【七つの大罪】273話のネタバレでエスタロッサの正体が四大天使マエルだと判明


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七つの大罪272話のネタバレでは、メリオダスだけでなく、魔神王でさえもエスタロッサの記憶が無くなっているという事実が発覚しました。

地上でも四大天使をはじめ、十戒のデリエリなど、エスタロッサを追う面々の記憶に異変が起こり始めています。

そして、エリザベスの記憶をきっかけに衝撃の事実が発覚しました。

それでは、七つの大罪273話のネタバレあらすじと考察を見ていきましょう。

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七つの大罪273話のネタバレのあらすじ見所

 

聖戦終結の禁呪

キングたちを追うホークが、エスタロッサの事を“あんなぶっ飛んだ豚野郎は初めてだぜ!”と背中に乗っている話しかけます。

ゴウセルは応えようとしますが、「エスタロッサ…いや…あの男は」とその言葉は途中でとまってしまい、ゴウセル本体とのやりとりを思い出し始めるのでした。

 

そこでは、ゴウセル本体が聖戦を終わらせるために「全生命、前魔力を引き換えに禁呪を発動させる…」と告げるのですが、「そのためには少しだけ魔力が足りない…お前にも力を貸してほしい」とゴウセルに頼んでいます。

その禁呪とは、「たった一人の男の記憶と、その男を知るすべての者―神々ですら―の認識を変えるものだ」ということなのです。

「本当に聖戦は終わるの?」というゴウセルの問いかけにゴウセル本体は、「ああ…それほどに男の存在は強大なんだよ」「この禁呪が成功すれば女神族は常闇の棺を使わざる得なくなる」と答えています。

 

ちなみに“常闇の棺”とは、古い伝承にある、女神族、巨人族、妖精族、人間族が力を合わせて魔神族を封印した道具(レリーフ)のことで、逆に悪用すれば一転して魔神族を復活させるための祭器となります。

メリオダスが持っていた剣の柄は、この常闇の棺の一部でした。

 

エスタロッサの記憶

一方、先行してデリエリやタルミエル、サリエルたちと共にエスタロッサを追っているキングはデリエリに「ありがとう…エリザベス様救出に手を貸してくれて」と感謝を伝えます。

「フン それだけが目的じゃねえ」「絶対に許さねえ」と、モンスピートを殺され、怒り心頭で答えるデリエリですが、「エスタロッサ…」と言いかけて異変に気が付きます

 

さらに、エスタロッサを追うサリエルとタルミエルにも異変が起き始めています。

「くそ!なんなんだ?さっきからあいつの…エスタロッサの憎々しい顔ばかりが頭にちらつく…!!」というサリエルにタルミエルは、「マエルの仇が討てるから神経が昂っているんじゃないの?」と話します。

「だとしたらなぜ彼(マエル)の顔が思い出せない?」と問うサリエルに、「あなたもなの?」とタルミエルも自分も同じ妙な違和感があると答えています。

どうやらエスタロッサの記憶に関する異変は、煉獄の魔神王とメリオダスだけでなく、地上界の天使族や魔神族にも起こっているようですね。

 

マエルの記憶

エスタロッサに追いついたキングたちの目の前に戒禁が暴走したためか、ドロドロの闇に覆われたエスタロッサの姿が現れます。

「あの中からエリザベスの魔力を感じる」と、キングは速攻で攻撃し始めました。

 

一方、話を聞いたホークの質問に「作り変えた認識は二度と戻らないのか?いい質問だ」とゴウセルが答えています。

「禁呪にかかった全員の認識は共有されている」「だれか一人でもなんらかのアクシデントが起こってほころびが生じれば、全員の認識が徐々に…やがて一気に崩壊する」。

どうやら、そのほころびが徐々に全員に起こり始めているようですね。

 

「なぜマエルの顔が思い出せないんだ!!」と言いながら、エスタロッサを攻撃するサリエル。

さらに、「エスタロッサ!?誰だてめえは!?そんな奴は十戒にいねえ!!」と、エスタロッサを攻撃するデリエリ。

そしてタルミエルも「ありえない…いつからマエルの顔が思い出せない…の?」と言う。

 

エリザベスの記憶

「エリザベスは…お…れの…だ!!!」「オ…レ…の ニイ…サ…ン?」と意味不明の言葉を発しながら、暴れる闇をまとうエスタロッサ自身の記憶にも異変が起き始めています。

そのエスタロッサに取り込まれているエリザベスが闇の中から、「メリオダスは弟を傷つけるような嘘はつかない」と話しかけるのですが、そのエリザベス自身も記憶の異変に気が付きます。

魔神王の命で、恋人である吸血貴族ゲルダを処刑せざるえなくなった弟、ゼルドリスを何とか救いたいとエリザベスに話すメリオダスの言葉、「ゼルドリスは たった一人の 弟だからな」。

 

「じゃあ…エスタロッサは?」、なんとエリザベスの記憶の中で明らかになったエスタロッサとは、ケガをして動けなくなっていたところをエリザベスが助けた子犬にメリオダスがつけた名前だったのです。

「じゃあ あなたは誰なの?」、エリザベスの記憶の中に蘇って来たエスタロッサの正体は、なんと天使族の姿をしているではありませんか!

 

あれが真実だよ

天使族も魔神族も全員が頭を抱えて苦しみ始めます。

どうやらエリザベスの記憶がきっかけとなり、いよいよ全員の認識が決壊し始めたようです。

「ぐわああああ~!!!」決壊の影響が一番出そうなエスタロッサの暴走が激しくなるのを見て、「やっべーんじゃねぇのか~!?」と、心配顔のホークにゴウセルは、「万が一の時は俺が止める この命に代えて」と告げます。

 

そういう二人の目の前でまっ黒な闇の塊から何者かが姿を現し始めるのですが、サリエルとタルミエルは目の前に現れた人物に驚きを隠せず、自分の目が信じられない様子です

なんと、そこに現れたのは四大天使マエルその人ではありませんか。

かつてエスタロッサに殺されたと思われていたマエルですが、じつは二人は同一人物だったことが今ここに明らかになったのです。

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七つの大罪273話のネタバレの考察

273話最大のネタバレ衝撃は、やはりマエル=エスタロッサが明らかになった事ですよね。

そして、もう一つ気になるのが暴走状態のエスタロッサ=マエルが発していた言葉です。

 

マエル=エスタロッサだった

「マエルはエスタロッサに殺された」と四大天使たちは言っていましたが、誰もその瞬間を見たものはおらず、また、マエルの亡骸もないことから、もしかしたら二人は同一人物なのではないか?という考察もありましたが、まさかの大当たりでした!

魔神王ですら騙されていたこの事実、地上の全員の記憶が取り戻されたということは煉獄にいる魔神王とメリオダスの記憶も戻っているということになります。

禁呪により魔神王である自分をも欺いていたゴウセルに対し、魔神王がどう出るのでしょうか?

272話のネタバレで、すでに魔神王はゴウセルがなにをやったのかに気が付いていた感じでしたが、その時の雰囲気は怒りではなく、苦笑い的なものがありました。

正面切った戦いではバン、メリオダス、ワイルドが魔神王に対抗するのはほぼ不可能でしたが、このことがきっかけでメリオダスの精神が地上に戻るのかもしれませんね。

 

エリザベスは俺のもの?

エスタロッサがマエルなことが明確になりましたが、すごく気になることがあるのです。

それはドロドロの闇に包まれている時のエスタロッサ=マエルがたびたび口にしている「エリザベスは おれのもの」という言葉です。

しかも「メリオダスが わるいんだアアア」なんてことも口走っているんですよね。

 

今回のエリザベスを攫ったことといい、この言葉といい、どういう意味で言っているのでしょうか?

幼いころからエリザベスを知り好意を寄せていたマエルの思いが、暴走の際に出ていたということになるのかもしれません。

自分の思いとは裏腹に、魔神族に惹かれたエリザベス、魔神族のくせに女神族のエリザベスを奪ったメリオダスという三角関係があるのかもしれません。

 

聖戦を終わらせる強大な存在って?

ゴウセル本体によれば、エスタロッサことマエルは、「聖戦を終わらせるほど強大な存在だった」とされています。

“マエル本人の記憶とマエルに対する認識をすべて変える”と“女神族は常闇の棺を使わざる得なくなる” 、そのことで聖戦が終わるということになりそうですが、マエルに対する禁呪と常闇の棺の関係がまだ謎のままなんですよね。

 

他にも、エスタロッサ=マエルの判明でさらなる謎が出てきました。

  • ゴウセルとマエルは聖戦前からの知り合いなのか?
  • なぜゴウセルはマエルの持つ強大な力を知っているのか?
  • マエル本人は自分の力や禁呪のことを知っていたのか?

などなど、こうなると四大天使マエルの正体が気になるところです。

 

記憶が戻ったマエルはどうなる?

記憶が戻ってきたことでマエル本人も混乱しているようですが、自分が十戒として行動してきたことは覚えているのでしょうか。

また、女神族や魔神族たちはエスタロッサ=マエルに関する過去の記憶はどのくらい残っているのでしょうね。

ここで気になるのが巻末の言葉です。

 

そこには、「裏切りの記憶が去来するということと壊れた心が破壊衝動へ」とか、「覚醒が呼ぶさらなる惨劇」などと、エスタロッサ=マエルの記憶が呼び起こされたことで今以上にヤバイ状態になりそうなことが書かれています。

裏切りの記憶で超暴走状態になったマエルに対して、ゴウセルがどんな手を打つのか。

「命に代えて」なんて言っていますが、まさかゴウセルが死んじゃうなんて展開にはならないでほしいものです。

 

まとめ

巻末の「突如去来する裏切りの記憶」とは、マエルのことを指していると考えられますよね。

七つの大罪で「裏切り」というと、メリオダスの魔神族に対する行為が思い浮かびますが、マエルは女神族を裏切ったということになるのかもしれません。

次回274話「絶望の堕天使マエル」ではマエルの悲劇が明かされそうですが、ゴウセル本体の真意なんかも明かされることを期待しつつ次回を待ちましょう。

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