【七つの大罪】276話のネタバレでまさかのデリエリが死亡!?


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七つの大罪276話のネタバレでは十戒、七つの大罪、そして、四大天使がまさかの共闘。

戒禁の闇からマエルを救うためにかつてエリザベスに救われたデリエリが窮余の一策を講じます。

しかし、タルミエルの優しさが仇となり、ついにマエルの“救済の矢”がデリエリの心臓を射抜いてしまいました。

エリザベスはマエルを救えるのでしょうか?

デリエリはこのまま終わってしまうのでしょうか?

七つの大罪276話のネタバレと考察をみていきましょう。

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七つの大罪276話ネタバレのあらすじ見所

 

救おうぜあいつを

「エリザベス・・・しっかりしろ・・・」と、デリエリに抱き起こされ意識を取り戻したエリザベス。

「エスタロッサがマエルだったなんて」「どうすればいいのか判らない」と、その目からは涙があふれ出します。

デリエリに抱き起されたエリザベスは、取り込んだ戒禁によってマエルの絶望感、喪失感を増幅して怒りへと転換しているとマエルの現在の状況を分析、そして、「どうすれば彼の心を救えるのか?」とつぶやきます。

 

その瞬間、エリザベスは「ハッ」とデリエリを見つめます。

デリエリの相棒モンスピートの命を奪ったのは他でもないマエル、「そのマエルを救いたい」とデリエリに告げてしまったことを謝ります。

しかし、デリエルは「救おうぜあいつを」「お前がかつて私らを救ってくれたように」と予想外の言葉を口にします。

あまりの驚きに瞳に女神族の紋様を浮かべたエリザベスも目がテンですが、エリザベスを抱き起した時のデリエルといい、この時のデリエルと言い、その表情はエリザベス並みに慈愛に満ちた優しい表情をしていますね。

 

なぜ立ち塞がる?

キングとゴウセルにトドメの一撃を放とうとしていたマエルの前にサリエルとタルミエルが立ち塞がった場面に移ります。

「マエル、またあなたに会えて嬉しいわ~」とぎこちなく喜ぶタルミエル、「元気そうだねと素直に喜べないのが哀しいよ・・・」とサリエル。

マエルも「やあ サリエル タルミエル・・・」と返しますが、キングとゴウセルとマエルの間に入った二人に対して「なぜ私の前に立ち塞がる?」と尋ねます。

 

「私から全てを奪った大罪人をなぜ庇う?」「不浄の魔神族を根絶させることが四大天使の使命では?」と問うマエルの羽根の左2枚は完全に漆黒の闇と化しています。

そんなマエルに「あなたの気持ちはわかります でも冷静になって」「失った時間はゆっくり取り戻せば」と告げるタルミエルですが、その言葉は弱々しく表情もぎこちない感じでサリエルほどの覚悟が感じられません。

その弱いところを後からマエルに突かれてしまうのですが。

 

「取り込んだ戒禁を手放せ」「戒禁を宿す限り太陽の恩寵はもどらない」と説得するサリエルとタルミエルですが、怒りを爆発させているマエルに通じるはずもありません。

逆にマエルはそんな二人に対してすら「戒禁を奪うつもりなら絶望を与えましょう」と、その圧倒的なパワーを秘めて「ズズズズ・・・」と攻撃態勢に入ります。

 

マエルを救う?

再びエリザベスとデリエリ。

「マエルを救う?」と問い返すエリザベスに「たしかにマエルはモンスピートを殺した」と話すデリエリ。

さらにデリエリはエリザベスにこう話すのです。

 

「本当なら三千年前に私とモンスピートは死んでいた・・・それをお前とメリオダスが救ってくれたんだ」と。

そして、デリエリは、「何の疑いもなく女神族や他種族を殺し、それが当然だと思っていた」と十戒としての過去を振り返ります。

「自分たちはエリザベスに命を救われても戦いをやめようとはせず、逆に女神族に煙たがられながらエリザベスの下に走ったメリオダスをバカだと嘲笑った」と。

「あいつはずっと私の大切な相棒で片割れだった・・・私はただあいつに生きていてほしかった」と言いながらモンスピートのことでも思い出しているのでしょうか、天をあおぐデリエリの悲しげな表情はモンスピートへの思いは十戒の相棒を超えた感情があったんだなあと感じさせますね。

 

さらにデリエリは、「こんな無意味な聖戦(ケンカ)は終わらせなきゃなんねえ」「まずはマエルを止めてやることがその一歩だろう」と決意した表情でエリザベスに告げるのです。

「でもどうやって?」と尋ねるエリザベスの足元にはいつの間にかホークがぴったり寄り沿っていますね。

そんなエリザベスに「考えがある・・・お前はそこで休んでろ・・・」と微笑みながら飛び立つデリエリ。

いったいどんな策があるというのでしょう?

 

戒禁の回収

場面はマエルの圧倒的な強さに苦戦するキングに移ります。

救済の矢が右腕に刺さったままのキングは痛みに耐えていますが防戦一方。

その姿にゴウセルは「ナージャ・・・私はどうすればいい・・・?」と懐かしくも悲しい名前を浮かべています。

 

そんなゴウセルの前に現れたデリエリは、「今すぐ私の考えを読み取ってマエル以外の全員に伝達しろ!!」と言いながら、マエルから戒禁を取り除く策をゴウセルの“詮索の光”で読み取らせ、“光矢伝達”で全員へ飛ばさせます。

「十戒の作戦に乗るのは癪だけど」「マエルを助けるためなら」とサリエルとタルミエルもデリエリの作戦を受け入れ、なんとここで七つの大罪・魔神族・四大天使が共闘することになったのです。

さすがにこれだけのメンバーが共闘すればマエルを抑え込むことが可能となり、その隙にゴウセルが戒禁の回収法をマエルから読み取ることもできそうです。

しかし、そのためにはサリエルとタルミエルがマエルの両サイドを抑え、攻撃も防御も不能にし、デリエルの連撃星によりマエルをフルボッコにして戦闘不能にする必要があるのです。

 

デリエリ死す

デリエリの作戦は功を奏し、さすがのマエルも沈み始めます。

マエルを救うためとはいえ、自分が抑え込んでいる仲間がフルボッコにされるのを見ているのは辛いのでしょう、しかもフルボッコにしているのはこれまで殺し合ってきた相手である十戒です。

「もう少し耐えてマエル あなたを救うためなの」と告げるタルミエルの表情はかなり苦しそうです。

はじめにマエルの前に立ち塞がった時もタルミエルはちょっと弱々しかったですよね。

そんな気持ちをマエルに見透かされていたのでしょう、フルボッコにされる中で悲しげな視線をタルミエルに送りながら「なんで 私ばかり こんな仕打ちを」と告げるのです。

 

「呪文がわかっ・・・」とゴウセルが告げようとした瞬間、タルミエルはマエルの腕を離してしまいます。

驚くデリエリに向かって放たれたマエルの救済の矢がデリエリの胸を貫き、そこに開いた大穴からはマエルの死の天使の表情が見えるほどです。

救済の矢は魔神族を苦しみを与えず死へと導く救いの矢ですから、さすがのデリエリもこれではひとたまりもないでしょう。

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七つの大罪276話のネタバレを考察

キングとゴウセルの七つの大罪、サリエルとタルミエルの四大天使、そして、十戒デリエリが共闘するというとんでもないことが起こった七つの大罪276話のネタバレです。

そんな流れの中で一番輝いたのはデリエリではないでしょうか?

 

やっぱりタルミエル

マエルの手を離し、「ありがとう我が同胞・・・」と言葉をかけられているタルミエルですが、その表情はかなり複雑ですね。

「どうしようもなかったんだよ」とでも言いたげです。

サリエルに促され共闘したタルミエルですが、マエルの前に立ちはだかった時といい、やっぱりこうなったかという感じですね。

 

とは言うものの、見方を変えればこれで十戒をまた一人倒したマエルと、その手助けをしたタルミエルは四大天使本来のあり方としては正しいともいえます。

事態を見たサリエルは、マエルの手を離さざる得なくなりそうですが、マエルはサリエルに対してどんな行動に出るのでしょうね。

ゴウセルは戒禁の呪文を読み取ったようですが、マエルが復活してしまったことで呪文は効かないでしょうし、こうなるとマエルはさらにブチ切れてゴウセルとキングを攻撃してきそうです。

その時、サリエルとタルミエルはどう出るのでしょうか?

 

デリエリ死すで戒禁はどうなる?

モンスピートとのやりとりでは魔神族十戒とは思えない可愛いところも見せてきたデリエリですが、ここにきてさらにその可愛さが目立ってきていましたよね。

特に、今回276話の主人公はデリエリと言っても良いのではないでしょうか。

エリザベスを抱き起すデリエリの表情はあまりにも優しすぎます。

 

その後のマエルとの戦闘シーンでも、かつての十戒時代のような憎悪や冷徹さは見られないんですよね。

三千年前モンスピートと共にエリザベスに救われ、今モンスピートを失ったことで実感した大切なものを失う感覚がデリエリを変えて行った気がします。

エリザベスが目ざしてきた世界がちょっとだけ実現してきたのかもしれません。

 

そのデリエリもマエルの救済の矢を超至近距離から喰らっては、しかも胸に大穴を開けられてはもうどうすることもできなさそうです。

ここにきてデリエリが死んでしまうのはなんとも悲しいものがありますが、そこで気になるのがデリエリの戒禁はどうなるのかです。

マエルが再び吸収するのでしょうか?

もしかしてデリエリの戒禁「純潔」の意味、能力がここにきて明かされるなんてことがあるかもしれませんね。

 

マエルを止めるのはやはり彼女

マエルから戒禁回収作戦が失敗した今、もうマエルを止める手段はなさそうです。

もともと四大天使最強と言われていたマエルが、さらに戒禁パワーをもって怒りパワーを増幅していますから、キングとゴウセル二人では勝ち目はないですね。

サリエルとタルミエルの共闘でもタルミエルが脱落した今、サリエルがどこまでマエルと本気で戦えるのかは疑問です。

 

そこで気になるのが次号277話のタイトル「愛から自由になる術はない」です。

これってやはり、マエルを止めるのはエリザベスということなのではないでしょうか?

マエルが最強天使となったパワーの源はエリザベスへの思いがあるわけですから、エリザベスならマエルの暴走を止められるかもしれません。

 

しかし、もし止めたとしてもその先が問題です。

マエルはゴウセルを決して許さないでしょうし、マエルにとって聖戦を止める=魔神族壊滅しかないからです。

でもデリエリが気になることを言っていましたよね。

「こんな無意味な聖戦はおわらせなきゃなんねえ まずはマエルを止めてやることがその一歩だろう」、三千年前の聖戦終結もマエルの記憶改変によって成されています。

今回はマエルの戒禁回収、暗黒化からの救済が聖戦終結になんらかの影響を与えるということなのでしょうか。

 

もうひとつ気になるのが、マエルが戒禁を手放したら太陽の恩寵が戻るのでしょうか?

「戒禁を宿す限り決して太陽の恩寵は戻らないのよ~!?」タルミエルがそんなことを言っていましたよね。

となるとエスカノールはどうなってしまうのかが気になるところです。

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まとめ

悲しきデリエリ、そんな276話のネタバレになってしまいそうです。

実は死んでいなかったを期待したい所ですが、マエルの救済の矢の一撃をくらっていますからね。

ここでデリエリが生きていたら、かなりおかしな話となってしまいますからそれはないでしょう。

デリエリの死と引き換えにマエルの戒禁が回収される、そんな何かがありそうな気がします。

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