【ワンピース】黒ひげがドラム王国を襲った理由を考察


スポンサーリンク

ワンピースの新四皇の一人黒ひげは、ルフィにとってエースの死につながる因縁であり、ルフィにとって最凶で強大な敵になりそうです。

今でこそ四皇として強大な力をもっていますが、そこに至るまでには周到に計画された黒ひげの策略がありました。

その第一歩がドラム王国の襲撃です。

作中では詳しく触れられていませんが、これも黒ひげが周到に練り上げた計画の一つのようです。

これまでの黒ひげの行動から、なぜ黒ひげがドラム王国を襲ったのか考えてみましょう。

スポンサーリンク

黒ひげことマーシャル・D・ティーチとは

黒ひげ海賊団の船長であり、現在は四皇の一人に名をあげられています。

  • 名前:マーシャル・D・ティーチ
  • 所属:黒ひげ海賊団船長
  • 年齢:40歳
  • 能力:ヤミヤミの実・グラグラの実

 

白ひげ海賊団で20年以上もの間、名を上げることなく潜伏していました。

しかし、4番隊隊長サッチを殺害してヤミヤミの実を奪うと白ひげ海賊団を脱退します。

当初は5人という少数精鋭でしたが、インペルダウンに収容されていた伝説の犯罪者たちを仲間にして強大な戦力となりました。

 

ドラム王国とは

偉大なる航路の前半にあるチョッパーの故郷です。

  • 冬島と呼ばれ、寒冷な気候である。
  • かつては医療大国と呼ばれたが、ワポルによって多くの医者が追放された。
  • 黒ひげ海賊団によって壊滅。
  • ルフィがワポルを倒した後はサクラ王国として再建された。

 

ナミが急病で倒れたため、進路を変更して向かった島です。

ワポルが王になるまでは平和な国であり、医療大国として名を轟かせていました。

しかし、ワポルが国王になってからは圧政となり、ワポル直属の「イッシー20」を除く医師たちはすべて追放されています。

サクラ王国となった現在は再び医師たちが集まり、「イッシー100」となりました。

スポンサーリンク

黒ひげがドラム王国を襲った理由を考察

 

黒ひげのこれまでの行動をまとめてみた

黒ひげがドラム委王国を襲った理由を考察する前に、これまでの黒ひげの計画と行動をまとめてみましょう。

  • ヤミヤミの実を奪い、白ひげ海賊団を裏切る。
  • 偉大なる航路を逆走してドラム王国へ向かい、ドラム王国を壊滅させる。
  • ジャヤでルフィと出会い、その後ルフィを狙うが失敗に終わる。
  • バナロ島の決闘でエースを破り、エースの身柄と引き換えに王下七武海に加入する。
  • インペルダウンに潜入し、レベル6の凶悪犯罪者たちの数人を仲間に加える。
  • 頂上戦争で白ひげにとどめを刺し、グラグラの実の能力を奪う。
  • 落とし前戦争に勝利して四皇に加えられる。

 

ヤミヤミの実を手に入れるためだけに、20年以上も白ひげ海賊団に潜伏しています。

その頃から大きな目的を遂げるため、計画的に行動していたわけですね。

そんな黒ひげですから、目先の利益だけや一時の感情のために無駄な戦いはしないでしょう。

 

ドラム王国を襲った理由とは?

黒ひげがドラム王国を襲った理由として、次のようなことが考えられます。

  • 世界政府加盟国を滅ぼし、捕まってインペルダウンに収容される。
  • ワポル個人への復讐。
  • ドラム王国の医療目的。

 

作中当初の黒ひげの目的としては、

  • インペルダウンに潜入して囚人たちを仲間に加える。
  • 白ひげからグラグラの実の能力を奪う。

ということが挙げられますね。

 

インペルダウンには何としても潜入を果たさなければなりません。

ルフィがクロコダイルを倒して七武海に空きができたため、結果的に黒ひげは七武海加入のために動くこととなりました。

しかし、それまでは大きな罪を犯して、わざと捕まるという計画を立てていたのかもしれません。

 

また、単行本63巻SBSで黒ひげが子供の頃の姿が描かれました。

三日月をバックに泣いているこの姿は、ワポルが原因だったのではないかとも言われています。

 

そのため、襲撃対象をドラム王国に定めたというのですが、黒ひげはドラム王国から逃亡したワポルを追っていませんでしたね。

結局、ワポルはその後ドラム王国へ戻り、再びドラム王国を支配しようとしました。

 

また、インペルダウンに捕まって入る行為は、海楼石で能力を封じられてしまうので、リスクが非常に大きいと思われます。

やはりドラム王国の医療技術や情報が目的という可能性が高そうです。

 

ドラム王国で黒ひげが求めたもの

黒ひげの襲撃当時、ワポルの圧政によってほとんどの医師はドラム城に集められていました。

おそらく、医学的な資料などもドラム城に集約されていたと思われます。

黒ひげはドラム王国を壊滅させるというよりは、黒ひげが求める知識を得るために襲撃したのではないでしょうか。

 

その際ワポルが逃亡したため、結果として壊滅という形になっただけと考えられます。

黒ひげが求める知識とは

  • 黒ひげの身体に宿る「異形」の謎。
  • 悪魔の実の能力の伝達条件。

の2点が考えられますね。

 

Dr.くれはによって医術のすべてを叩き込まれたチョッパーは、悪魔の実の波長を狂わせることを可能にしていました。

そのことから想像すると、ドラム王国の医療は悪魔の実の解析に関してもかなり進んでいたことがわかります。

Dr.ベガパンクが発見したという悪魔の実の能力の伝達条件は、ドラム王国でも解明されていたのかもしれません。

白ひげの能力を奪うことができたのは、ドラム王国で得た知識があったからと考えられます。

その後も黒ひげは能力者狩りを行いましたが、能力を奪うことと同時にドラム王国で得た知識の裏付けや確認、さらに独自の研究を行っているのかもしれません。

 

また、Dr.くれははDの一族のことも知っていましたから、黒ひげがドラム王国を襲撃した時に、黒ひげと対面した可能性もあります。

Dr.くれはが素直に教えるかは微妙なところですが、黒ひげの「異形」と呼ばれる身体の秘密もここで知ったのかもしれませんね。

スポンサーリンク

まとめ

黒ひげがドラム王国を襲った理由を考察してみました。

大きな目的のために周到な計画を立てて実行する黒ひげが、意味もなくドラム王国を襲うとは考えられませんよね。

やはりドラム王国の医療、特に悪魔の実の知識が目的だったのではないでしょうか。

黒ひげはズレこそあったものの、すべてを計画通りに実行してきました。

これからの黒ひげの計画というのも気になるところですね。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です