【ハンターハンター】カキン第1王子ベンジャミンの念能力を解説



ハンターハンターの「暗黒大陸編」に登場するカキン帝国のベンジャミン王子。

カキン帝国の長兄であり、第一王子という立場でもあります。

ベンジャミン王子は、カキン帝国の中でも主要キャラとして大きな存在感を出してきていますよね。

そこで今回は、ベンジャミン王子がどういった人物なのか、またベンジャミンの持つ念能力について紹介していきたいと思います。

ベンジャミン王子とは

ベンジャミンは、カキン帝国の第一王子であり、実母はウンマ王妃です。

実弟である第四王子の「ツェリードニヒ」とはかなり仲が悪く、直々に殺すと宣言しているほどです。

カキン帝国で繰り広げられる王位継承戦ですが、年齢や性別などは関係ないとしているため、第一王子であるといえども他の王子と立場は変わりません。

 

しかし、カキン帝国軍事最高副顧問として軍を指揮する権利を持っています。

一人称は「オレ様」であり、自分がカキン帝国の第一王子であるということに誇りを持っている人物です。

ベンジャミンももちろんカキン王を目指していますが、ただ王になりたいという単純な気持ちだけではなんですね。

「カキン帝国を守れるのは長兄として生まれたオレしかいない」というカキン帝国への強い思いと、信念を持っているんです。

 

ライオンを素手で締め上げるといった強靭な力を持ち、見た目からして一見荒々しいだけの性格に思えますが、実は考え方は非常に冷静であり、部下や信頼される人からの意見をしっかりと聞き入れ、的確な判断が下せる人物でもあるようです。

部下からの信頼も厚く、王としての器を十分に持ち備える人物であると言えるでしょう。

ベンジャミンの念能力

 

念能力「星を継ぐもの(ベンジャミンバトン)」

ベンジャミンの念能力は「星を継ぐもの(ベンジャミンバトン)」。

この念能力は、「ベンジャミンに忠誠を誓った者が死ぬと、その能力がベンジャミンに継承される」というもの。

しかし、誰でもいいと言うわけではなく、「カキン国王軍学校を卒業した私設兵に限る」というルールがあるんです。

 

ベンジャミンの念能力のような他者の念能力を自分のものにできるというのは、クロロ団長の能力にも似ていますね。

クロロ団長と同じなら、ベンジャミンは「特質系」の可能性が高いですがはたしてどうでしょうか。

自分が死んだ後にも、ベンジャミンに忠誠を誓うように能力を引き継いでいくという点をみると、私設兵たちのベンジャミンに対する強い忠誠心が感じられるところです。

 

ムッセの能力を継ぐ

第二王子であるカミーラが、ベンジャミンを殺そうと乗り込んできた際、カミーラはベンジャミンの私設兵であるムッセを念能力で殺してしまいます。

ムッセが殺されたことにより、ムッセの能力はベンジャミンへと移ることになりました。

そのムッセの能力とは、「裏窓の鳥(シークレットウィンドウ)」というもの。

 

この能力は、三種の念獣を諜報用に操ることが可能で、対象者に触れることによって発動します。

発動するトリ(ミミズク)は、術者のみ見ることができ、対象者の言動全てを術者にテレパシーで送信するというものです。

この能力により、ベンジャミンはカミーラの念能力を知ることができました。

もし知らなかったら、ちょっと大変だったかも。

 

というのもベンジャミンは元々の戦闘能力も高そうなので、カミーラを殺してしまいそうです。

そうなると、カミーラの念能力は自分が殺された後に発動し、相手の命を奪って蘇生するという能力ですから、ベンジャミン自身がやられていた可能性があるんですよね。

まとめ

第一王子カミーラとの戦いにより、ベンジャミンの念能力も解ってきましたね。

ベンジャミンの能力は私設兵の能力を継承するというもの。

これからの戦いで残りの私設兵が何人死んでいくかわかりませんが、私設兵が死なないと能力が継承されないというのも、部下思いのベンジャミンにとっては辛いかもしれませんね。

ベンジャミンの念能力は他者の能力を受け継ぐということでかなり強いものと見られますが、まだまだ守護霊獣の存在も明かされていません。これからどのように戦いが繰り広げられていくのか楽しみです。

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