【七つの大罪】271話のネタバレでゼルドリスの過去が判明



七つの大罪のリーダー、メリオダスに対抗する十戒最強のリーダー、ゼルドリス。

冷酷非情なはずのゼルドリスの衝撃の過去がメリオダスの口から判明しました。

 

そして、今や七つの大罪で最大注目キャラとなったワイルド。

その弟であること判明したホークの正体もついに明かされます。

それでは、七つの大罪271話のネタバレあらすじと考察を見ていきましょう。

七つの大罪271話のネタバレの見所

 

ワイルドの弟はマイルド

バンが師匠と慕うホークの正体は、煉獄の戦士豚であるワイルドの弟であり、名前はマイルドであることが判明しました。

なんと800万年前、ホークは生まれて間もなく魔神王にさらわれ、別世界へと飛ばされてしまったとワイルドは話し始めます。

ホークがブリタニアで目覚めたのが16年前となりますが、現世の1分が煉獄の1年にあたるので、時間的には合うとメリオダス。

「わが弟マイルドがなぜそんな目に合うのか理由がわからない」と言うワイルドですが、メリオダスいわく「その理由ならわかってる」。

 

ホークの正体確定

メリオダスは、魔神王がメリオダスを監視するために現世に送り込んだのがホークだというのです。

魔神王も当初はメリオダスの監視に現世の動物を使っていたのですが、現世の動物はあまりにも弱い。

かつてのメリオダスの相棒ワンドルが死んだのも16年前、ホークの登場と時を同じくしていますね。

 

そこで魔神王は煉獄の生物であるワイルドの弟マイルドに目をつけたということのようです。

確かに、ホークのタフさは異常ですからね。

そして、ワイルドはホークの話をもっと聞かせてくれとメリオダスとバンに頼むのですが、その衝撃の事実にワイルドは過呼吸となってしまいます。

ワイルドにして見れば、立派な戦士として成長していると思った自分の理想と、現実のホークがかけ離れ過ぎていたようです。

 

血を分けた兄弟

「…やっぱ想像の弟と違ったらガッカリするもんなんか?」と問いかけるバンにワイルドはこう答えます。

「どれだけ想像と違えど 違う道を歩もうとも 血を分けた兄弟だ」「私にとっては かわいい弟に他ならない!!」。

その言葉を聞いたメリオダスの表情にバンが気付きます。

あまりにも優しく、でもどこか悲しげで慈愛に満ちたメリオダスの表情に、あなたもキュンとなってしまったのではないでしょうか?

 

ゼルドリス悲哀

なぜメリオダスはそんな表情をしたのか。

そこにはあのゼルドリスのあまりにも悲しい過去があったのです。

 

メリオダスは、魔神王の息子である自分たちゼルドリスとエスタロッサが弟であることを話し始めます。

メリオダスは自分が十戒リーダだった頃、ゼルドリスがバカ正直かつバカ真面目に魔神族のために剣をふるい続ける理由がわからなかったが、自分にエリザベスという存在ができた時にゼルドリスの戦う理由が理解できたと言います。

そこにはゼルドリスが護るべき大切な存在があったと。

 

メリオダスという十戒統率者が魔神族を裏切ったことがきっかけとなり、吸血鬼一族も謀反を企てるが失敗、魔神王は見せしめに吸血鬼一族の処刑をゼルドリスに命じました。

実は、ゼルドリスが護るべき大切な存在である恋人が吸血鬼一族だったため、本来なら自らの手で護るべき存在である恋人を自らの手で処刑せざる得なかったというのです。

自分を慕ってくれていた弟が「一番いてほしい時に傍にいてやれず 一番頼りてえときに役に立ってやれず」というメリオダスが見せたのが、さきほどの表情だったんですね。

 

しかし、あの冷酷非情に見えるゼルドリスにそんな壮絶な過去があったとは、意外でしたね。

でも、そうだとするとメリオダスとエリザベスのことを恨む気持ちもありながら、二人に自分と同じ思いをさせたくないという兄弟愛もあるかもしれません。

 

ついに魔神王登場

ゼルドリスとの回想にふけっていたメリオダスですが、「もう一人の弟は?」と問いかけるワイルドの言葉に「おかしい エスタロッサとの記憶が…」とフラついてしまいます。

と、そこに「お前も気付いたか…わしと同様何も思い出せぬことに」と声が響きます。

その声はさらに「それにしても呆れるほど女々しい奴よ」「やはり感情(おまえ)は我が息子には不要な存在だ」と言い放ちます。

 

ついに魔神王がその姿を現した瞬間です。

しかし、魔神王にもエスタロッサの記憶がないというのが面白いですね。

もしかしてエスタロッサ、魔神王やメリオダス、ゼルドリスでも気づかない「何か」を秘めているのでしょうか?

七つの大罪271話のネタバレの考察

ついに魔神王が登場した271話の注目はやはりゼルドリスのあまりにも悲しい過去と、明らかになったホークの正体ですね。

 

ゼルドリスがメリオダスを救う?

あのゼルドリスのあまりにも悲哀、衝撃の過去は意外でしたね。

メリオダスとエリザベスが引き起こしたさまざまな波紋の渦にゼルドリスと恋人が巻き込まれ、自らの手で恋人を処刑することになるとは。

メリオダスのことを恨んでも恨みきれないかもしれませんが、逆に大切な存在を失うメリオダスの苦しみを一番理解できる存在とも言えますよね。

 

そもそも、恋人の処刑を命じたのは魔神王ですから、対魔神王に関してはメリオダスとゼルドリスの共闘なんてこともなきにしも非ずではないでしょうか。

247話ではゼルドリスはメリオダスになにやら耳打ちされた後に協力してやると言っていますからね。

ゼルドリスの複雑な想いが今後どのような行動に出てくるのかにも注目です。

 

ホーク覚醒の可能性

さてさて、ワイルドとメリオダスの口からホークの正体が判明しましたが、ホークのあの根拠のない自信は遺伝子的に自分のことを感じていたからなのかもしれませんね。

なにせバンとメリオダスが後手に回るような使い手であるワイルドの弟ですからね。

謎の強さの秘密が見えてきたホーク、もしワイルドがバンとメリオダスとともに煉獄から脱出してホークと再会、そのホーク本来の資質を引き出したらホーク覚醒の可能性が大です。

今までのホークでも、あのヘンドリクセンの攻撃に耐えたような異常なほどの防御的な強さはありましたが、もし覚醒したら超強力な攻撃力を発揮しそうです。

ますますホークファンが増えてしまいそうですね。

 

そして、マーリンがホークの目に煉獄とのつながりを見出した時から言われていた「ホークは煉獄にいる魔神王と繋がっている」ということがメリオダスの言葉から明確になりました。

でも、煉獄にいる魔神王の目としてメリオダスの監視役だったという事実をホークはどう受け止めるのか、気になります。

意外に繊細なところがありますからね、あの豚さん。

 

魔神王登場で感情VS本体か?

いよいよ登場して来た魔神王ですが、あまりにも巨大すぎです。

そして、その言葉からはメリオダスの感情をなき者にしようとする意志が見て取れます。

 

ここで考えられるのが、魔神王自らメリオダスの感情に手を下すのではなく十戒の誰かにやらせる、一番の適任はエスタロッサかな?

さらにはメリオダス本体にメリオダスの感情抹殺を命ずるという可能性が高いのではないでしょうか?

バンと再会を果たしたメリオダスの感情は、現状あまり強くありません。

 

もしメリオダスの本体が感情をなき者にすることになれば、七つの大罪側のメリオダスを信望するメンバーや騎士団たち、さらには女神族までも壊滅状態にならざるえないでしょう。

272話では「魔神王VS感情メリオダス+バン+ワイルド」ではなく、あっさりと現世に戻して本体と戦わせるような展開も考えられますね。

まとめ

ホークの正体が判明してきたところで、ホークがらみのもう一つの謎が気になるんですよね。

それがホークママの正体。

ホークママも「守り」という点ではかなり強力な力を発揮しているシーンがいくどとなくあります。

 

ホークとホークママが実の親子であるならワイルドを産んだのもホークママということになりますから、ホークママも戦士ということになるのでしょうか。

もしかして、次はホークパパが登場してくる?なんて展開はさすがにないでしょうね。

いずれにせよ、次回は魔神王vs感情メリオダスが最大の見所になりそうです。

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