【七つの大罪】293話のネタバレでエレインが完全復活

293話のネタバレでバンに死亡フラグか?

ついに煉獄からバンが帰還、真っ先に向かった先はもちろん決まっていますね。

しかし、そこでバンは永遠の命を失ってしまうのです。

永遠の命を失ったバンは、確実に迫ってくる原初の魔神との戦いでどうなってしまうのでしょう。

七つの大罪293話のネタバレの見所

 

どした?

「戻ってきたぜ エレイン 団ちょ・・・」、七つの多罪292話でついに煉獄から現世へ帰還したバン。

「それで・・・メリオダスは」、喜びながらも不安げな表情で尋ねるエリザベスに、「あいつは必ず戻ってくる・・・あんたのためにな」と笑顔で答えるバン。

その言葉にエリザベスは、女神族のシンボルが浮かぶ瞳に涙を浮かべながらホッと安堵の表情です。

 

そしてバンは、空気の匂いを嗅ぐかのように辺りをうかがうと「ザッ」と歩を進めます。

「?・・・どした?」と尋ねるホークに、「お前らは真っすぐ団ちょの下へ急げ」と告げるバンですが、「俺は やるべき目的を果たしてから合流する」とエリザベスたちと別れるのです。

煉獄の灼熱の空気を「うまい」とまで感じるほどに研ぎ澄まされたバンは、何かを感じ取っているようですね。

 

仮初めの命

ちょうどその頃、リオネス地上部隊は圧倒的多勢の魔神族に苦戦を強いられていました。

聖騎士、巨人族、妖精族、誰もが必死に戦っているのですが、いかんせん決定力に欠けている現状では劣勢です。

と言うのも、エリザベスを連れ去り暴走したマエルを追ってサリエルやタルミエル、それにキングやゴウセル、ディアンヌが抜けてしまっているからなんですね。

 

その激戦の中、次々と襲い来る魔神族に立ち向かい続けるエレインに、「退がれ!!これ以上の無茶は・・・」とゲラートが止めに掛かりますが、「この命は“怨反魂の法”で得た仮初めの命」と退がろうとはしません。

そのとき“大地の牙”を放った隙を突かれた巨人族戦士長マトローナに巨大な魔神族が襲いかかろうとするのです。

しかし、エレンの放った“嵐瀑布(テンペストフォーム)”で辺りの魔神族は吹き飛んでしまいました。

これには聖騎士たちも「す・・・すげ・・・」と言葉を失い、妖精族も「エレイン様しゅごい」と大喜び。

 

心配顔のゲラートが声をかけると「バンは親友の為に煉獄で必死に戦ってる・・・だから私も戦う 妖精王の森の聖女として・・・でなきゃバンに合わせる顔が無い」と、疲れ果て宙に浮くことさえもままならないエレイン。

そして、その羽根に「ピッ」と裂け目が入ったかと思うと、ハラッとバラバラにちぎれ飛んでしまいました。

「バン・・・最後にもう一度あなたにー」、仮初めの命が尽きてしまったエレインは、バンへの思いを胸に地上へと落下していってしまいます。

 

そんなエレインを再び魔神族が取り囲み始めるのですが、なんとその魔神族たちが瞬殺されてしまったではありませんか。

落下してくるエレインに向かって並みいる魔神族を片手で瞬殺しながら進むその後ろ姿は紛れもなくバン。

「ああ・・・あれは!」涙を浮かべるゲラート、あまりの強さに「へ?」とリオネス聖騎士も驚くばかり。

 

最後じゃねえよ

「待たせたな・・・」、エレインは薄れゆく意識の中でバンに抱かれ、「私の下へ戻ってきてくれたんだ」と笑顔がこぼれます。

「夢じゃ・・・ないよね?」と尋ねるエレインに「ああ・・・」と答えるバン。

「最後に・・・こうして・・・またあなたに抱いてほしかった」と言いながら、十戒メラスキュラの“怨反魂の法”で得た仮初めの命の力をつかい果たしたエレインは力尽きてしまうのです。

 

余りにも悲しいエレインの最後を誰もが言葉もなく見守る中「最後じゃねえよ」とバンは“贈与(ギフト)”を発動。

そう、魔神王との戦いの中で魔神王の魔力「反転」に対抗するために習得したあの魔力ですね。

バンは煉獄でもいつかこの魔力をエレインに使うことを考えていましたが、ついにその「いつかが叶う時」がきたのです。

そのすさまじいエネルギーにゲラートも「これは・・・まさか!?」と気がついた様子。

 

エレインもバンの“贈与(ギフト)”の魔力に気がつき、「やめてバン・・・」と止めようとします。

バンは生命の泉で得た不死の力をつかいきってでもエレインを復活させようとしていることに気がついたから。

しかし、バンは優しい眼差しでエレインを見つめて黙って微笑み返し、“贈与”を送り続けるのです。

 

そしてついにエレインが復活。

永遠の命を失ってしまったと言うエレインに、「・・・んなことはどうでもいい」「お前との約束さえ果たせればな」と返すバン。

「いつかお前を奪う」「エレイン」「これでお前は一勝俺の物だ」と、バンはエレインを抱きしめるのです。

七つの大罪293話のネタバレを考察

 

バン死亡フラグか?

ついにエレインが復活しましたね。

いつかは命を取り戻し、完全復活するとは思っていましたが、超強力になったエリザベスや女神族の力によるものと考えていたほうが多いのではないでしょうか。

まさかのバンの力で復活とは最高でしたね。

 

しかし、ここで超気になるのが、煉獄で苦しみながらも生き延びたのは生命の泉で得た永遠の命があったからこそ。

その力を失ったバンは、人間族として当然死にゆく運命にあるのです。

そして、あのマーリンをして「勝機は完全に失われた」と言うほどの<原初の魔神>との戦いも確実な今、バンは今までのような無茶な戦い方はできないのです。

<原初の魔神>はじめ、もしかするとメリオダス実体との戦いも待っている中で、永遠の命と引き換えに愛するエレインを復活させたバンは最高にカッコイイやつですが、293話がバンの死亡フラグにならないことを願ってやみません。

 

バンの神器が復活

永遠の命を失ったとはいえ“贈与”は健在だし、煉獄では魔神王相手に数え切れないほどのスパーリングをこなして超強力になったバンですから、その強さは煉獄前とは比べ物にならないでしょう。

そこでそろそろ出てきても良いんじゃないかなと思うのがバンの神器です。

行方不明のままのバンの神器ですが、かつてのバンでは使いこなせなかったから出てこなかったのではないでしょうか。

今のバンならどんな神器でも自分のものとして使いこなせそうです。

神器はそうした主の強さにも導かれてくるのではないでしょうか。

ここでバンの神器が復活したらまさに鬼に金棒、今までとは全く違うバンが見られそうですね。

 

ゴウセルとマエルはどこに?

リオネス部隊が窮地に陥るきっかけとなったエスタロッサことマエルと、その張本人のゴウセルはいったいどこへ行ったのでしょう?

元の天使マエルに復活した282話ではエリザベスやキングたちと一緒だと思っていたのですが、どこにも描かれていませんね。

キューザックとチャンドラーが本来の姿<原初の魔神>に戻りゼルドリスも復活、窮地に立つキャメロット部隊を助けられるのはバンなのか、それともマエルなのでしょうか。

<原初の魔神>に立ち向かえるのはごくごくわずかのメンバーに限られそうですが、やはりマエルにもいてほしいところです。

まとめ

ついにバンの「いつかが叶う時」がやってきましたね。

ということは、次の「いつかが叶う時」はやはりメリオダスでしょうか。

魔神王の願い「メリオダスがいつかは魔神王」なんてことにならないように祈るばかりです。

次回タイトル“希望と葛藤と絶望”はそれぞれ何を意味しているのかが気になりますが、やはり希望は感情メリオダスの帰還、実体メリオダスの覚醒と戦わなければならない葛藤。

そして、「絶望」はやはりバンの死亡フラグ・・・?とならないことを祈って七つの大罪294話を待ちましょう。

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