【ハンターハンター】ジャイロはやっぱりラスボス!?正体を考察してみた!


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ハンターハンターに登場するジャイロは、ヒソカやクロロを蹴散らしてラスボスとして君臨するのか?

ジャイロはここまで登場も少なく謎が多いキャラでもあります。

しかし、1話をまるごと使ってジャイロの過去を語ったことから、ハンターハンターでは重要な人物とも予想されています。

これまでに散りばめられた伏線から、ジャイロの正体を考察していきましょう。

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ジャイロとは

ジャイロは「キメラアント編」で登場した元人間のキメラアントです。

NGLという自然保護組織が作り上げたNGL自治国の王であり、影の首領とも呼ばれています。

キメラアントのユンジュによって殺害された後、キメラアントとして生まれ変わりました。

フードつきのコートで外見は隠され、能力もまったく見せていません。

「キメラアント編」での戦いにも一切関与せず、そのまま姿を消しています。

その後も再登場していませんが、ジャイロの過去に1話まるごと使ったことから今後登場する重要なキャラではないかと予想されています。

 

ジャイロの正体の伏線を振り返る

 

壮絶な生い立ち

子供の頃のジャイロは貧困労働者として過酷な労働を強いられ、父親からも虐待されていました。

それでも慕っていた父親から裏切られ、父親を殺害したという過去があります。

この出来事はジャイロを絶望させ、世界のすべてを憎むきっかけとなりました。

NGLを隠れみのにして麻薬の密売を行っていたのも「悪意をバラまきたい」という思いからでした。

 

強靭な意志

この世を憎む思いの強さか、ジャイロは自分の意志や記憶を持ったままキメラアントに生まれ変わりました。

その強靭な意志で女王の命令の背き、キメラアントの戦いには加わりませんでした。

そのため戦闘能力などは一切見せることはありませんでしたが、キメラアントになったことで強力な念能力を習得していると思われます。

もしかしたら世界を憎む強い思いによって、人間の頃から念能力を習得していた可能性もありますね。

 

いつかゴンと出会う

「キメラアント編」でゴンがビスケの修行を受けた街で、ジャイロはゴンと接触しかけていました。

結局、ジャイロとゴンは出会うことなく、そのままジャイロは姿を消しています。

作中では「出会わなかったことが互いにとって幸運だったのか、2人が出会うまでわからない」という説明がされていました。

つまり、いつかはジャイロとゴンは出会うことになるわけです。

 

流星街に向かった?

立ち去ったジャイロがどこに向かったのか、言及されることはありませんでした。

しかし「キメラアント編」終了後、ウェルフィン・ビゼフ・ヒリンの3人が流星街に向かっています。

ウェルフィンはかつてのジャイロの仲間であり、「俺の王はジャイロただ一人」というほどの男ですから、おそらくジャイロを捜していると思われます。

ジャイロもまた、流星街に向かっていたのかもしれませんね。

 

魔球ジャイロボール

「キメラアント編」ではジャイロという「名前」に関わりのあるキャラが数名、登場しています。

メテロが連れてきたキメラアント討伐隊のナックル・シュート・パームです。

この4人の名前は、すべて野球の「変化球」から名付けられています。

 

しかしナックル・シュート・パームが野球では普通に使われているのに対し、ジャイロはまったくと言っていいほど使われていません。

「魔球」とも呼ばれるジャイロボールはいまだに謎が多く、使いこなす投手はいないのです。

魔球から悪しき者を連想させ、謎も多いという部分がジャイロというキャラを表しているともいえますね。

 

「9」という数字

またジャイロには「9」という数字も、深く関係していると思われます。

ジャイロは父親を殺害した「9」年後にNGLを設立し、その「9」年後にNGLは国家となってジャイロは王になっています。

子供の頃は父親から、トイレは「9」時までという制約も課されていました。

この「9」という数字が、今後のジャイロに関する伏線になっている可能性もあります。

ちなみに数字占いにはエンジェルナンバーというものがあり、「999」は「行動を起こしましょう」というメッセージがあるそうですよ。

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ジャイロの正体を考察

 

幻影旅団のメンバーに?

流星街といえば、幻影旅団の多くのメンバーの出身地です。

ジャイロは、幻影旅団に接触しようとしている可能性もありますね。

メンバーの誰かを殺害し、幻影旅団に加わろうとしているのでしょうか?

もしそうであれば、幻影旅団の全員殺害を表明したヒソカの標的ともなり、面白い展開になりそうです。

 

パリストンとの関連性は?

ジャイロが向かった先は流星街ではなく、「暗黒大陸ではないか」という見方もあります。

だとすれば、接触する可能性が高いのはパリストンです。

パリストンは「キメラアント編」終了後に、5000ものキメラアントの繭を回収していました。

そして暗黒大陸編では、パリストンは調査隊の一員として加わっています。

キメラアント強奪のため、ジャイロが密かに調査隊に加わっているというのもあるかもしれませんね。

 

新たな組織の立ち上げ?

ジャイロはNGLの街から立ち去る際に「一からやり直しだな」と発言しています。

すなわち、NGLに代わる新たな組織を作ろうとしている可能性もあります。

幻影旅団に加わり、クロロを殺害して幻影旅団を乗っ取るのか。

パリストンがばらまくキメラアントを支配して、まったく別の一大組織を作るのか。

NGLという自然保護団体を隠れみのに悪事を働いていた狡猾さを考えれば、ハンター協会を乗っ取ってしまうなんてこともあるかもしれません。

 

ラスボスとして登場する?

すでに再会が示唆されているジャイロとゴンですが、今のところ再登場はありません。

着々と力を蓄えて、その目的のために暗躍しているのでしょう。

強力な念能力も身につけていると思われます。

すでにウェルフィンたちと合流し、新たな組織形成に取り掛かっているかもしれませんね。

 

ここでは幻影旅団・パリストンとの関わりを予想しましたが、どちらにしても暗黒大陸編に大きく関わってくるルートとなります。

ひょっとしたら、ジャイロの登場はそう遠いことではないのかもしれません。

数少ない登場ながら、ジャイロは大きな存在感を見せつけています。

ヒソカやクロロ、バリストンも圧倒し、ゴンの最後の敵「ラスボス」として君臨するのかもしれませんね。

 

ジャイロ以外にハンターハンターのラスボス候補となっているキャラはいて、他の候補キャラは「【ハンターハンター】この作品のラスボス予想!ラスボス候補をまとめてみた!」にまとめています。

 

まとめ

謎の多いジャイロというキャラクターについて考察してきました。

ここまでわかっているのは「世界のすべてを憎んでいること」と「強靭な意志をもっていること」です。

これだけでも今後強大な敵として登場するだろうことは予想できますね。

今のところ再登場のないジャイロですが、暗黒大陸編で登場する可能性は大いにあります。

休載でなかなか物語が進まないハンターハンターですが、ジャイロの登場で急展開を迎えるかもしれません。

連載再開を、期待して待ちましょう。

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