【ワンピース】912話のネタバレで二代目鬼徹が登場


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ワンピース911話のネタバレで、お玉の言葉からエースがワノ国に来ていたことが判明しました。

そして、徐々に明らかになっていくワノ国の現状はまさに荒野そのもの。

その荒野を突っ切り、毒の水を飲んだお玉を医者に見せようと連れて行くルフィの前に現れたのはゾロ、そして、バジルホーキンス。

大騒ぎの予感に満ち溢れるワンピース912話のネタバレの見どころと考察まとめです。

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ワンピース912話のネタバレの見所

 

エースは死んだ

「エースを待っている」と言うお玉に「エースは死んだ」とルフィは真実を伝えます。

その言葉を聞いたお玉の目はテン、「うそだア~!!! アニキはウソつきでやんす~!!!」と言いながら衝撃のあまり気を失ってしまいます。

天狗も鼻水を垂らしながらも驚きの表情を隠せません。

 

「エースもワノ国に来てたのか」とつぶやくルフィに、「鬼か貴様っ!!」と天狗は怒りをぶちまけます。

「たとえ真実でもあの場で申すか!?」「繊細さのわからん男め」とルフィを叱りつけています。

もともとルフィは超マイペースで周囲の苦労にはお構いなしですが、お玉のごはんのことと言い、ワノ国上陸後のルフィはストレートすぎるところがありますね。

 

さらに、「おぬし一体何者だ!!」とルフィを問いただします。

「おれはルフィ 海賊王になる男だ!!おっさんこそ誰だ!!」と答えたルフィに、天狗男は「わしは“飛撤”」と、自らの正体を刀鍛冶「天狗山飛徹」(美少女こけしコレクター)だと明かします。

そして飛撤自身もまた、「長く人を待っている」ようです。

 

飛徹は、ここはもともと編笠村という村があったが、1年前にカイドウ軍に真打ちとして加入したX・ドレークによって用心棒は倒され全て破壊されたと、お玉と二人しかいないわけをルフィに話します。

そして、ワノ国で栄えているのは将軍オロチのいる「花の都」だけで、「その他の土地はカイドウたちの手によって無法の荒野と化した・・・!!」と言うのです。

 

そして、飛徹はエースが村に来た時のことを話し出すのです。

4年前、食うに食えず餓死者すら出ていた村の海岸に海賊船が打ち上げられたとき、弱っていた海賊たちを村人たちは縛り上げ、もっていた食料と水を全て食い尽くし生きながらえたと。

しかし、村人たちが食料を完食したことを見た海賊は、いとも簡単に拘束を解いてしまったのです。

 

復讐されると思った村人たちに、「どこに行けばデザートが手に入る?」と言うエースの言葉に村人たちはあっけに取られてしまいます。

なんせ、遭難した海賊に命を救われたということですからね。

その後、エースたちは数週間滞在したのですが、一番なついていたのがお玉だったと飛徹はルフィに話します。

 

飛徹の話を聞いているルフィも「ふーん そうか」と嬉しそうです。

エースがわざと村人たちに拘束され村人たちを救ったことや、お玉がエースになついていたことが嬉しかったようですね。

 

ルフィの恩返し

「近くに医者はいるか? あと水と食い物!!」「たまを連れていくよ!!メシくれた恩返しだ!!」とルフィは飛徹に尋ねます。

「ルフィの普段着では目立ちすぎる」と飛徹がルフィに着せた着物にルフィも「おー着物!!」と大喜びの様子。

「おれ ヨロイカブトも好きだぞ!」と言っていますが、あれ?ヨロイカブトなんてルフィ見た事ありましたっけ?錦えもんたちは着ていなかったはずですが。

そんな事を言いながらも、ルフィは麦わら帽子だけはしっかりと身につけているんですね。

 

「わしはワケあって町へは行けぬ お玉を頼むぞ! 金は前借で何とか!!」と言う飛徹に「その前におれの仲間に会えたらメシも治療費もタダだ!何とかしてくれる!」とルフィ節炸裂です。

おそらく医師はチョッパー、メシはサンジのことを言っているのだと思いますが、散り散りになった他の面々がどうなっているかは全く意に介していないようです。

よく言えば、「あいつらのことだから無事になんとかやっているだろう」と信頼しきっているとも言えますけどね。

 

二代目鬼徹

「この刀も借りるぞ 侍っぽい」と手にした刀を帯に挟むルフィを「やっ!!待てバカ者!!それはダメだ!!」と飛徹が慌てて止めようとします。

「我が先祖“古徹”が打ちたもうた世界に名だたる刀っ!!」という飛徹ですが、ルフィはなんとも思っていない様子。

「大業物21工に位列する!!その名も二代目鬼徹であるぞ!!!」と焦る飛徹を尻目に「キテツ?どっかで聞いたな」と思いつつも「いいや借りてこ」と手放さないルフィ。

 

イヤイヤダメだという飛徹に「じゃお前の刀と交換だ」とルフィが言うのですが、「これもまた名刀だっちゅーに!!」、さらに「そっちは“妖刀”わしは持ちたくない!!」と飛徹。

「妖刀ゆえ呪われてしまうぞ!!」と言われても、もちろんルフィはそんなことにはお構いなしでお玉を背におんぶして走って行ってしまいます。

着物に刀という侍の格好がよほど気に入ったようですね。

確かに、いつものスタイルのルフィより心なしか大きく、そして凛々しく見えるように思います。

 

エースとの約束

ルフィを追って来た狛犬にまたがるルフィの背中でお玉が目を覚まし、再び「アニキはウソつきでやんす~!!」と泣き叫びだします。

「エースは来れねェよ!!頂上戦争のことは世界中みんな知ってんだ!!」と言うルフィに「だけどおら約束したんでやんす」とエースと約束したことを思い出すお玉。

 

「おれ達はまた来るよ!もっとでかい海賊団になって!!」と言うエースに「じゃその時なかまにしてくれるでやんすか?」と問うお玉。

「海賊は強くなきゃムリだ!」、そして、エースはお玉に「今度来た時 お前が 妖艶なくの一にでもなってたら連れてってやるよ」などと言うのです。

お玉がルフィに会った時に「ようえんなくのいちになる」などと言っていたのはこのことだったんですね。

 

「エース!!“妖艶な”は必要か!?」と仲間が笑っていますが、そうした雰囲気ってシャンクスの海賊団と似ていますよね。

そういえば、お玉とエースの関係ってルフィとシャンクスとそっくりだと思いませんか。

ルフィの心のどこかで、お玉をかつての自分と重ねているところがあるのかも。

だからこそお玉に変な気を使うことなく、自分のストレートな気持ちを伝えているようにも思えるんですよね。

 

「アニキはエースの優しさを知らないから おらの辛さがわからないんでやんす!!」とルフィをゴン!!ゴン!!ガン!!と手加減せず殴りつけるお玉に「たたくな 痛くねえけど」とルフィ。

エースの優しさを一番知っているのってルフィだと思うんですよね。

お玉が、のちのちエースとルフィの関係を知ったらなんと思うのか、かなり興味津々ですね。

 

荒野

お玉にほっぺたをつねられながら竹林を抜け出したルフィの前に現れたのは、飛徹が言っていた通りの荒野そのもの。

しかし、そこには虎や猪、さらにはワニザメなどという珍獣がかっ歩しています。

 

「アレ食えばいいじゃねえか」と言うルフィですが、「そんな事できる強い侍達はみんな捕まったか盗賊になってるでやんす・・・!」「それに動物達も川の汚水を飲むから 食べると人間の体には毒でやんす」とお玉は答えます。

それを聞いたルフィは、「何だ美味そうなのに!!許せねえ!!あの煙出てんのが工場か」と目の前にご馳走があるのに毒で食えないと知ったルフィは怒りの表情。

お玉の話から将軍とカイドウは自分達専用の無害な農園を持っている「キレイな水も お米も お魚も お肉もいっぱい」と聞いたルフィは、「水もメシも敵が持ってんなら好都合だ!!」と、その表情からカイドウたちの食料を奪うことを決意したようです。

 

しかし、再びお玉は「がくっ」とうなだれ熱が上がってきてしまいます。

「すぐ医者に見せるから」と急ぐルフィの耳になにやら人の声が聞こえてくるではありませんか。

 

ゾロ再会

「助けて下さい!!どなたか!」、ルフィが声のする方を見ると「身ぐるみ全部置いてけ女ア~!!」と、どうやら女性が無頼漢に追いかけられている様子。

と、その方向に「ザザザザ」と走り寄る人影が無頼漢を瞬殺。

お礼を言う女性に「拙者はこいつらの酒が欲しかっただけだ・・・でござる」という男。

あっという間に倒した様子を見ながら、「強エ奴だなー侍か?」とさらに様子をうかがうルフィの目の前に現れたのは、なんとゾロではありませんか。

 

再会を喜びながら、ルフィはゾロが持っている肉に気がつきます。

「この辺りは魚も動物も狩り放題だぞルフィ!」「まったく食うに困らねえ!!」と言うゾロに、「この辺の水 毒だから こういう肉も魚も毒なんだってよ!」と言いながらゾロの持っていた肉を「ばくばくもぐもぐ」とほおばるルフィに「そうか だから腹が痛エのか」と言うゾロ。

自分で危ないと言いながら肉を食べるわ、その話を聞いても腹が痛えですませるわ、この二人あらためて普通じゃないことがわかりますね。

 

錦えもんの話

「とにかくゾロ!お前も乗れ!!コイツを医者に連れてくとこなんだ」と言われたゾロはお玉にきがつき、「ぐったりしたガキ!! お前 食ってる場合かよ!!」とさすがのゾロもちょっと焦っているようですね。

しかし、先を急ごうとした二人に声をかけてきたのはカイドウ海賊団“真打ち”バジル・ホーキンス。

「あれ!?あいつは!!」とバジルを見て気がついた様子のルフィに「そう・・・あいつカイドウの手下らしいんだ!!」とゾロ答えます。

 

「このワノ国では強者につくか・・・従わず逃げ回るかそれだけだ」ベン!!と、バジルは二人に迫ってきます。

対峙するゾロが「錦えもんの話はこうだルフィ!」「騒ぎは起こすな!!」と刀を構えながら言うと、「よし!じゃあちゃんと後で謝ろう!!」とルフィも刀の柄を持って構えます。

すでに奉行を斬り飛ばし大騒ぎを起しているゾロですが、この二人が揃って騒ぎにならないほうがおかしいですね。

いよいよ最悪の世代バジル・ホーキンスVSルフィとなるのでしょうか。

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ワンピース912話のネタバレの考察

ワノ国の現状が徐々に明らかになって来た912話で、やっとルフィは麦わらの仲間ゾロに再会できましたね。

そこに行きつくまでの中で考察ポイントを四つ上げてみましょう。

 

エースがワノ国に来ていたワケは?

なんとエースがワノ国に来ていたことが決定しました。

しかも、4年ほど前に来ていたということですが、頂上戦争でエースが死んだ時が20歳となっていますから、現時点から考えると19歳でしょうか。

そのあたりだとすでに白ひげ海賊団の二番隊長になっているタイミングではないでしょうか。

 

エースたちは編笠村の海岸に打ち上げられていたところを村人たちに拘束されたということですから、ルフィたちがワノ国に上陸した時と状況が似ています。

つまり、エースもルフィ達と似たような状況、滝を昇った先の渦潮に巻き込まれワノ国までたどり着いた可能性がありますよね。

どうやって来たか?も疑問なんですが、最大の疑問は何のために?です。

その時にはすでにカイドウが支配していたわけですから、おおっぴらに上陸すれば白ひげVSカイドウとなりかねません。

 

もしかして、ロジャーがおでんを連れてラフテルにたどり着いたことと何か関係があるのかもしれませんね。

とすると、そのカギとなるのはモモの助でしょうか。

新たな謎が登場しそうなワノ国編です。

 

天狗山飛撤が待つのは?

お玉がエースを待っているのと同様に、飛徹もまた「長く人を待っている」と言っています。

飛徹が待っているのはエースではないことは明白ですが、ではいったい誰を待っているのでしょう?

ここで気になるのは飛徹の言い方です。

というのも、特定の誰かを待っているというより、「なんらかの条件を満たしてくれる人」を待っているように受け取れるんです。

 

それは妖刀二代目鬼徹を使いこなせる、あるいは持っても大丈夫な剣豪ではないでしょうか?

先祖古徹が打った業物にもかかわらず、「妖刀だから持ちたくない」と飛徹は言っていましたね。

なにせ「妖刀ゆえ呪われてしまうぞ!!」とルフィに警告しているくらいです。

バジル・ホーキンスと対峙したルフィは持ちだした鬼徹に手をかけ抜こうとしていますが、抜いた鬼徹を見たゾロが何かを感じるのではないでしょうか?

 

妖刀二代目鬼徹とゾロ

すでにゾロは三代目鬼徹の呪いに打ち勝ち、自らの刀として使っています。

そこでさらに二代目鬼徹の呪いに打ち勝ち、使いこなせるようになる。

カイドウとの戦いにおいて不死身のカイドウを倒す手段の一つに妖刀の呪いが効いてくる、そんな展開は考えられないでしょうか。

 

また、五老星の中に一人ワノ国ぽい身なりの人物がいますが、彼の刀は鬼徹に似ているという情報があります。

それが初代鬼徹であり、イム様との決戦でなんらかの役割が出てくる可能性もありそうです。

まずは、ルフィの持つ二代目鬼徹とゾロがどうなっていくのかが楽しみですね。

 

ホーキンスはどう出るのか?

カタクリとの死闘を制し、その力が以前よりも圧倒的にアップしているルフィ、ゾロもまた同様に強さが増しています。

この二人を相手にホーキンスはどう戦うというのでしょう?

まともにやりあったら勝ち目は無さそうですよね。

 

過去の展開からして、彼のことですから、すでにお得意の占いで今日の行動は見えているはずです。

ホーキンス達最悪の世代は四皇を倒すために同盟を組んだという過去がありますから、この先ずっとカイドウの手下に収まるつもりもないのではないでしょうか?

かと言って、この段階でルフィ達に共闘を持ちかけるのもおかしな展開ですよね。

 

そこでやはり二代目鬼徹がポイントになりそうな気がします。

まともにやりあったら勝ち目はないホーキンスですが、鬼徹の呪いでルフィやゾロの戦闘力がそがれてしまう何かが起きるとしたら?

あるいはお玉の存在が二人の足かせになるとしたら?

 

ここでは引き分けのような形になった後、他の最悪の世代と共謀しルフィと共闘、カイドウを倒しにかかるなんていう展開もありそうに思えるのです。

「このワノ国では強者につくか・・・」と言うホーキンスの言葉が気になります。

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まとめ

ルフィは、まずはサンジたちと再会するのかと思っていましたが、ゾロと再会、二人で騒ぎを起こしそうな展開になってきました。

でも、荒野のど真ん中でホーキンスと手下がやられても誰も気がつかない可能性もありますよね。

とすれば、ルフィとゾロは錦えもんに謝らなくても済むかもしれません。

いずれにせよ、ここはサクッと終わらせて、お玉を早く医者に連れて行ってほしいと思うのは私だけでしょうか。

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