【ワンピース】925話のネタバレでカイドウ海賊団の新たな幹部キング&クイーンが登場

ワノ国第1幕終了で“世界会議:レヴェリー”に突入かと思いきや、まさかのモリア登場です。

モリア登場から、いきなり場面が飛んで始まったワノ国第2幕では、なんとあの旱害のジャックが“ズッコケジャック”と頭が上がらない大看板が登場してきました。

風雲急を告げる世界会議とワノ国が展開するワンピース925話のネタバレあらすじと考察まとめです。

ワンピース925話ネタバレの見所

 

ミホークとペローナ

ゾロの師でもあり、倒すべき相手でもある「王下七武海ジュラキュール・ミホーク」の拠点「グランドライン・シッケアール王国跡」に「スリラーパーク海賊団ゴーストプリンセス・ペローナ」の喜びの声が響いています。

新聞記事に出ているモリアとゾンビ軍団の記事を見て、「モリア様が生きてた~」とハートマークで喜んでいるのですが、ネガティブ攻撃のペローナが涙を流して喜ぶなんて珍しい光景ですね。

 

頂上戦争後に王下七武海を除名となったモリア。

そんなペローナにミホークは、「ああ 今朝読んだ・・・」と至って冷静ですが、剣士たる者“常在戦場”ですから、ちょっとやそっとのことでは浮かれたり感情をあらわにしないのでしょう。

 

「何で教えねェんだバカ!!私の大事件だろうが!!!」と怒るペローナですが、これまた「しるか」と落ち着いてお茶を飲むミホーク。

「メシを作ってやった」「畑も手伝ってやった」と言うペローナですが、住まわせてもらっている以上はミホークの勝ちは明白。

「出てく!!」というペローナに、“世界会議”に妙な議題が出ているから、今ここを出るのは良い判断かも知れんと言うミホーク。

 

いったいどんな議題が出ているのか気になるところですが、ミホークとペローナの話はここで終了。

舞台は一気に新世界に飛んでいきます。

 

死体ならあるけど?

「ティーチを出せと言ってんだ!!」黒ひげの拠点、海賊島“ハチノス”に「スリラーパーク海賊団船長・元王下七武海ゲッコー・モリア 懸賞金3億2千万ベリー」の声が響きます。

そんなモリアを迎え撃つ海賊たちですが、モリアのゾンビ兵たちを相手に「ゾンビだ~!!」「助けて~!!」と逃げ惑う有り様。

 

その光景に「騒がしいニャー」と肉を「むさむさ」とほおばりながら眺めている「黒ひげ海賊団2番船船長“悪政王”アバロ・ピサロ」にモリアが港を全滅させて来たことを部下が伝えています。

モリアはハチノスに来たはずの長年の盟友「アブサロム」を探しに来たようですが、ピサロは「あいつか・・・」と心当たりがある様子。

 

そんなモリアに向かって城壁の上からアブサロムが「この島は天国だから連絡を忘れちゃったよォ!!」と声をかけて来ます。

アブサロムが黒ひげ海賊団の能力狩りの餌食になってしまったのではと心配していたモリアですが、アブサロムを見て「よかった生きていたか!!」と喜びの表情。

ところが「ズバババン!!」といきなりモリアは後ろから斬りつけられてしまったのです。

 

「誰だァ~!!?」と振り返るモリアの目の前の何もない空間から「黒ひげ海賊団2番船船長“雨のシリュウ”」が「スー」と現れたではありませんか。

2番船船長が二人登場ですが、黒ひげ海賊団2番船船長ってピサロとシリュウの二人体制でしたっけ?

 

シリュウがつかった能力は、まさにアブサロムがもっていた「スケスケの実の透明人間」の能力そのもの。

驚くモリアに「いい能力を得た・・・」と言うシリュウ、そして城壁の上からモリアに声をかけてきたアブサロムは、実は「黒ひげ海賊団6番船船長“若月狩り”カタリーナ・デボン」だったのです。

 

デボンは「イヌイヌの実 幻獣種 モデル九尾の狐」の能力者なので他人に化けることができるのですが、モリアもすっかり騙されてしまったようです。

「てめェらアブサロムを・・・!!!」と怒りの表情を見せるモリアに「死体ならあるけど持って帰る?」とデボン。

シリュウにアブサロムのスケスケの実の能力が奪われているということは、デボンのハッタリや出まかせではなく、アブサロムは本当に死体になってしまっているようです。

 

モリアとティーチ

そこへ「ズズゥン・・・!!」突然の地震に「提督の地震」と驚く人々。

地震と同時に高くそびえる岸壁から「四皇・黒ひげ海賊団提督マーシャル・D・ティーチ懸賞金22億4760万ベリー」がモリアに呼びかける声が響きます。

黒ひげは白ひげから「グラグラの実」を奪っていますから、この程度の地震など朝飯前といったところでしょう。

 

「黒ひげ!!!姿を見せろ!!」と叫ぶモリアに、「やなこった おれは今 くつろいでんだ・・・」と言いながら、「パーティーは好きか? だったらおれの船に乗れ!!!モリア!!」と黒ひげがモリアを誘っています。

アブサロム黒氏の黒幕である黒ひげの傘下に入るとはとても思えませんが、今の黒ひげ相手ではモリアに勝ち目はありませんよね。

モリアはどう出るのでしょう?

 

さらに黒ひげは今朝の新聞の話を続けます。

なんと“世界会議:レヴェリー”4日目に、“くま”奪還のために「革命軍」軍隊長共と海軍大将“緑牛”“藤虎”が聖地マリージョアでぶつかったというのです。

さらに、カイドウの住むワノ国に麦わらはじめ血の気の多い若僧共が集まり、それをいかれた四皇ビッグマムが追っていると。

ワノ国の中には外の情報は入ってきませんが、ワノ国でキッドやルフィが暴れたことは世界中に伝わっているようですね。

そして、ビッグマムがワノ国に向かっていることも確実となりました。

 

新聞ネタに「ゼハハハ!!!」と喜ぶ黒ひげは、頂上戦争の時と同様に漁夫の利を狙っているのでしょう。

あの時も白ひげはもちろん、有力隊長などとは一切直接対決はせず上手に立ち回りながら戦況を見極め、白ひげからグラグラの実の能力を奪っています。

ルフィやキッドはじめとする最悪の世代の若僧たちとカイドウやビッグマムなど旧四皇が戦い疲弊し合った後に、漁夫の利的においしいところをもっていこうと企んでいるに違いありませんね。

 

イヌアラシVSアシュラ

黒ひげの笑い声と共にワノ国第二幕の始まりです。

ワノ国九里“頭山”に「キィン」「キキン」と激しく刀を撃ち合う音が響き渡っています。

ドゴン!!と強烈に撃ち合うのはイヌアラシと酒呑丸ことアシュラ童子、それを見守る頭山盗賊団たちと錦えもん、お菊の面々。

決着がつきそうもない互角の勝負に「ここまでにしよう」と苦悶の表情の錦えもんが声をかけます。

 

一方、九里「編笠村」ではイヌアラシに救われたお玉が元気な笑顔を見せています。

久しぶりに天狗山飛徹も登場していますが、飛徹が待つある人とはいったい誰なのか、まだ皆目見当がつきません。

チョッパーとヤギ医者に診てもらったお玉はすっかり回復しているようで一安心です。

 

お玉はカイドウに捕えられてしまったルフィのアニキのけがを心配していますが、チョッパーいわく「ルフィの回復力は化け物級だし心が折れることも無い!!」と笑顔で断言します。

さらに、雷ぞうが脱獄の手助けをするという手はずになっているようなので、雷ぞうとナゾの骨飛ばしが遭遇することになりそうです。

ナゾの骨飛ばし=傳ジローと読んでいますが果たして結果がどうなるか楽しみです。

 

気を失いながらうっすらとウマ美ちゃんが必死に戦う姿を憶えているというお玉に、「敵がそうも忠実なけらになるとは・・・すごい能力だ」とヤギ医者が感心しています。

ということは、カイドウもお玉の能力に気づいているということなのでしょうか?

それとも酔っ払っているからそこまで頭が回らないか?

いずれにせよお玉の能力は「鬼退治」には重要なポイントとなることは確実でしょう。

 

一方、頭山では決別の時を迎えています。

アシュラいわく、自分は光月おでんという男にホレ込み、あの人のために命を張る侍だったのであって「光月」一族に仕えた覚えはない。

さらに、「仲間にして見せる」と言う錦えもんに「お前たちは20年間国を捨てとったんだ!!そのブランクは戻らん・・・!!」と言い捨てるのでした。

 

925話のタイトル「ブランク」は、錦えもんたちがトキトキの実でタイムスリップした20年の間のブランクを指していたのですね。

アシュラにしてみれば光月おでんの下で共にカイドウたちと戦い、城が焼け落ちたとはいえ突然姿を消した錦えもんやモモの助に対して思うところは多々あるのでしょう。

 

さらなる悪災

さらに場面は一転して鬼ヶ島では、なんとあの旱害のジャックが“ぐうの音”も出ないほど怒られている様子。

「ズッコケジャック」などと言われても「すまねェ兄御達・・・!!」と冷や汗たらたらのジャックに部下たちも「あのジャックさんが」と意気消沈状態ですね。

 

そんなジャックの前にいるのは百獣海賊団の大看板の二人。

  • 火災のキング
  • 疫災のクイーン

キングの腰には巨大な刀がありますから元々ワノ国に関係するキャラなのかもしれません。

後々、ゾロとの一騎打ちになりそうな予感がしてきます。

 

しかし、あのジャックがカイドウ以外に頭が全く上がらないということは大看板の二人、ヤバイくらいに強そうです。

気になるのは“疫災のクイーン”の方です。

“疫災”が“疫病”を指すのだとしたら、ギヤ5や悪魔の実覚醒がどんなに強くてもかないませんよね。

大看板のキングとクイーン、ビッグマムのカタクリ以上に手ごわい相手になりそうです。

 

ワンピース925話ネタバレの考察

 

ミホークの手料理とは?

次から次へと目まぐるしく場面が展開した925話ですが、ペローナとミホークの会話で一番気になったのが「おれの方が多く作った」と言うミホークの料理でしょう。

いったいどんな料理を作ったのでしょう?

 

もちろん、最強剣士といえど食事はしなければ生きてはいけませんが、ミホークがキッチンでフライパンを振るとか、パスタの茹で具合を見ているとか、ちょっと想像できなくないですか?

いや、想像すると逆に笑いがこみあげてきてしまいそうです。

ミホークの料理シーン、扉絵リクエストしたいところですね。

 

妙な議題は王下七武海解散討伐か

そんなミホークがペローナに、世界会議で妙な議題が出ているからここを出て行くのはいい判断かも知れないと告げています。

やはり王下七武海撤廃の話でしょうか。

かねてから王下七武海の存在には海軍大将の藤虎はじめ政府内にも異論があるようでしたから、ここにきて王下七武海撤廃の話が炎上しているのかもしれません。

しかし、王下七武海が撤廃されたからといって海軍がシッケアールのミホークを攻撃するとは思えまないのです。

もっと何か別の議題が上程されているのかもしれませんね。

 

アシュラと錦えもん

村人から食料を巻き上げる盗賊が、かつて光月おでんの下にいたアシュラ童子だったと確定した時は誰もが驚いたのではないでしょうか。

その時から、すんなり仲間にはなりそうもない気がしていましたが的中です。

アシュラ童子にとって「光月おでん」という存在があまりにも大きかったのでしょうね。

 

一筋の希望はやはりルフィでしょうか。

カイドウに立ち向かうルフィにアシュラ童子は少なからず驚いていた様子でしたからね。

アシュラ童子の心を動かせる可能性がある人物がもう一人いるとすれば、やはりモモの助に他なりません。

モモの助の覚悟にアシュラ童子が動く、そんな展開になるのではないでしょうか。

 

大看板の強さは?

しかし、新登場の百獣海賊団大看板の二人“火災のキング”“疫災のクイーン”ともにかなりヤバそうです。

それぞれ違ったタイプの強さをもっていそうですが、雰囲気的にはあのカタクリをはるかに凌駕しているのではないでしょうか。

 

正直、カイドウに手も足も出なかった今のギア4ルフィでは大看板二人相手でもキツイのではないでしょうか。

ここにきて、ルフィの前に超巨大な壁が立ちはだかった感じです。

 

大看板を倒し、さらにカイドウを、そしてビッグマムをも倒せる日はくるのでしょうか?

さすがにここにきて2年の修行はないとは思いますが、なにかしらのブレイクスルーがないと勝ち目は無さそうです。

まとめ

カイドウに立ち向かおうというなら、この大看板くらいは倒せないと話になりませんが、正直今のルフィでは大看板相手もきつそうです。

しかし、四皇を自分の力で倒せるレベルにならないと海賊王など夢のまた夢。

ワノ国でルフィがどのように強くなっていくのかが楽しみですね。

そしてもう一つ、侍の国ワノ国で剣士ゾロが新たな境地に到達するのではないでしょうか。

ますます楽しみになってきたワノ国第2幕です。

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