【七つの大罪】290話のネタバレでチャンドラー&キューザックの最上位魔神との戦いに

一瞬のスキを突いたリュドシエルの“閃光”が決まり、膝をつくゼルドリスにトドメの一撃が迫ります。

避けきれないゼルドリス、絶体絶命の大ピンチを救ったのは最上位魔神キューザックでした。

謎だらけの最強の存在である最上位魔神二人がマーリンに牙をむいてきますが、本気モード突入のマーリンにはどうやら策がある様子。

マーリンファンにはたまらないストーリーが始まる七つの大罪290話のネタバレと考察まとめです。

七つの大罪290話ネタバレの見どころ

 

とどめだ!!

復活したリュドシエルの一撃、“黄金の輝き:ゴールド・シャイニングが炸裂、「ドシャ」っと膝をつき剣を落としてしまったゼルドリスに、「とどめだ!!」と再びリュドシエルの恩寵”閃光“が「ゴッ」「ド」とまさに鬼神のごとく迫ります。

「く・・・」、目の隅で捉えながらも反応できないゼルドリス、絶体絶命の大ピンチを救ったのは最上位魔神キューザックでした。

 

なんとリュドシエルの“閃光”を漆黒の短剣で押さえつけてしまった上に、目からビーム発射です。

パウッと避けたリュドシエルの背後で、ビームが当たった大地はズズンと大爆発。

こんなもの喰らったらひとたまりもなさそうですが、キューザックもリュドシエルも互いに、「フン」と余裕の笑みを浮かべています。

 

一方、ギルサンダーの傷は深く、ヘンドリクセンの魔力では治癒効果が出せません。

リュドシエルに助けを求めますが、「悪いが その暇はない・・・」って、そりゃキューザックと対峙しているんですからしょうがないところです。

でも、ギルサンダーと一緒に吹っ飛ばされたリュドシエル、女神族だからゼルドリスに攻撃する前にギルサンダーに治癒魔力で多少は回復してくれても良さそうに思います。

もっとも、さすがのリュドシエルもゼルドリスの「魔神王」「凶星雲」のW攻撃には自分の回復が精一杯だったのかもしれませんが。

 

謎の多い存在

「<四大天使長:リュドシエル>は取られたか!!!」とマーリンたちの前に現れたのはチャンドラー。

「つまり儂は小娘の相手と残りのゴミの片付けか!!」とはマーリン、エスカノール、ヘンドリクセンの3人のことですね。

いや、3人ではなく多少なりとも相手になるのはマーリンただ1人。

ヘンドリクセンはもとより、チャンドラーの魔力“暗夜の張:ダークネス”の下ではエスカノールはただの弱々しいおじいちゃんですからね。

 

「しばしお休みください 後は我らに お任せを」と告げるキューザックに、「ああ頼んだぞ」とゼルドリスは後方に引いていきます。

「思い知らせてやれ この俺をも上回る最上位魔神の力を」と言うゼルドリスに、「御意・・・」と答えたキューザックですが、続いて「ですが お忘れなきよう・・・あなたは直に この師(わたし)を超える存在となる事を」と何やら意味深な一言を告げるのです。

「・・・?」「それはどういうー」とゼルドリスも「?」状態のようですが、キューザックはそれには答えずリュドシエルに向かいます。

 

マーリンに「最上位魔神って強いんですか?・・・ですよね?」と尋ねるエスカノールに「最も古き者と呼ばれる魔神チャンドラーとキューザック・・・」と言うマーリンによれば、すさまじい実力をもちながらもメリオダスたちの指南役で聖戦の表舞台には立つことはなかったとのこと。

知識豊富なマーリンをもってしても「正直 謎の多い存在」ということのようです。

 

キューザックVSリュドシエル

「ゼルドリスさえ抑えれば貴様らなどこの私の敵ではない」と、ゼルドリスを打ち破ったリュドシエルは余裕の表情です。

その光景を見ているゼルドリスの表情も、これまた余裕でキューザックが負けるなどとは露ほども思っていない様子です。

 

そして、「ヴーン」とリュドシエルの恩寵“閃光”と「ジジジ」とキューザックの闇の短剣の壮絶な打ち合いが始まりました。

リュドシエルの“閃光”を難なくかわすキューザック、リュドシエルも余裕でかわしますが、その表情はだんだん険しさを増していくようです。

互いの刃が激しく撃ち合い「ドオッ」と衝撃が走ると、なんとリュドシエルことマーガレットの衣服が「ハラッ」と切り刻まれているではありませんか。

 

「・・・やるな」とちょっと悔し気なリュドシエルに「ゼルドリス様に剣を教えたのは私だ・・・」とニヤついて余裕の表情のキューザック。

その一瞬にスキを見出したリュドシエルの“閃光”がキューザックに「ドズッ」と命中、「調子には乗るな」とドヤ顔のリュドシエルですが、なんと上から「ガン」とキューザックのヘッドバッドが炸裂です。

割れた額から血が噴き出しているリュドシエルもさすがにこれには驚きの表情を隠せません。

というのも、“閃光”が命中したはずなのにキューザックは全くの無傷のままだったのです。

「借り物の器ではそれが限界か?」と余裕しゃくしゃくのキューザックに対し、“閃光”の勢いも弱ってしまったリュドシエルは「・・・く!!」と悔し気です。

 

チャンドラーVSマーリン

「こちらも始めるか!!!<ベリアルインの娘>!!!」とマーリンの異名を叫びながら迫ってくるチャンドラーに、マーリンが“殲滅の光(エクスターミネイト・レイ)”を放ちます。

するとどうでしょう、チャンドラーは同じ“殲滅の光”を返してきたと思いきや、その魔力はマーリンを10倍以上は上回る特大級。

 

「ひええええ~!!!」とビビるエスカノール、マーリンの魔力を圧倒的に上回っていることに驚くヘンドリクセン。

チャンドラー版“殲滅の光”に押され気味のマーリンですが、ここで“「無限」符呪”発動で一気に逆転、ゴボッとチャンドラーに直撃です。

そのスキに神器に向かおうとするエスカノールに向かって、キューザックに吹き飛ばされたリュドシエルのお尻が飛んできます。

先だっては吹き飛ばされたマーリンが目の前でパンチラと、なかなか美味しい思いのエスカノールですが、本人は「わひっ」と、それどころではないようですね。

 

「ハアッ ハアッ」と息を切らせ立ち上がったリュドシエル、着物もボロボロで胸もあらわになりかかっていますが、マーガレットの身体でこれはまずいのではないでしょうか。

しかし、流石のリュドシエルも「マーリン 奴らはどうなっている!!?」と余裕がなさそうです。

「まるで手応えがないぞ・・・!! これが奴らの魔力なのか!?」とリュドシエルにしては珍しく焦りの表情がもろに出ていますね。

 

弱点なし

マーリンの“殲滅の光”“「無限」符呪”が直撃したはずのチャンドラーですが、余裕の笑みを浮かべて土煙の中から現れてきます。

その隣にはキューザックの影、「ザン・・・ザン・・・」と近づいてくる二人の影を見つめるマーリンによると「奴らは理由あって元来所有する魔力を封じられているらしい」のです。

「にもかかわらず魔神王を除く魔神の中で最強と謳われる」その答えは、

  • 極めて強く
  • 極めて速く
  • 極めて堅い

 

それを聞いたエスカノールは、「それって弱点なしってことじゃないですか~!?」とガタガタ震えて、倣慢の“ご”の字も感じられません。

そんなエスカノールに「平たく言えば・・・な」と言いながらマーリンは、「ヒュッ」っと何かを放ちます。

 

その瞬間、キューザックを「ヒュゴッ」と風が、チャンドラーを「バチッ」と電撃が襲います。

「小賢しい蛆虫共め」「こんなチンケな技が通じるとー」と余裕の表情の最上位魔神の二人ですが、次の瞬間自分たちに小さいながらも傷がつけられていることに「・・・・・」と驚きの表情です。

 

散々苦戦させられたリュドシエルも「奴らに傷を・・・!!」と驚いていますね。

「弱点がない・・・」「ならば」「弱点を作ればいい」と本気モードに突入のマーリン。

美しさの中に超危険な香りの魔女に思わず見とれているエスカノールですが、こんなマーリンなら誰しも見とれてしまうのではないでしょうか。

七つの大罪290話のネタバレを考察

 

キューザックの真意

間一髪でゼルドリスを救ったキューザックの意味深な一言、気になりますよね。

「あなたは直に この師(わたし)を超える存在となる事を」と言われたゼルドリス自身も「?」となっていましたが、キューザックの言葉の真意はどこにあるのでしょう。

 

すぐ後の「別れの挨拶は済ませたか?」と言うリュドシエルの言葉に、この戦いの中でキューザックが命に代えてゼルドリスに伝授する何かがあるのかと思ったのですが、リュドシエルじゃ全く歯が立ちません。

一つ気になるとすればゼルドリスは魔神王の代行者としての立場であることと、魔力「魔神王」の使い手であることでしょうか。

マーリンによれば最上位魔神の二人は本来の魔力を封印されてしまっているとのことですが、もしかすると封印された魔力がゼルドリスに移るとかなのかもしれませんね。

謎が明かされるのはメリオダスが復活した時になりそうです。

 

弱点を作る

286話では

  • キューザック 闘級16万8000
  • チャンドラー 闘級17万3000
  • リュドシエル 闘級20万1000

となっていましたが、いったいこの数値はなんだったのでしょう?

 

290話の最上位魔神二人の闘級は、リュドシエルをはるかに上回ってることは明白です。

まったく歯が立たないことから倍以上、50万くらいはあるのではないでしょうか。

この数値だけ見れば、いかにマーリンといえど勝ち目はありません。

 

しかし、同じく286話でマーリンは「数値ではない・・・」と言っています。

また、「この戦闘をいかに制しメリオダスを元に戻す鍵を手に入れることが一番重要だ」とも言っているところから、マーリンが「弱点を作ればいい」と言うのはキューザックとチャンドラを倒すことではなく、メリオダスを取り戻せる方向にもっていくことだと考えられます。

 

ではどうやって?のヒントが、弱点なしの最上位魔神二人に小さいながらも傷をつけたことにあるのではないでしょうか。

「重ねた知識は極めて広大!!無限の女に不可能はない!!」という巻末の言葉を信じて次回を楽しみに待ちましょう。

 

メリオダスとバンはまだか

バンとメリオダスが煉獄の門を通過してからかなり経ったような気がします。

マーリンVS最上位魔神二人の戦いが何らかの形で終盤を迎えるあたりが登場のタイミングでしょうか。

キングやゴウセル、そしてマエルの到着も待ち遠しいところですが、やはりマエル登場で何かが変わりそうな気がしてなりません。

魔神族だから倒す、そう単純なことではないと真の覚醒をした最強天使マエルが、ゼルドリスやリュドシエルを前にどんな動きをするのか見てみたいところです。

まとめ

不敵で怪しげな笑みを浮かべまさに美魔女のマーリンに、エスカノールはまたまた惚れ直してしまったようですね。

闘級では絶対に敵わない最上位魔神キューザックとチャンドラー相手にどんな弱点を作るというのでしょう?

次回の七つの大罪は、マーリン大活躍でエスカノールも私たちも大いに楽しい回になりそうです。

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