【ハンターハンター】念能力とは?系統別に特徴をまとめる!


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ついにハンターハンターの連載が再開されました。

舞台は依然として暗黒大陸へ向かう船内。

カキン王子の王位継承戦をめぐって、念能力同士の駆け引きが激化しつつあります。

6つの系統に分かれている念能力。

それぞれ長所もあれば短所もあり、相性の良い相手もいれば悪い相手もいますよね。

ここでは念能力の系統別に、特徴や相性などをおさらいしてみましょう。

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念能力とは

ハンターハンターに登場する特殊能力で、オーラという生命エネルギーを操り、敵を攻撃したり回復やサポートを行います。

一般的には念能力という存在は公にされておらず、念能力の存在を知らない者のほうが多いようです。

カキン王国のツェリードニヒのように、強大な念の才能を持ちながら念能力の存在を知らなかったという人物もいました。

しかし、作中に登場する実力者はハンターに限らず、念能力を使える者がほとんど。

念能力の強さは才能による部分が大きいようで、ゴンやキルアは1000万人に一人の才能であると言われていました。

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念能力の基本は四大行

念の基本となるのは、四大行と呼ばれる修行です。

  • 纏(テン):オーラを自分の身体の周囲にとどめる技術
  • 絶(ゼツ):自分の身体からオーラを放出しないようにする技術
  • 練(レン):オーラを練りあげ、強化させる技術
  • 発(ハツ):オーラを自由自在に操る技術

 

また、基本の四大行を組み合わせたり応用することで、さらに強力な念能力を使うことができるようになります。

  • 周(シュウ):纏の応用技で、物質にオーラをまとわせて武器を強化する
  • 隠(イン):絶の応用技で、気配を消したり不意打ちができるようになる
  • 凝(ギョウ):練の応用技で、身体能力を部分的に上昇させる
  • 堅(ケン):纏と練の応用技で、防御力を高めることができる
  • 円(エン):纏と練の応用技で、オーラの範囲を広げて感知能力が高まる
  • 硬(コウ):纏・絶・練・発・凝の応用技で、オーラを一点に集中させて戦闘能力を高める
  • 流(リュウ):凝の応用技で、オーラを身体の各部に振り分け、凝にかかる時間を短縮したりオーラの使用量を抑えたりする

応用技は使用後の疲労が激しく、習得するのにかなりの訓練が必要です。

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念能力の系統別特徴

念能力は6つの系統に分かれています。

それぞれの系統ごとの特徴や相性、代表的な念能力者をみていきましょう。

 

強化系

物質や生命のもつ力を高める能力です。

  • 長所:強化された拳や武器の破壊力は絶大
  • 短所:操作系や具現化系能力者の使う変化球には弱い
  • 相性の良い系統:放出系、変化系
  • 相性の悪い系統:特質系
  • 主な念能力者:ゴン、ノブナガ、フィンクス、ウボォーギンなど
  • ヒソカの性格診断:単純で一途

作中では自分の身体能力を高める強化系能力者が多いですね。

 

ゴンのジャジャン拳グーやウボォーギンの超破壊拳の威力を見れば強さは一目瞭然。

戦いにおいては最もバランスの良い系統とも言われています。

しかし、ウボォーギンが具現化系のクラピカに負けてしまったように、相性の悪い系統に対してはいささか分が悪いとも言えるでしょう。

 

放出系

オーラを放った後もオーラを自由自在に操れる能力です。

  • 長所:念弾が高威力になり、他の系統との併用がしやすい
  • 短所:放出系の念能力だけでは能力の使い方の幅が狭い
  • 相性の良い系統:強化系、操作系
  • 相性の悪い系統:具現化系
  • 主な念能力者:レオリオ、フランクリン、センリツなど
  • ヒソカの性格診断:短気で大雑把

 

念弾を発射して攻撃したり、オーラで兵を作るなどといった攻撃方法がありますね。

放出系念能力者は作中でそれほど多くないというのも特徴

レオリオ以外では、幻影旅団のフランクリンが使う「俺の両手は機関銃」の破壊力が印象的でした。

 

変化系

オーラの性質を変える能力。

  • 長所:変化系念能力そのものに応用が効きやすい
  • 短所:遠距離攻撃には向かない
  • 相性の良い系統:強化系、具現化系
  • 相性の悪い系統:操作系
  • 主な念能力者:キルア、ヒソカ、マチ、ゼノ、シルバなど
  • ヒソカの性格診断:気まぐれで嘘つき

 

オーラを別の何かに変化させることができます。

キルアの雷や電気を使った念能力、ヒソカの伸縮自在の愛などが代表的ですね。

いずれも念能力者のイメージ次第で、無限大の力を発揮すると言えるでしょう。

 

操作系

物質や生命を操る能力。

  • 長所:相手を操作してしまえば勝利確定、特質系に変化する可能性がある
  • 短所:相手を操作できないと非力
  • 相性の良い系統:放出系、特質系
  • 相性の悪い系統:変化系
  • 主な念能力者:イルミ、カルト、シャルナークなど
  • ヒソカの性格診断:理屈屋、マイペース

 

キルアの兄・イルミは針で相手を操り、幻影旅団のシャルナークは携帯電話で相手を操作することができました。

使う道具の愛着や使い込みが強いほど、念能力も強くなるようですね。

遠隔操作がしやすいというのも操作系の特徴でしょう。

 

具現化系

オーラを物質化する能力。

  • 長所:物質化したオーラにさまざまな能力を付与できる、特質系に変化する可能性がある
  • 短所:手元から離れたものを具現化することはできない
  • 相性の良い系統:変化系、特質系
  • 相性の悪い系統:放出系
  • 主な念能力者:クラピカ、シズク、コルトピ、ボノレノフなど
  • ヒソカの性格診断:神経質

 

クラピカの鎖やシズクのデメちゃんなど、オーラを物質に変えてしまう念能力です。

作中でも物質化したオーラはさまざまな力を持っていましたね。

変化系と同様、念能力者のイメージによって強くも弱くもなるのが特徴と言えるでしょう。

 

特質系

他の5系統に属さない特殊な念能力。

  • 長所:強力な念能力が多い、念能力の内容を把握されにくい
  • 短所:応用が利きにくい、発動するための制約が多い
  • 相性の良い系統:具現化系、操作系
  • 相性の悪い系統:強化系
  • 主な念能力者:クロロ、パクノダ、ベンジャミン、ツェリードニヒなど
  • ヒソカの性格診断:個人主義、カリスマ性あり

 

大雑把に言えば、他の系統に属さない念能力はすべて特質系ということになります。

特質系の特徴なのかは不明ですが、クロロの「盗賊の極意」もベンジャミンの「星を継ぐもの」も、面倒な手順が必要だったり条件が厳しいという特徴がありました。

その分効果は計り知れず、またレアな念能力であるため攻撃を把握されにくいというメリットもありますよね。

クラピカは具現化系の念能力者ですが、緋の眼を発動させると特質系に変化するという珍しいケース。

特質系にはまだまだ明かされていない特徴があるかもしれません。

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まとめ

ハンターハンターに登場する念能力を系統ごとにまとめてきました。

どの系統が最強とかいうわけではなく、念の強さや応用力でどの系統や念能力も最強となりえます。

逆に相性が悪かったり、念能力の弱点を見切られて負けてしまうパターンも。

念能力の戦いはそれぞれの念能力を利用しつくし、相手との駆け引きをものにすることが勝利につながるといえるでしょう。

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