【七つの大罪】274話のネタバレでマエルの過去が判明


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七つの大罪273話のネタバレでは、メリオダスの弟で十戒のエスタロッサの正体は、実はメリオダスの弟ではなく、リュドシエルの弟であり、最強四大天使のマエルと判明しました。

しかも、なんとマエルをエスタロッサと仕立てあげ、裏切り者としたのは、マエルのエリザベスへの想いの隙を突いたゴウセルによる記憶改変だったことも明らかになりました。

それでは、七つの大罪274話のネタバレと考察を見ていきましょう。

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七つの大罪274話のネタバレのあらすじと見所

 

エスタロッサ本来の姿

ドロドロの闇の中から現れたエスタロッサを、サリエルにタルミエル、デリエリたちが遠巻きに見ています。

そこへ追いついてきたゴウセルに、「なぜ魔神族のエスタロッサに女神族の翼が・・・?」とキングが問う。

「魔神族のエスタロッサは端から存在しない」と言うゴウセルは、さらに「あれが彼の本来の姿・・・」「四大天使マエルだ」と驚愕の答えを続けます。

信じられないという表情のデリエリやサリエルたちを意に介している様子もないマエルは、今の状況が把握できない様子で、「私・・・は 悪夢を見ていたのか・・・?」ときょとんとしながら、「私の髪が・・・どうして・・・」と短く切られている髪を見た瞬間、突然マエルの脳裏に過去の記憶が蘇ってきます。

 

マエル裏切りの理由

「髪型だけ真似したって腰抜けが治るわけじゃあるまいし」とマエルを揶揄するサリエル、しかし、マエルは、「私はとっても似合うと思うわ」と言うエリザベスに胸の高鳴りを感じるマエル。

場面は魔神族を倒したマエルとリュドシエル、「よくやったな」と褒める兄リュドシエルに、「私もいつか兄さんのようになれますか?」とマエルが尋ねると、「私が保証する お前はこの兄をも超える男となろう」とリュドシエルが答えます。

満面の笑みを浮かべた少年マエルは、その後、魔神族を数え切れぬほど殺し、「最強の四大天使」「死の天使」と魔神族に畏れられる存在となったことを思い出しました。

 

「なのにキミは エリザベス」とマエルの回想は続き、堕天使マエル裏切りの真相が明かされます。

最強天使の自分には目もくれず、なんと敵である不浄の魔神族で十戒のリーダーであるメリオダスを選んだことを知り、胸をえぐられる思いのマエル。

その時「?・・・なんだ?」沈痛な表情のマエルは自分の変化に驚きます。

なんと自分を「エスタロッサ」だと言い始めた自分がいるのです。

 

私はエスタロッサ

「私はあの最強の四大天使マエルを討った」と口走るエスタロッサに、「私が私を殺した?バカな!!!」と自分に反論するマエル。

「この勝利を・・・偉大なる我が父魔神王に捧げる・・・」と言うエスタロッサ、「魔神王を父だと!?なんと罪深い言葉 ああ!!最高神様どうかお許しを!!!」と自分の中のエスタロッサに抗うマエル、この時はまだ瞳に女神族の紋様が残っています。

しかし、エスタロッサは、長い髪をバッサリと斬り、「これで同じだ メリオダス兄さんと」と言い始めるのです。

「あの不浄の魔神を兄さんだと?」と、マエルはなんとか抗うのですが、天使族の象徴である翼も消えてしまい瞳に残っていた女神族の紋様も消えてしまいます。

 

「よくやったエスタロッサ 褒美にこれを与えよう」と告げる魔神王から、エスタロッサは戒禁を取り込み始めるのです。

「そんな不浄の力を取りこんだら・・・私は女神族ですらいられなくー」と言うマエルの抗いも空しく、魔神王の戒禁はエスタロッサに取り込まれてしまいます。

「最高だ!!!これが俺の新しい力か!!」と、額に十戒の紋様が浮かんだエスタロッサと共に十戒メンバーの姿が描かれている。

「これは悪夢だ」「現実なんかじゃない」と言うマエルの意識ですが、エスタロッサは女神族を次々と抹殺していくのです。

 

俺を壊せ

「ああああ!!!」、エスタロッサとして女神族を殺しまくっていた記憶が蘇ったマエルは、頭を抱えながら叫びます。

「悪夢じゃない この手に残っている 幾千もの同胞を殺めた感触が!!」、後悔の念にとらわれ涙を流すマエルは「誰がこんな真似を・・・!!」と、誰にともなく問いただします

そんなマエルに答えたのはゴウセルでした。

 

「全ての責任は俺にある」「だから俺をー壊せ」

そういうゴウセルを、驚きと怒りにカッと大きく見開いた目で見るマエルの瞳の片方は女神族の紋様が現れていますが、もう一方は魔神族の黒目のままになっています。

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七つの大罪274話のネタバレを考察

マエルが女神族を裏切るきっかけは、なんとメリオダスとエリザベスだったんですね。

腰抜けと言われて少年時代のマエルがエリザベスへの想いから最強天使となったとしたら、エリザベスがメリオダスの元へ走ったのは、それはもうやりきれないでしょう。

その結果が生んだ悲劇がエスタロッサだということになりそうですが、274話のネタバレから四点ほど考察してみましょう。

 

ゴウセルの記憶改変

ゴウセルによるマエルの記憶改変は、どのタイミングでなされたのでしょうね?

マエルが最強四大天使となり、魔神族にとって脅威となった頃から計画されていたのでしょうか。

巻末欄外の「強くなってしまったから憎き魔神族に利用された」とありますから、メリオダスとエリザベスの一件がなかっとしてもゴウセルによる記憶改変のターゲットとされていたように思われます。

 

しかし、記憶改変の当初は、マエルもかなり反抗しているのはさすがですね。

ゴウセルの過去の記憶改変を振り返ると、本人が全く気がつかないままサクッと改変できていますが、マエルは最後まで抗っていたようです。

もしかすると、マエルほどの相手には簡単には記憶改変はできないのかもしれません。

エリザベスとメリオダスの件でマエルの心に隙ができたことで、ゴウセルの記憶変革が入り込めたのかもしれませんね。

 

魔神王と最高神

マエルに対する記憶改変と同時に魔神王と最高神の記憶も改変されてしまったということなんでしょうか。

「愚息だとばかり思っていたが」と言う魔神王の言葉から、すでにこの時には魔神王の中ではエスタロッサは自分の息子という認識ですから、魔神王ですらゴウセルの記憶改変の瞬間に気がつかないということになります。

 

ということは、最高神のほうもマエルの記憶は改変されていたということになりますよね。

マエル本人はエスタロッサとしての記憶にかなり反抗していますが、魔神王や最高神クラスがあっさりと騙されてしまうのは、ちょっと納得がいかない気がします。

それができるなら、ゴウセルはその気になれば魔神王や最高神のことをも操れてしまうということになるのではないでしょうか?

魔神王と女神族の均衡あるいは緊張を保つために、魔神王と最高神が仕組んでいる可能性もあるのではないか?と思えてきます。

 

マエルの瞳の意味は?

ラストでゴウセルの言葉に目を見開いているマエルの瞳には、魔神族と女神族の双方が現れていますよね。

ところが、覆われた闇の中からマエルが現れ、「私・・・は 悪夢を見ていたのか・・・?」と私は誰?状態の時には両方の瞳に女神の紋様が現れているのです。

この時はエスタロッサ時代の記憶がまだ戻っていなかった状態ですが、エスタロッサとしての記憶が戻ったことで、片方が魔神族の瞳に戻ってしまったということなのでしょうか。

 

女神族に戻ったマエルの中には、まだエスタロッサという魔神族が残っているという意味に思えます。

次号275話“心を一つに”では、マエルとエスタロッサが一つになるという展開になるのでしょうか。

それとも、心を一つにはもっと大きな意味が、魔神族と女神族という意味も込められている可能性もありますね。

 

それだけでは終われない

ゴウセルは「俺を壊せ」とマエルに言っていますが、本当に壊されてしまうのでしょうか?

そこで気になるのが巻末の言葉です。

「償いは自らの命で」「それだけでは、終われない」とは、ゴウセルを壊しただけではマエルは終われないという意味に取れます。

つまり、魔神族のくせにエリザベスを奪ったメリオダスに対するケリをつけなくては終われないということではないでしょうか。

もしかして、ここから煉獄のメリオダスが地上に戻る展開が見えてくるのかもしれません。

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まとめ

本人はもとより魔神王や最高神の記憶すら改変できてしまうなんて、超チートな魔力ですよね。

七つの大罪の最強キャラランキングはいろいろありますが、トップはゴウセルということになりそうです。

そのゴウセルは本当に破壊されてしまうのでしょうか?

 

そう言えばエスタロッサ、今はマエルが闇の中に取り込んだエリザベスはどうなったんでしょうね?

巻頭ではマエルの足元に倒れていたようですが。

ゴウセルを壊そうとするマエルを意識が戻ったエリザベスが止める、というパターンも見えそうな次号275話を楽しみにまちましょう。

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