【ワンピース】926話のネタバレでルフィ&キッドが大暴れ!?

ワンピース926話のネタバレでは、前回登場のキングとクィーンが暗躍かと思いきや、囚われの身であるはずのルフィとキッドがやっぱり大暴れで囚人たちの星となり、あらたな仲間が増えていきそうな予感。

花の都では錦えもんの図案に元光月家のサムライたちが集まって来そうです。

そんなワンピース926話のネタバレ見どころと考察まとめです。

ワンピース926話のネタバレの見所

 

都の話題は

「また出たよー!!」瓦版売りの声が響く花の都では何やら奇怪な事件が続出です。

北の墓場のオバケ騒動。

2区8条では犯人がわかっているのに捕まらない“人斬り鎌ぞう”。

 

丑三つ時に現れて、大金持ちから盗んだ金銭を貧乏長屋に蒔く義賊“丑三つ小僧”。

中でも丑三つ小僧が人気の様子で、「一枚ちょうだい」と瓦版の売れ行きは絶好調のようです。

 

そんな都の大路をゆく素浪人風の男に瓦版とは違う一枚の紙きれがカサッと。

そこには「火」の「鳥2羽」に「ハブ」で決戦の日時を表す「火祭りの火の夕刻酉二つ」、場所は「刃武港」、反乱の意志の「逆さ三日月」の絵柄。

そう、921話で錦えもんが見せた決戦の日と集合場所の図案なのでした。

 

見た瞬間、素浪人風の男は“逆三日月”に気がつき、「誰だ・・・!?」と辺りを見渡すのですが、そこにはそれらしい人影は見えません。

よ~く見ると、素浪人の脚の“逆三日月”に気がついたウソップが、すれ違いざまに錦えもんの図案を渡しているのがわかりますね。

他にもハートの海賊団たちも錦えもんの図案配りに動いている様子。

錦えもんの図案を手にして、「誰だ!?」「本当に帰って来たのか!?」「光月家が・・・!!!」と反応している浪人が複数登場、いずれもどうやら元光月家ゆかりの人物のようです。

 

貧乏長屋でも錦えもんの図案を手にした者たちが、「亡霊の仕業じゃないか?」「疑って何になる」「おれは行くぞ」と話題となっているようです。

一人の老人が「あと10年早けりゃ・・・わしも戦いたかった」と言っていますが、やはり20年は長かったというところでしょう。

 

さらに老人は、「侍しか刀が持てないワノ国で武器はどうする」と若い衆に尋ねます。

「剣道から空手柔道と全ての武道も禁じられオロチは周到に反乱の力を積んでいる」と言う老人に「素手だって構わねェ戦いてェ!!」と錦えもんたちの復活に熱くなっている者たちもいるようです。

アシュラ童子は、「皆が歓喜すると思うな!?」と言っていましたが、光月家の侍達を待っていたゆかりの者たちも大勢いそうな雰囲気ですね。

 

どうやらガマの油売りに扮しているウソップが彼らにコソッと渡すことに成功しているようですが、ここで疑問が生じます。

ウソップが図案を渡した素浪人は刀を二本差しにしていましたし、ガマの油売りのウソップも刀を持っているのです。

長屋の老人の言葉からすると、オロチ配下の侍や役人たちに咎められそうな気がしますが、大丈夫なんでしょうか?

 

新米くノ一”ナミ”

舞台は変わって城の奥座敷では、ワルそうな二人が悪だくみをしています。

「これが今回の武具や兵器の注文票だ」という男にもう一人は「ほう大量!!」「戦争でも始めるおつもりか」「海外の状況はよくわからん」と答えていますから海外からの注文のようです。

カイドウとオロチ支配下のワノ国では武器輸出が一大産業となっていますが、そこで囚人たちをこきつかって採掘と武器製造をしているというわけです。

 

そんな武器輸出の悪だくみの様子を天井裏からのぞいているのは、新米くノ一のナミとベテランくの一しのぶの二人。

しかし、敵もさるもの、のぞかれている気配に「ん?」と気がつくやいなや、「何奴っ!!!」とドスドスドスと屋根裏まで届く薙刀の連続攻撃でナミとしのぶに迫ります。

 

その攻撃に「ギィヤアアアア~!!!」と大声で叫んでしまう“しのぶ”に「声おっきいわよ!しのぶちゃん!!」と言うナミ。

しのぶってベテランくの一のはずなのに新米くノ一のナミに「静にしてよ~!!」と注意されてしまっているのです。

 

ナミはとっさに「にゃー」とネコの真似をしますが、「アアアア~!!!」と叫ぶしのぶに、城の悪党どもは「侵入者と猫でござる!!」と追撃してきます。

そこでベテランくの一しのぶのが本領発揮の「忍法“大凧”!!!」で城を脱出、間一髪難で追ってから逃れます。

これにはナミも「忍法はすごい!!」と驚きの表情を見せていますね。

 

「何が見えた?」と尋ねるしのぶに、「港の名前」と「出港日」とナミが答えると、「上出来よ!どの港にいつ武器が集まるかわかる・・・いただきましょ」と言う。

なるほど、集結した仲間たちにオロチの配下たちが輸出しようとしている大量の武器を横取りして与えようということなんですね。

 

大凧で空を飛んでいるナミとしのぶの眼下、都の大路に長蛇の列ができています。

「あら 何この行列!!バーゲン!?」と言うしのぶとナミがよくよく見ると、サンジが営む「屋台そば屋サン五郎」の「十八番(オハコ)そば」目当ての女性たちの長い列なのでした。

サンジも足に“逆三日月”印がある者たちに錦えもんの図案を渡す役割があるはずなのですが、女性ばかりの列を見たナミはいつもの怒り顔で「侍集まっていないじゃない!!」と。

 

そんな大評判のサンジのそば屋を「あの若僧・・・ここが誰のシマかわかってんのか・・・!?」と見つめる怪しげな影が登場です。

言葉からは堅気の町民でないことは確実ですが、果たしてこの影は敵?それとも味方になるのでしょうか?

 

囚人採掘場

“ワノ国「兎丼」囚人採掘場及び武器工場”では、相変わらず看守たちが「働けねェ奴ァ!!死んで道を空けろォ!!」と囚人たちをこきつかっています。

そこへ「ゼェゼェ」とやっとの思いで石運びを終えて食事をもらいに来た老人が、「こ・・・これだけ・・・一日中働いて・・・」と言うと、「看守への口ごたえは切断の刑だぞ!?」と極悪看守が殴りつけ、老人は虫の息状態になってしまいます。

 

その様子に他の囚人たちは、“ヒョウじい!!逆らわず体力を温存しろ・・・!!死んじまうぞ!!”と心の中で告げています。

どうやら囚人たちへの食事は、「大岩5回運ぶときびだんご1つ」となっているようです。

 

「次!!」「ほう引換券4枚!!よく運んだな」と言う看守の耳に、「どけどけどけ!!」「邪魔だ てめぇらひき殺すぞ!!!」と大岩を1人で運ぶルフィとキッドの声が聞こえてきました。

「待て待てもう載らねえ」と二人を止める看守は、「石いくつはこんだ」と部下に尋ねます。

「500までは数えましたが・・・」と言う部下に驚いた看守は、「海楼石は!!?」「力抜けててアレか!!」と驚きを隠せません。

「錠を外したらどうなるんだアイツら」と見つめる看守をよそに、「働いたぞメシよこせー!!」と言う二人の前には「何回運べばこの量になるんだ!!?」と周囲が驚くほどのきびだんごが山盛りになっています。

 

海楼石の手錠で自由が効かなくてもここまでパワーがあるなら、囚人採掘場の看守たちなど瞬殺できてしまいそうですが、大喰らいのキッドとルフィは飯にありつくために運んでいるというところでしょう。

もしかしたらカイドウにやられた大怪我からのリハビリも兼ねてトレーニング気分なのかもしれませんね。

二人の様子に極悪看守たちも「どうやって心を折りゃいいんだ!!」とあきれ顔です。

 

副看守長 真打ちドボン登場

そこに「どこのどいつだァ倉庫の食糧を食い尽くした囚人はァ~!!!」と”副看守長(真打ち)ドボン:カバのSMILE”が「カバ~!!」と登場です。

大きなカバの下あごの中に融合、カバの顎の下に脚が出ていて上半身はカバの口の中と、今までのSMILEに比べて明らかにおかしな融合なので、カバが口を閉じてしまうと何を言っているのかが聞こえなくなってしまいます。

 

自分の食糧までも食べつくされてしまったことに怒っているようですが、「真っ当に働いた対価で得た食糧なので何も言えず」と言いながら、看守はルフィとキッドをドボンの前に連れてきます。

きびだんごの食べ過ぎで腹が膨れた二人を見て、「この現場で腹膨れた奴初めて見たうらやましい~!!」という声が聞こえていますが、看守たちもここまで腹いっぱいには食べていなさそうですね。

連れて来られたルフィは、ドボンに踏みつけられているヒョウじいに気がつき、「!」と表情が変わりました。

しかし、ドボンはそんなヒョウじいにもルフィにも目もくれず、大食らいの自分のダンゴが3つしかなくなったことに怒り心頭の様子です。

 

囚人の星

そこで看守が「お前達に注意しておくが 万が一看守に盾ついた場合 1回で両腕を切断 2回目で両脚 3回目で死刑が確定する」と告げると、「そういう事だ!!お前らに反撃の権利はない」と言うドボン。

「おれ達は海楼石で力を抜かれた弱者だぞ」「まじめに働いただけだろう!!」と言うキッド、ルフィは倒れているヒョウをじっと見つめ、何やら決意したような表情になってきました。

 

そして、「おれのメシを食い尽くした罪だ!!しつけをー」とドボンがカバの大きな口で二人を食ってしまったのです。

それを見た看守たちは、「かわいそうに・・・口の中はドボン様の惨殺部屋」とニヤついているのですが、「ドカ」「ボキ」「ドン」と音とともにカバの巨体が「どさっ!!」と倒れ、カバの口の中からルフィとキッドが何事もなかったかのように登場、ルフィはヒョウじいを「ぐいっ」と肩に抱き上げスタスタと歩き始めます。

「やりやがったな貴様ら死刑確定だ!!!」と言う看守ですが、「証拠は?」とキッドにギロッと睨みつけられ、「え!?」と何も言えなくなってしまいます。

その光景に思わずガッツポーズの囚人たちから、「いいぞお前らー!!!」「囚人の星~!!!」と歓声が沸き上がります。

ワンピース926話ネタバレの考察

 

海楼石が効かなくなってきた?

屈強な囚人でさえ、きびだんご引換券4枚で看守が「よく運んだな」と言うほどの大岩をルフィとキッドは1人で500個以上運んでいます。

「海楼石は!!?」と看守が驚くほどの二人のパワーですが、もしかしたら二人は海楼石に対する耐性がついてきているのではないでしょうか。

 

かつてルフィは海楼石で作られたスモーキーの十手の前に、その力を全く出せない状態でした。

それ以外にもルフィが海楼石によってメロメロになっているシーンはおなじみですよね。

ところが、今回は両手にがっつりと海楼石の手錠がはめられているにも関わらず、看守が驚くほどのパワーを発揮しています。

 

ワノ国は海楼石の原産地ですし、小さな釘に加工できるほどの技術ももっていますから、海楼石の手錠が能力者に効かないはずがありません。

あまりにも壮絶な戦いを繰り広げてきたルフィとキッドのパワーが、海楼石ですら抑えきれないほどになっているのでしょうか。

キッドもDの一族では?という噂もありますが、二人のDの一族にワノ国の何かが作用しているのかもしれません。

ちなみにDの一族のキャラは「【ワンピース】作中の鍵となるDの意味とは?Dの名がつくキャラ一覧!」にまとめています。

 

人斬り鎌ぞうが傳ジローなのか?

921話で錦えもんが「特に探して欲しい三人の侍」と言っていた

  • 河松
  • 傳ジロー
  • アシュラ童子

ですが、アシュラ童子に関しては酒天丸ということが判明、今のところ仲間に加わる気はないことが判明しています。

 

そこで気になるのが残り二人、傳ジローと河松はどこにいるのか?すでに登場してきているのか?という点です。

924話のネタバレで、時代劇のヒーロー“木枯し紋ジロー”と爪楊枝ならぬ魚の骨を飛ばす点や名前の類似性、また後ろ姿の影から囚人採掘場の檻の中の正体が傳ジローに関してはではないかと考察してみました。

 

しかし、926話を見てみると花の都を騒がせる“人斬り鎌ぞう”も傳ジローの可能性が出てきてしまいました。

というのも、鎌ぞうの人相書きのちょっと変わったポニーテールの形が、921話で錦えもんがイメージしていた3人の中の一人に似ているのです。

もし“人斬り鎌ぞう”が罪もない通りすがりの町民を斬りつけているなら言語道断ですが、鎌ぞうの登場シーンを見る限りでは斬られているのはオロチ配下の悪党っぽいんですよね。

 

おでん様亡き後、光月家を滅ぼされた恨みを晴らしているとも考えられるのです。

となると、囚人採掘場の檻の中の人物が河松なのか?となるのですが、やはりここは檻の中の影が傳ジローであると予想していきたいと思います。

鎌ぞうと丑三つ小僧は、死んだと思われている赤ざや九人男の残り6人なのではないでしょうか。

 

ルフィとキッド共闘で脱獄の予感

副看守長のドボンを倒し、ヒョウじいを助け上げたことで、ワノ国「兎丼」の囚人採掘場の囚人たちの心を掴んでしまったルフィとキッド。

採掘場や武器工場で働かされている者たちは、囚人といえども元光月家のサムライやオロチに刃向かったような心ある者たちも多いのではないでしょうか。

そんな彼らが再び刀を持ち戦うことになれば大きな戦力となりそうな気がします。

もしかすると火祭りの夜にルフィとキッドが心ある囚人たちを引き連れて脱獄、錦えもんたちと合流するという流れになる予感がしてなりません。

そして、勝手にルフィを兄貴、親分と慕う仲間が増えそうな気配が濃厚ですね。

まとめ

次から次へと新キャラが登場して展開が進んでいくワノ国編ですが、あれほどまでにボロボロだったルフィとキッドの回復力には驚かされますね。

しかし、カイドウとの戦いを思うと全くの力不足は否めません。

ルフィもキッドもそのことは自分が一番わかっているはずです。

だからこそ海楼石をつけられた状態でトレーニングとして大岩運びをしているのかもしれません。

そのうち海楼石の手錠を自分で破壊しちゃいそうですね。

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