【ハンターハンター】ヒソカの強さや念能力まとめ

ハンターハンター初期から人気のキャラクターのヒソカ。

作中では一度死にますが、まさかの復活するという偉業をやり遂げています。

過去が深く語られることはなく、謎の多いヒソカですが、その強さはどこからきているのでしょうか。

今回は戦闘狂ヒソカの強さを考察していきます。

ハンターハンターのヒソカとは

幻影旅団のメンバーの1人であり、一言で表すと戦闘狂なキャラクターです。

常に強い相手を探しており、幻影旅団に所属したのも団長クロロと戦うためでした。

一応クロロとは戦うことはできましたが、負けて一度死んでいます。

主人公・ゴンも彼のお楽しみの一つ、成長してから戦うのを心待ちにしているようですね。

 

実はヒソカは主人公ゴンたちと共に試験を受け見事合格、ハンターライセンスを持っています。

ハンター試験の志望理由といえばお金が欲しい、プロとして認められたいなのですが、ヒソカの志望理由はハンターになれば殺人を犯しても免責になることが多いからとのことでした。

もうすでに人を殺す気満々なんですね。

 

性格については完全な戦闘狂、特にヒソカ自身が戦って楽しい相手との戦闘が好きなようです。

普段はピエロのような風貌をしているのですが、メイクを落とすとこれがまたイケメンなんですよね。

なので、強烈な戦闘狂キャラクターですが女性ファンが後を絶えません。

ちなみにヒソカの髪の毛なんですが、第一作(旧アニメ)の時は水色から赤、茶色へ変化していたのですが、第二作では赤茶色に統一されました。

 

ヒソカの念能力と強さ一覧

ヒソカの念能力は以下の2つ。

それぞれ見ていきましょう。

  • 伸縮自在の愛(バンジーガム)
  • 薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)

 

引っつけたり伸ばしたりするバンジーガム

バンジーガムはオーラをガムとゴムのような性質にした念能力です。

敵を引っつけて捕縛したり、ゴムの伸縮性を利用して素早く移動したりと様々な使い方があります。

本当に引っつけたっり伸びるだけなので、実は戦闘で使うのが難しいんですね。

そこは天才的な戦闘狂ヒソカですから、相手が誰であろうと頭脳戦を展開させます。

 

ちなみにヒソカがクロロに敗れ死んだとき、ヒソカの心臓をマッサージしたのがバンジーガムです。

手足の欠損修復にもドッキリテクスチャーと組み合わせて使用されましたよ。

体の欠損まで補えるなんてすごい使い方をしますね。

 

1000以上の質感を再現する薄っぺらな嘘

ドッキリテクスチャーは肌や紙などの様々な質感を再現できる念能力です。

果てはインクなども再現できるためその限界は底知れません。

作中では主にヒソカ自身の体の欠損を修復するために使われていました。

とは言っても、本当に直せるわけではなく、ある意味体をオーラで騙しているに近いでしょう。

実際はない部分を隠しているわけですから、オーラが切れれば傷も丸見えになってしまいます。

 

幻影旅団の刺青に関してはドッキリテクスチャーを貼った上からされたもののようで、貼ったり外したりが自由でした。

なので外していれば幻影旅団であるとバレてしまうことはないんです。

これによってヒソカは幻影旅団に入る時点でいつか抜ける予定だったということもわかります。

 

ヒソカの強さの秘密は過去にある?

殺人狂でイケメンなヒソカの強さはサーカス一座に拾われるという過去にあります。

ヒソカの過去の物語は東京喰種作者、石田スイ先生が公式外伝で描いており、ジャンプブックストアで読むことが可能です。

今回はざっくりと紹介しますね。

 

ある日道端に倒れていたヒソカ少年はサーカス一座に一時的に保護され、その才能をどんどん開花させていくのです。

見たものをすぐ覚えるヒソカ少年、最初はトランプマジック、その次はジャグリングと見るだけで習得していきます。

ヒソカの天から授かった才能は、素晴らしい!としか言いようがありませんね。

 

サーカス一座で生活しているうちに、ヒソカはサーカス一座のメンバー、アバキと共に念能力を学びます。

学び始めて1週間で念能力の「纏」だけでなく「練」まで習得してしまうので、本当に底知れません。

その後、念能力を使って殺人を行っていた座長モリトニオ(殺人鬼ジョン・ドゥ)との戦いで「凝」、「発」を習得しジョン・ドゥに勝利、これで念能力の全てを習得してしまったのです。

ちなみにこのジョン・ドゥとの戦いで得た念能力がバンジーガムとドッキリテクスチャーです。

 

バンジーガムはジョン・ドゥとの戦いの中で使われ、ドッキリテクスチャーはジョン・ドゥとの戦いの後、元の顔に戻ったモリトニオの顔を殺人鬼ジョン・ドゥの顔にするために使われました。

バンジーガムはオリジナルですが、ドッキリテクスチャーは別人の顔に変えるモリトニオの念能力をまねてさらに派生させたのだと思います。

モリトニオの顔をジョン・ドゥにしたのはヒソカのささやかな優しさだったのでしょう。

この時点ですでに固有の念能力まで編み出しているので、もしかしたらヒソカ少年はハンターになることもできたかもしれません。

 

余談ですが、ヒソカが楽しい戦いを求めるのはこのジョン・ドゥとの戦いからだと推測できます。

よほど強者との戦いが楽しかったのでしょうね。

この壮絶な過去がハンターハンターのヒソカの全てと思っていいと思います。

まとめ

今回はハンターハンターのヒソカの強さと念能力について考察をまとめてみました。

ヒソカの念能力は直接相手を攻撃できるようなものではありませんが、天才的頭脳で戦略を練ることで戦うことができています。

それだけ本人の才能も関わってきているので、ヒソカが使えば強いのですが他のキャラクターが使っても敵を倒すまで行くかというと微妙ですね。

唯一語られたヒソカの過去では、血縁の親がおらず、すでに人を殺すほどに強かったということがよくわかります。

ヒソカがピエロっぽい格好をしているのは、元々サーカス一座で暮らしていたということが大きいのでしょう。

今後ゴンが成長すれば一度は戦うことになると思うので、ヒソカVSゴンに期待大です。

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