【ハンターハンター】作者コメントによって幻影旅団は全滅することが確定!?



ハンターハンターにおいて悪の華とも言うべき幻影旅団。

ヨークシンでのクラピカと幻影旅団との戦いは、とても盛り上がりましたよね。

しかし、クラピカと幻影旅団は原作者の富樫先生によって全員死ぬと明言されました。

折しも暗黒大陸に向かう船内に幻影旅団とヒソカ、クラピカが集結。

作中でもすでに怪しい雰囲気が漂っています。

ここでは幻影旅団が全滅するという噂をもう一度まとめていきましょう。

幻影旅団全滅を狙う者

幻影旅団を直接、狙っている人物は2名います。

 

ヒソカ・モロウ

もともとヒソカは団長のクロロと一戦交えたいがために、幻影旅団に入団していました。

ヨークシンでクラピカによって念能力を封じられたクロロは、一騎打ちに応じるという条件でヒソカに除念を依頼します。

クロロの呪いが解けた後、天空闘技場でついにヒソカとクロロの一騎打ちが実現しました。

結果は盗賊の極意による手数の多さを活かしきったクロロの圧勝。

クロロVSヒソカの詳細は「【ハンターハンター】クロロVSヒソカの共闘説を解説してみた結果・・」にまとめているので、詳しく知りたい方はそちらをご覧ください。

 

しかし、ヒソカは念能力によって復活し、幻影旅団のメンバー全員抹殺を宣言したのです。

ヒソカが最初にターゲットにしたのは天空闘技場でクロロに念能力を預けていたシャルナークとコルトピでした。

シャルナークとコルトピがヒソカにやられたときの流れは「【ハンターハンター】シャルナークとコルトピが死亡した流れを改めてまとめてみた」にまとめています。

その後、暗黒大陸へ向かう船に乗り込んだクロロたちを追って、ヒソカも船内でチャンスをうかがっているようですね。

 

クラピカ

クラピカにとって幻影旅団は、故郷の仲間たちを壊滅させた憎むべき仇です。

ヨークシンではノストラードファミリーの護衛という立場を利用して幻影旅団を追跡。

クロロを追い詰め、ウボォーギンやパクノダを結果的に殺害しました。

その後は幻影旅団との接点はなく、緋の眼の奪還を優先して行動しているようですね。

十二支んに加入して暗黒大陸へ向かう船内でも緋の眼を所持するツェリードニヒを狙いつつ、ハンター協会の役目をまっとうしています。

しかし、船内には幻影旅団の全員が乗船していました。

イルミやカルトと接触したミザイストムは幻影旅団の所在を口にしていませんが、クラピカが知ったらどのような行動を取るのでしょうか。

幻影旅団全滅の噂があった

暗黒大陸へ向かう船内では、幻影旅団の動きはあまり描かれていません。

ヒソカに至ってはほとんど登場シーンがないほどです。

しかし、366話で幻影旅団のメンバーがすでに全滅したのではないかという噂が流れました。

 

問題のシーンは一般客室でクロロが登場したシーン。

一人で座っているクロロに対し、話しかけてくる男がいました。

なんとも暗く硬い表情で、話しかけた男も「今にも誰か殺しそう」と言っています。

他の旅団メンバーが誰もいないというのも気になりますよね。

「しがらみなんて忘れちまいなよ」という男に対し、クロロは「しがらみは忘れるものではなく断ち切るもの」というセリフに強い殺意が見え隠れしています。

 

さらに客室にはデカデカと「37564」という数字が。

カキン王子の「1011」「1013」というのもありましたから、おそらく「37564号室」を示すテロップなのでしょう。

クロロの足元にも「37564」の数字が描かれていましたが、問題は数字の並びです。

「37564=みなごろし」と読めますよね。

 

クロロの周りに幻影旅団のメンバーがいないのは、すでにヒソカによって皆殺しにされていたのではないかという噂が広まったのです。

その後、377話で幻影旅団メンバーが勢揃いしていましたから、幻影旅団が全滅したという噂はあっさりと否定されてしまいました。

富樫先生が仕掛けたミスリードだったんでしょうか。

こちらの説に関して詳しくは「【ハンターハンター】366話のネタバレで37564という数字が描かれたことでヒソカによって幻影旅団が全滅させられた可能性が浮上」にまとめています。

幻影旅団全滅は確定事項なのか?

しかしながら、幻影旅団が全滅するというのは確定事項であるようです。

根拠はハンターハンター0巻。

2012年公開の劇場版の入場者特典で、クラピカの過去が描かれた特別編でした。

https://twitter.com/yosina_522/status/749595131968270336

 

単行本の中で富樫先生が質問に答えるコーナーがあるのですが、

  • Q:今後、クラピカは、幻影旅団はどうなるのでしょうか?
  • A:全員死にます

と明言してしまっているのです。

 

クロロやクラピカのファンもこれには絶句してしまいましたよね。

366話の「37564」の看板が「すでに全滅した」ではなく、「これから全滅する」と考えれば、完全なミスリードではなくなります。

つまり、これから幻影旅団全滅のストーリーが始まるということでしょう。

 

単行本34巻の巻末で富樫先生は、ヒソカの一騎打ち後の行動について

  • マチに、幻影旅団の皆殺しをメンバーに伝えさせる必要があった
  • ヒソカはクロロの能力を削るため、まずはシャルナークとコルトピを始末した

と言及しています。

つまり、ヒソカはすべて計算の上で動いているということ。

ヒソカの狂気的な殺人ショーの光景が、目に浮かんできそうですよね。

 

船内で行われているカキン王国の王位継承戦を今後は幻影旅団とヒソカ、クラピカがひっかきまわす展開になるのでしょうか。

だとすれば、これまでにない大乱戦になりそうな予感がします。

まとめ

幻影旅団が全滅するという噂についてまとめてきました。

富樫先生は幻影旅団だけでなく、クラピカも死ぬと明言しています。

幻影旅団とヒソカの関係がクローズアップされがちですが、間違いなくクラピカも幻影旅団の全滅に絡んでくるでしょう。

そして、暗黒大陸へ向かう船内は幻影旅団とヒソカ、クラピカの全員が集っています。

幻影旅団全滅のストーリーはこれから始まるのかもしれませんね。

1 個のコメント

  • 例の全員~に関しては3つ考えられますね。
    ・生者必滅の理をなかば冗談で書いたのみ。
    ・ストレートにクラビカ&旅団は作中で全滅する。
    ・彼らどころかハンタ世界自体が終了に近い状態をくぐる。
    どれかは判りません。

    また、黒鯨号の37564に関しては恐らくは(旅団にも関与するにせよ、主体は)一般搭乗者についてでしょう。
    おそらく乗っている20万だかの一般人は最後に全滅するようになっている筈です。
    黒鯨の第一層のみ独立して動く船になっているという解説、強力な念を編む手順の嬉しくないお約束(生贄)、そして黒鯨に入るというのが世の昔話で何を意味するか(涅槃に至る、市を迎える、などを意味します)。
    これらから、恐らく国王の意図ないし継承戦の過程~結果生じる状況として船は(ほうっておけば)全滅すると思われます。

    もう少しましな結末ならいいんですがね…

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