【進撃の巨人】106話のネタバレで結晶化したアニが登場!?


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アルミンの回想から楽しかったパラディ島の3年間に何があったのか、そして、レベリオ強襲作戦の際に飛行船にエレンを引き上げた時のアルミンとエレンの表情の謎が判明です。

座標発動のあのシーンの謎も、エレンの口からダイナフリッツが登場して確定しました。

それでは、進撃の巨人106話のネタバレあらすじと考察を見ていきましょう。

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進撃の巨人106話のネタバレの見所

 

アルミンの回想

「君は… こんなことを聞かされても困ると思うけど」。

進撃の巨人106話は、皆で海にたどり着いた時に手にした懐かしい貝殻を持つアルミンの回想から始まります。

いったい誰に向かって話しかけているのでしょう?

 

「3年前のあの時なら、まだ何かを変えられたかもしれない」

マーレからの調査船を持ち上げる進撃の巨人の回想とともに、アルミンはこんなことをいっています。

いったい何があったというのでしょう?

 

イェレナの裏切り

進撃の巨人によって陸地に投げ出されたマーレの調査船に向かって「マーレの皆さん こんにちは!! パラディ島へようこそ!!」と大声で叫んでいるのはハンジ。

「長旅でお疲れでしょう」とマーレ側を茶化すようなハンジ節が炸裂です。

 

対するマーレ指揮官は、「マーレは穢れた血に貸す耳など持ち合わせていない!!」と突っぱね、「これがマーレの挨拶だ!!」と背後に立つ進撃の巨人などに負けるかと、ハンジに向かって「パン」っと発砲。

したかに思えたのですが、倒れたのはマーレの指揮官、なんと撃ったのはマーレ兵ではありませんか。

「…何のマネだイェレナ!?」と驚くマーレ兵上官に対し、反旗を翻したのはイェレナだけではないようです。

イェレナは、「ハンジさん お招きいただき光栄です」と言いながら「会いたかったよエレン…」と進撃の巨人を見上げます。

 

反マーレ派義勇軍

「あのデカい女、何が目的なんだ?」と言いながら、マーレ側の捕虜収容施設を見下ろすアルミンやサシャたちに向かって巨人化の後が残るエレンが「マーレが本腰を入れれば敵の規模はこんなもんじゃすまねぇ… 何とかしねぇと…」と語ります。

その言葉にエレンを見返すアルミンとミカサ。

エレンのただならぬ気迫にちょっと不安げな表情を見せていますね。

 

一方、ハンジとリヴァイはイェレナとオニャンコポンからマーレ側の進んだ技術を知らされています。

いちいち驚くハンジに「びびってんじゃぇよ ナメられるだろうが」とリヴァイが目線を送りますが、ハンジの驚きは止まりません。

 

それだけの力を持つマーレが、パラディ島にまともに攻め入ってこなかった疑問をイェレナに問いかけます。

1つ目の理由としてマーレがエルディア人を幽閉するためにパラディ島に放った無垢の巨人が、逆にマーレの上陸を困難にしていたことをイェレナは話しますが、ここで壁の外でのんびりお茶ができるということから、島の無垢の巨人を全て駆逐してしまったことが判明します。

2つ目の理由は、マーレは複数の国と戦争状態にあるためパラディ島どころではないこと、その原因はパラディ島側がマーレ側の巨人を打ち負かし主力巨人である「超大型巨人」「女型の巨人」をうばったことでマーレに反旗を翻した国々が団結したということ。

さらにイェレナは「私たちはジーク・イェーガーの命を受け上官を撃った 反マーレ派義勇軍です」「目的はエルディア人の解放です」と続けます。

 

ジークの要求

ジークの要求は「会議」に伝えられますが、当然のことながら「論外だ!!」の意見が多数を占めます。

そりゃそうでしょう、ジークといえば獣の巨人としてラガコの村人を巨人に変え、調査兵団を壊滅寸前まで追い込んだ張本人ですからね。

しかし、ハンジはさらに「ジークいわく エルディア人の問題を一挙に解決する秘策が残されている」、その条件として「始祖の巨人」「王家の血を引く巨人」の二つが揃うことだと続けます。

 

会議の誰もがジークの要求など聞く耳を持たない中エレンが立ち上がり、過去に一度、王家の血を引く巨人と接触した時に始祖の巨人の力を発動させられたことを話し出します。

さらにジークが「不戦の契り」を出し抜く術、壁に潜む幾千万もの巨人で世界を踏みつぶす「地鳴らし」の発動条件を解明したのだと告げるのです。

そんなエレンをアルミンは不安そうに見つめています。

会議のメンバーたちは反マーレ義勇軍を信じようとしませんが、イェレナ達はパラディ島周辺に残るマーレ軍調査船を罠に仕掛けて次々と捕縛していきます。

 

楽しかった3年間

リヴァイ兵長やハンジ、そして、アルミンやサシャ104期調査兵団メンバーの前でオニャンコポンが港の図面を広げます。

調査兵団の面々はついこの前初めて海を見たばかり、港というものを知りません。

世界とつながる場所である港の説明をするオニャンコポンに「なぜオニャンコポンは肌が黒いのですか?」とサシャが突然尋ねます。

 

「俺達を創った奴はこう考えた いろんな奴がいた方が面白いってな」と答えたオニャンコポンに、「誰が僕らを作ったの?」とさらにアルミンが尋ねます

その質問に対して「始祖ユミルに力を与えた存在 すなわち神だ…」と話すオニャンコポンを見つめるイェレナの表情はどこか複雑です。

その表情に気付いたのか「そう考える奴もいる 考えるだけなら自由だろ?」と言い訳がましく告げるオニャンコポンを見つめるアルミン。

どうもこの辺のやり取りも、のちのちに繋がってきそうな感じです。

 

「世界は複雑でしらないことだらけだった」アルミンの回想は続きます。

マーレ人捕虜のニコロが作った見たこともない料理の美味しさに驚く調査兵団メンバーたち、料理をほおばりながらサシャに天才と言われたニコロもまんざらではなさそうな表情をしていますね。

「最初は疑心暗鬼だったけど時間をかけて人間同士向き合えば… きっとわかりあえる」というアルミンを見つめるエレンの目は冷ややかです。

 

「本当に地鳴らしで世界を脅かすことでしかエルディア人を守る術は無いのかな…」、時間をかければ誤解を解いて仲良くなれるのではというアルミンに対して、「その時間を稼ぐためには手出しをできねぇようにしてやるんだ…」というエレン。

飛行船から運びだされるサシャの亡骸を思い出しながら、「別の道があったんじゃないか?」とそればかり考えてしまうと楽しかった3年間を思い出しながらアルミンは後悔の念を告白しています。

 

アルミンとエレン

「ミカサよりもエレンを理解しているつもりだった」とアルミンの告白は続きます。

「…でも もう…わからない」と、ついに衝撃の告白がアルミンの口から飛び出してしまいました。

調査兵団側から8人の犠牲者を出した今回の作成では、民間人も含めて大勢の人間を殺してしまったことへの懺悔と、3年前のあの時にはまだ可能性があった和睦の道が断たれたこと、でもやるしかなかったと決意しながらも暗い目をしているアルミンの前には、結晶化したアニの姿があります。

 

一方、馬車で移動しているリヴァイとジーク、リヴァイはきつい目線でジークを睨みつけながら「お前の言う秘策が本物なら お前を切り刻むのを少し待ってもいい」とジークを信じてはいない様子です。

「俺をエレンと会せるのが先だろ?」「睨むのをやめてくれないか?」と余裕のジーク。

そのエレンが「戦わなければ勝てない」「戦え」「戦え」と鏡に向かって決意を新たにしている様子は、アルミンとは対照です。

まさに「決して交わらぬ道」をそれぞれが進み始めた瞬間です。

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進撃の巨人106話のネタバレの考察

 

イェレナとオニャンコポン

レベリオ強襲作戦でいきなりキーマンとなったイェレナの素性が見えてきました。

両親をマーレに売ったことでマーレ側の信頼を勝ち得て巨人継承者となったジークですが、その裏ではイェレナやオニャンコポンたちのようなマーレを恨む亡国の民から反乱分子を集めていたということになりそうですね。

そのイェレナは、105話でもジークに心酔していたことが明かされていましたが、そもそもの出会いなどはまだ不明なままですね。

本編内容にはあまり関係ないとも言えますが、ピークVSイェレナという目線ではちょっと気になるところです。

 

もう一つ気になるのがオニャンコポンの思想に対して見せたイェレナの表情です。

オニャンコポンは、エルディア人ではなさそうですから、反マーレ派義勇軍ではありながらエルディア解放はメインの目的とはならない気がします。

マーレの弱体化、またパラディ島というマーレから見れば小さな存在が、マーレに打ち勝てば母国の再起に繋がる、そんな思想があるのではないでしょうか?

だとすると土壇場ではイェレナとの考え方の相違が出てきそうです、まさにアルミンとエレンのように。

 

やっぱりダイナフリッツだった

エレンが会議でサラッといっていましたが、かつてエレンが座標を発動した時に触れた無垢の巨人は、やっぱりダイナフリッツで確定しましたね。

もうあのシーンを忘れているという方も多いかもしれませんし、すでにいろいろな考察がされている中でほぼ確定事項ではありましたが、これで完全に判明しました。

マーレ編もそろそろ終わりが近そうですから、ほかにもこれまでの伏線解消がポツポツ出てくるのではないでしょうか。

 

無言のアニ

それにしてもアルミンとエレン、そしてミカサはどうなってしまうのでしょう。

アルミンとエレンが別々の道を行くことになるとは、かねてから作者自身も言明していましたし物語としてもこうなるんだろうなとは予想されていたことですが、やはりこの2人がどんどん離れていくのは寂しいものがあります。

とは言うものの、「和睦の道は断たれた」「やるしかなかった」というアルミンも、根底にある考え方は違いながらも行動としてはエレンと同じ手段を取らざる得ない、そんな気がします。

ところで、アルミンに話しかけられたアニは覚醒してくるのでしょうか?

 

まとめ

「やられたからやりかえす」争いが泥沼化していく一番のパターンですが、マーレとパラディ島はまさにその泥沼にはまっていきそうです。

そこに反マーレ義勇軍を始めとするエルディア人以外の亡国の民の思惑も絡まってきそうですから、もはやアルミンの想いや調査兵団という枠を超えたところで話が展開していきそうです。

なにげない描写に意外な伏線が潜んでいそうなこれからの進撃の巨人から目が離せませんね。

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