【七つの大罪】283話のネタバレで魔神王の魔力の正体が判明



ゴウセルによって最強天使マエルが復活した七つの大罪、283話のネタバレの舞台は再び煉獄で魔神王と戦うメリオダスたちにうつります。

魔神王と繰り広げられる気が遠くなるほどの戦いの中で、ついにバンが新能力を習得。

そのバンの新能力によって、魔神王の超強力な魔力「支配者:ルーラー」の正体が判明したのです。

いよいよ現世への扉に一歩近づいた七つの大罪283話のネタバレ見どころと考察まとめです。

七つの大罪283話のネタバレの見所

 

6千63戦6千93敗

「ドドドド」っと破壊された岩石とともにメリオダス、バン、ワイルドが魔神王の攻撃で弾き飛ばされています。

「これで何敗目だ?」と尋ねますが、「癪だから数えてねえ」とメリオダスが答えると「ざっと6千93選 6千93敗」と言うワイルド。

「3人で魔神王に挑み始めてから60年だ」というメリオダスの言葉からすると、なんと60年間で6千回も戦っているんですね。

60年?ってとんでもない年月ですが、「60年つってもよ~現世じゃ1時間だろ?」「気にすんなって~」とはバンの言葉。

現世と煉獄の時間の流れには相当な差があることが改めてわかります。

 

その言葉にちょっと思いつめた表情のメリオダスから、「オレは現世に戻るべきじゃねえのかもな」と弱気の発言が飛び出します。

驚く二人にメリオダスはさらに「エリザベスには・・・オレの目の前で必ず死ぬ呪いが掛けられている」「だからオレは戻らねえほうがあいつはー」とまで言いかけたメリオダスに「バーカ」とバンが言葉を被せます。

 

単純にいこうぜ

エリザベスの呪いはすでに発動しているし、そんなことをエリザベスが納得するわけがない、「弱気になったら終わりだぜ」と。

さらにバンは「必ず煉獄から出て、団ちょは姫さんの呪いを解いて・・・」「俺はエレインを生き返らせる」「単純にいこうぜ」と言いながらメリオダスの背中を思いっきり叩くのでした。

「単純にいかねえから言ってんだよ」と答えるメリオダスですが、「でも お前の言う通りかもな」なぜなら、「大罪全員が・・・ホークが命がけで戦ってくれてる」と、最後には仲間を信じて進むメリオダスの言葉にバンとワイルドの表情に笑顔が戻ります。

 

もう諦めろ

気を取り直した3人は、再び魔神王に向かうのですが、立ちはだからる魔神王はあまりにも巨大すぎます。

一気に攻撃しようとしたバンは、魔力「支配者」によって力を奪われ地面に倒れてしまい、決死のリベンジ・カウンターで反撃を試みたメリオダスも魔神王に「もう諦めろ」と叩きのめされてしまいました。

ブチ飛ばされるメリオダスに魔神王は、「貴様本来の魔力でなくば 儂とは戦えぬ」「だがそれは不可能だな なぜなら貴様は恐れているからだ」と気になることを問いかけるのでした。

メリオダス本来の魔力なら魔神王と互角に戦えるが、そうなることをメリオダスが恐れているということなんでしょうか?

 

試してみっか

再び遥か彼方までぶっ飛ばされたメリオダスが気がつくと、ワイルドが傷を負っているではありませんか。

どうやらメリオダスを庇ったときに受けたようです。

 

そんなワイルドに「試してみっか」と、バンは伸ばした手でワイルドの傷を治してしまいました。

これにはワイルドもメリオダスもビックリ。

 

試したバンもビックリしていますが、60年間の魔神王との戦いで何度も力と体力を奪おうとしたが、逆に吸われ続けたために、「奪われる」つまり「与える」感覚が身についてしまったので試してみたようです。

「しかしバン殿は平気なのか?」と心配するワイルドに「たりめーだろ おれは不死身・・・」と言いながら「この力なら・・・」と思案するバンは、おそらくエレインをこの能力で生き返させることを考えていたのでしょう。

 

ありゃどういう意味だ?

「そういや団ちょ」とバンは魔神王が言っていた「団ちょ本来の魔力じゃねえ限り奴とは戦えねえって」という言葉の意味をメリオダスに尋ねます。

「つまり団ちょの魔力は別にあるってことか?」とバンはメリオダスに問うのですが、「さてさてさーて 俺にはなんのことやらさっぱり」とメリオダスは答えをはぐらかしているのですが、やはり何か秘密がありそうですね。

バンにも話せないというのも疑問ですが、メリオダスの魔神王継承と何か関係してきそうな気がします。

 

ここからが本番だぞ

魔神王の魔力「支配者」を攻略する良い案はないのか?とワイルドは走り回りますが、なにせ魔神王の魔力をバンの強奪で魔力を奪おうにも、魔力「支配者」によって逆に魔神王に奪われてしまいます

さらには、どんな攻撃魔力もはね返すメリオダスの「全反撃:フルカウンター」ですら吸収してしまうのですから、手の打ちようがなさそうに思えます。

しかし、考え込んでいたメリオダスが「二人共・・・いいか?」と口を開きます。

 

そして、ふたたび3人は魔神王へと挑むのです。

「呆れてため息すら出ぬわ・・・わざわざ儂に力を奪われに来るとはな・・・」とせせら笑う魔神王に「奪われるくれえなら・・・端からくれてやるよ!!!」とバンが言った途端、なんと魔神王が「ガクッ」と崩れ落ちそうになったではありませんか。

地面に手を着く魔神王にメリオダスは、「あんたのふざけた魔力「支配者」の正体は「反転」 自分に向けられた攻撃と弱体化を治癒と強化に変換する」と畳みかけます。

 

すると魔神王は、「天晴れ天晴れ・・・これで少しは退屈せずに済みそうだ」と、まだ余裕の表情をみせていますが「ハ・・・ハ・・・ハ」という笑いには、心なしか力が入っていないように感じますね。

「これからが本番だぞ!!」とメリオダス、「わかってるつーの!!!」とバン、ついに魔神王攻略の糸口が見えてきました。

七つの大罪283話のネタバレを考察

 

メリオダスが恐れているのは?

リベンジ・カウンターを放ったメリオダスに魔神王が言った言葉が気になりますよね。

「本来の魔力でなくば儂とは戦えぬ」「がそれは不可能だな 貴様は恐れているからな」という言葉の真意はどういうことなのでしょう。

 

魔神王の言葉からすると、メリオダス本来の魔力なら少なくとも魔神王と互角には戦えるということのようです。

しかし、それをメリオダスは恐れているからできないと。

 

それって、メリオダスが魔神王に匹敵する本来の力を出すには、魔神族本来の性格にならなければならないということになりそうですね。

魔神王継承者として現世の実態はそれに近い存在になっているわけですが、切り離された感情である煉獄のメリオダスには、それは無理だと。

 

もし煉獄のメリオダスが現世に戻ったとき、メリオダスはどちらが支配することになるのかが、今から気になるところです。

そのあたりで最強天使マエルの出番があるのかもしれませんね。

 

魔力「支配者」の正体が判明

バンの新能力とメリオダスの考察によって、魔神王の超やっかいな魔力「支配者:ルーラー」の正体が判明しました。

それは「反転」という魔力のようです。

 

自分に向けられた全ての攻撃や弱体化を治癒と強化に反転してしまうというのですから、そりゃ攻撃が効かないどころか、攻撃するほどに強くなっていくわけです。

つまり、「反転」させることで自分に対してマイナスに働く作用を自分のプラスにしてしまうわけですが、さすがメリオダス、気がつきました。

 

逆に、魔神王に対して治癒や回復などプラスになる作用を与えればマイナスに変換してしまうということになります。

そこで、バンの新能力である治癒・回復を魔神王に与えれば、作用は反転し、魔神王にダメージを与えられるというわけなんですね。

 

そうした点から考えると、女神族が持つ治癒回復能力や癒しの能力をフルに魔神王に対して発揮することで、魔神王の肉体や魔力に対するダメージをかなり与えられそうです。

ただ、魔神王に対して「与える」力を使ったバンの体力が相当消耗しているように見えるのが気になるところです。

「ハッ ハッ」と息が荒く表情もかなり厳しそうでした。

 

いずれにせよ、この後3人はどう攻撃していくのかがポイントになりますよね。

なぜなら、ひざまずいた魔神王に対して普通に魔力で攻撃したり、物理的攻撃をすると「反転」されて治癒回復されてしまいます。

おそらく、現時点では魔神王を倒すのではなく、バンの能力で魔神王の動きを止めた瞬間に現世への扉へ一気に突き進むという展開になるのではないでしょうか。

 

バンの闘級は10万超え確実か?

しかし、煉獄へ来てからというものバンの戦闘力アップには目を見張るものがあります。

バンと再会した時のメリオダスから、バンの闘級は十戒と五分、あるいはそれ以上の7万~8万程度ではないかと思われましたが、ここへきてさらにアップしているのではないでしょうか?

なにせ、あの魔神王に手を着かせたのです。

 

四つの戒禁を取り込んだマエルの闘級が20万レベルと推測されましたが、バンの闘級も10万以上は確実にありそうです。

煉獄で超パワーアップしたバンが、現世に戻った時にメリオダス本体と戦うことになるのかもしれませんね。

まとめ

魔力「支配者」のおかげで全く手が付けられなかった魔神王の攻撃ですが、バンのおかげで攻略の糸口が見えてきました。

しかし、魔力を使わなくても魔神王の戦闘力の高さは計り知れません。

はたして284話「希望の扉」ではタイトル通りに現世への扉が開かれるのでしょうか?

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