防御の弱さです。

ここがなぜ弱点になるかというと、撤退するときに普通の軍隊は自軍の将を逃がすことを第一に考えますが、桓騎軍は違います。

 

黒洋の戦いでも、桓騎軍は将を逃がすのではなく、1人でも多く生き残る確率を考えて将も兵もバラバラに撤退していきました。

これは、決定的な防御の弱さと考えられ、たとえ将が危なくても、自分の命を第一に考え逃げていくということです。

 

それは、状況によっては、多くの将を失うことになり、命を懸けてまでの忠誠心が桓騎軍にはないということになります。

今まで、「桓騎」の活躍はあくまで「奇策」を用いた攻めの姿勢での活躍であって、防御に徹した活躍はありません。

上記内容から、命を懸けてまでの忠誠心のなさと、防御面での弱さがうかがえますよね。

 

「桓騎」の能力

もう1つ弱点として考えられるのが、「桓騎」の圧倒的な能力の高さです。

これは長所とも捉えることができ、「桓騎」は、その圧倒的な状況分析能力、行動力、策略で、ほとんど敗北をせず、常勝できています。

しかし、その状況が弱点を作り出していると考えれるのです。

 

「桓騎」があまりにも優秀なため、桓騎軍では「桓騎」の作戦を疑うものがいません。

「桓騎」の作戦は、状況によって変わるのが当たり前なので、部下は「桓騎」が言うのなら間違いないと、考えることをしていないのです。

 

そのため、もし作戦が後手に回り、桓騎軍が危機に陥ったとしても、「桓騎」以外は誰もそのことに気付かず、部隊が完全に分断されてしまえば、壊滅するまで分からない事態に追い込まれます。

そのため「桓騎」さえ封じてしまえば、「桓騎」以外に元野盗の全員を従えられる者もいないので、簡単に桓騎軍は壊滅してしまうでしょう。

 

桓騎の最後は?

キングダム内の悪のカリスマ「桓騎」はどんな最後になるかも考察していきます。

「桓騎」は実在の将軍で、「王翦」、「楊端和」と趙の鄴を攻めるのも、キングダム内だけでなく、現実でも起こった事実になっています。

 

実在の「桓騎」もかなり活躍していた将軍で、趙の鄴を攻めた時も周辺の城を九つも落としています。

しかし、紀元前233年に再度趙に侵攻したとき、宜安で「李牧」によって敗れ、消息を絶つという最後になっていて、戦いの中死亡したのかどうかは分かりません。

一説によれば、始皇帝により庶民に落とされたというものもあります。

 

このことから考えられるのは、キングダムでも「李牧」に敗れる可能性が高いということです。

黒羊の戦いで死んでしまった「慶舎」の仇を討つと、「李牧」が言っていることからもこの結末はかなり信憑性があります。

個人的希望としては「李牧」にあっさりやられて消息不明になるのではなく、激闘の末、カリスマ性を維持したままのかっこいい死に方を「桓騎」にはしてほしいです。

 

もしくは「李牧」に敗れ、消息を絶ったのち野盗に戻り、その情報を得た「信」率いる飛信隊と交戦して、最後は「信」の剣により命を落としますが、今までの冷酷な笑いではなく、人間らしい笑顔を浮かべて死んでいったみたいな形がいいですね。

さらにその戦いを見て、「桓騎」の部下が飛信隊に加入とかなればかなり理想的になります。

 

まとめ

現在も、キングダムで強い存在感を放っている将軍「桓騎」の弱点や最後を考察していきましたが、かなり魅力的な武将ですよね。

普通の人間が出来ないことを、さも当たり前にやってしまう残虐性や度胸は、さすが元野盗の長ですが、毎回キングダムの次の展開をドキドキさせる立役者と言っても過言ではないです。

やはり「桓騎」の今後の活躍や最後は本当に気になるところですね。

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