【進撃の巨人】108話のネタバレでマーレがパラディ島に戦争を仕掛けることが判明


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最近回想シーンが多い進撃の巨人ですが、108話のネタバレではミカサの回想シーンとなりました。

そしてついにヒストリアの相手が意外な人物と判明です。

さらに、ジークの裏切りを察したマーレ側の動きもあわただしくなりそうな進撃の巨人108話のネタバレです。

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進撃の巨人108話のネタバレの見所

 

憲兵団

レストランで酒を酌み交わしながら、ピクシス司令が義勇兵を拘束したことについて会話をしている6人の憲兵たち。

憲兵の一人ナイルは、「ここまで我々に尽くしてくれた義勇兵に遺恨を残すことになってしまう」と、少々後悔しているような表情です。

 

「ハハッ マーレ人に同情か?ナイル」とローグと呼ばれた憲兵は、ナイルの言葉を茶化します。

そして、「彼らがもたらした恩恵は計り知れない」「だからって今は連中を野放しにするわけにはいかんだろう」と話し続けます。

「奴らが崇め奉るボスが本当に俺達の味方だと信用するなら別だが」と、ジークに対する不信感もあらわですね。

 

さらに、酔った勢いで「なんだって俺らはユミルの民ってやつで エレンとジークが始祖の巨人の力を使っちまえば その全員の記憶をいじることもできちまうんだろう?」とローグは話し続けます。

どうやらローグは、パラディ島を取り巻く国際関係や今後の戦略などから義勇兵やジークの事を語っているのではなく、単に自分の記憶が操られるのが怖いだけのようですね。

それを見透かしたかのように「義勇兵を人質して言うことを聞けと言って 従うような奴なのか?ジーク。イェーガーは」とナイルは問いかけます。

ナイルの思慮深さとは真逆のローグは、「・・・知るかよ」と、そしてさらに、「そいつに脳みそを握られている・・・」と不快感もあらわです。

 

女王の懐妊

ローグの饒舌はさらに続き、「俺達の提議通りに ジークは島に着くなり 巨人にしたヒストリア女王に食わせるべきだったんだ」と言い出します。

さすがにこの言葉には他の憲兵団5人も「それはいい過ぎだろ」という表情を浮かべていますが、ローグは「それがまさか ガキをお拵えあそばれるとはなあ・・・」と今度はヒストリア女王の悪口を叩き始めるのでした。

 

「やめろ」とローグをたしなめながら「女王には相手を選ぶ権利がある 誰の息もかかっていない相手であることは調査済みだろ?」と、ナイルはヒストリアの相手のことを話し始めます。

ナイルの話によれば、ヒストリア女王の相手は同郷の青年で、少年の頃は牧場から出てこないヒストリアに対して石を投げつけていたとのこと。

しかし、青年となった後は、当時の罪悪感からヒストリアが運営する孤児院を何年も黙々と下働きを務めていたところ、その彼にヒストリアが気がつき、彼の子を宿すことになったようです。

 

そのことに対してローグは、「懐妊のタイミング」が問題だと、「女王がこの時期に王家の血を引く子を身籠ったことで俺達の提議は流れた」と、たびたび「提議」に固執しているようですね。

さらに、「誰かが女王に告げ口したんだ 兵団は即刻ジークを女王に食わせるつもりだ とな」「だが妊娠しちまえば出産するまでは巨人にされずに済むって そう助言した奴がいる」とローグは続けます。

さすがにその論理の飛躍にはナイル以外の憲兵からも「女王は幾度も死線をくぐり抜けた勇敢な兵士でもあるのだぞ?今さら獣の巨人の継承を臆したとでも言うつもりか?」と異論が出てきます。

 

「ジークの任期分 少しでも永く生きたいと思ったのならそうだろうが その発想の飛躍に根拠でもあるのか?」というナイルの問に対して、「ジークをこの島で生かしたい奴が女王に助言した つまり義勇兵だ」と酒をグラスに注ぎながら「イェレナに違いない」「奴らは何か企んでいやがる」と勝手な解釈をし始めるのでした。

「今ならまだ間に合う 身重だろうと巨人にしちまえば」とローグは言い放ちます。

「お腹の子は死ぬだろうな」「何より女王の身に何かあればおしまいだ」「ただでさえ出産は命の危険が伴うというのに」というナイルに対して、「その正論で国は滅ぶのかもな」とローグは酒を飲みながら反駁するのでした。

その言葉にナイルは思うところがあるような表情ですね。

 

酒を飲み干したローグは、「酒を持ってこい マーレ人」とレストランのウェイターに声をかけます。

バックヤードに下がって来たウェイターに、「オススメはこいつだろ?」と酒のボトルを差し出したのは冷たく無表情のニコロでした。

何かが起こりそうな予感がしますね。

 

104期生

「・・・まさか」「そんな強硬策に出るとはな・・・」と、ピクシブ指令が義勇兵を拘束したことに驚いている様子の104期生たち。

どうやら義勇兵拘束は、104期生達がマーレに潜伏している間に決まっていたのですが、義勇兵たちと距離が近い調査兵団には秘密だったようです。

 

ジャンは、義勇兵の拘束に「ジークの思惑が確定していない以上 俺達は危険な状態にある」と理解を示しています。

さらに、「突然にジークの計画に乗ったエレン」「あいつは単独でジークと接触して 何を話したのか」「その真相は本人達にしか わからない」とジークだけでなく、エレンに対する不信感も募らせている様子。

 

そんなジャンに同調するかのように「なあ お前らには アレがエレンに見えたか?」コニーがみんなに問いかけます。

「もしあいつが俺達より腹違いの兄貴の側に付くようなことがあるなら・・・」と言葉を切ったコニーに対して、「あるなら どうするの?」とミカサが問いかけます。

「俺達は奴を切る覚悟をしておく必要がある」と冷たく言い放つコニーに対し、「そんなこと私がさせない」とミカサは悲痛な表情です。

 

「お前も そっちに付くのかよミカサ」と殺気立った表情のコニーにハッとしたミカサ。

コニーの故郷の村は、全員がジークの獣の巨人によって無垢の巨人化させられ、コニーにとってジークは母親の仇であることに思い至ったのかもしれません。

殺気立つコニーにミカサは、「そんなことにはならない」「エレンは誰よりも 私達をおもっている」「一年前・・・あの時のことを思い出して」と言いながらミカサは振り返り始めます。

 

それが調査兵団だろ?

汗だくになりながら104期生たちが線路を敷設しています。

「なあ・・・これは俺達がやらなきゃいけないことなのか?」とコニーが聞くと、「あのバカがこんなこと言いださなければな これなら体も鍛えられるし島の開発も進むって・・・」とジャンは恨めしそうな視線をエレンに送りながら答えています。

 

ヒイズル国を通して世界との対話を図り友好国を増やすことで「地鳴らし」に頼らない国交を進めるというパラディ島のエルディア側の要望に対する答えを待っている間、やることがないからということのようですね。

「それでヒストリアが辛い目に遭わなくて済むなら 藁でもすがるしかねえよ」というジャンに、コニーも「ああ」と答えるのでした。

 

かつて104同期で、今やエルディア女王となったヒストリアに辛い思いはさせたくないという104期生たちの思いが改めて伝わるシーンですね。

107話のネタバレのハンジの回想でもエレンが「家畜のように子を産み殺される計画は受け入れられない」とヒストリアを護る発言をしていましたね。

 

汗だくの104期生達のもとに、馬に乗ったハンジとリヴァイが登場です。

ヒイズル国のアズマビトからの答えを持ってきたのですが、104期生たちの思いとは裏腹にヒイズル国からの返答はそっけないようですね。

ヒイズル国にとって国益、資源の独占や他国との軍事バランスの優位性を保つには、「地鳴らし」という世界を恐怖に陥れる手段を持つパラディ島の友好国はヒイズル国のみであるべきで、世界の国々と友好的になっては困るわけですから当然といえば当然でしょうね。

 

そんな世界に対して、アルミンは「こちらの意図も量らず 勝手に悪魔だって決めつけて どうしてみんなが平和になる道を考えらえないんだ」と知性に満ちた疑問を投げかけます。

「それは わからないからだと思う」「私達が何者かわからないから恐れている」とミカサが答えるのですが、アッカーマンという正体不明の一族として、また顔立ちが異質だから「何者か判らないから恐れられた」経験を持つミカサの視点らしいですね。

 

そんなやり取りの中で、ハンジが突然「会いに行こう」と言い出します。

パラディ島は世界からしたら顔の見えない相手だから信用されるわけがない、「わからないものがあれば理解しに行けばいい」と、さすがですね。

身の危険を顧みず、理解したいと思ったら巨人にでも近づいていく昔のハンジを思い出させる言葉です。

 

そして、「それが調査兵団だろ?」って、これエルヴィンの言葉じゃないですか!

その言葉に、104期生もハッとした表情になっていますね。

 

お前らが大事だからだ

作業から帰るトロッコに乗っている104期生の面々は、マーレ潜入というハンジの提案について話が盛り上がります。

「そこで本場のマーレ料理」と喜ぶサシャ、「俺 何持って行こう 腹とか下したら大変だよな」とコニー、さらにはジャンまでも「ニコロは色んな酒があるって言ってたよな」と食べ物のことばかり。

「私達が世界を知り実情を調査することに意味がある」というミカサの話は誰も耳に入っていないようですね。

「エルディア語が公用語だそうだから言葉は通じる国が多いんだってね」とさすがはアルミンですね。

 

さらに、「僕達が平和を望んでいる事を知れば」「何かが変わるかもしれない」と話すアルミンの言葉に、ちょっと考えこんだエレンが「もう少し・・・時間があればな」と話し始めます。

「ジークはあと2年も無い」「オレは5年と少し・・・」そして、「そろそろ決めなきゃいけない」「オレの巨人の継承者を」と一同に告げたのです。

 

エレンの言葉にミカサが、「私が引き継ぐ」と即答しましたが、「お前じゃダメだろ」「アッカーマン家が何なのかまだわかってねえんだ」「しかもお前 半分は東洋人で巨人になれるのかも怪しいって話だろ?」とジャンがその理由を話し出します。

エレンも「ジャンの言う通りだ」と納得です。

 

「じゃあ他に誰が?」というミカサに「俺だ」と答えるジャン。

俺はエレンよりはるかに頭が良いなどなど、その理由を話すジャンに、「そんなすげえ奴を13年でみすみす死なすわけにはいかねえだろ アホか」「お前は兵団の指導者とかを目指せよ」と次に継承者を名乗り出たのはコニー。

そこに「あなたはバカなんですよ」「バカにそんな重要なこと任せられるわけないじゃないですか」と突っ込んだのはサシャ。

「よだきぃなあ もおおぉ」と大分の方言で「めんどうくさいなあ」と言いながら「私が継ぎますよ」というサシャに、「それはおかしいだろ」「バカには任せられないって お前が言ったんだぞ?」とコニーが言いますがサシャは「ん?」と怪訝そうです。

「お前は俺よりバカなんだから・・・」「お前の言ってることが矛盾してるんだぞ?」と、さらにコニーは説明しますが、サシャは納得がいかない様子です。

 

「オレはお前らに継承させるつもりは無い」というエレンの言葉に盛り上がっている104期の仲間たちは、驚きの表情を浮かべています。

「何でだ?」と問うジャンに、「お前らが大事だからだ」「他の誰よりも・・・」「だから・・・」「長生きしてほしい」とエレンは伏し目がちに答えるのでした。

 

その言葉にしばらく黙り込む一同ですが、ジャンがふとエレンを見ると赤くなっているじゃありませんか。

「てめぇ何 赤くなってんだ!? どうすんだよ この空気をよお!?」とジャンも顔を赤くして問い詰めます。

 

「ジャン 夕日のせいだよ」「みんな赤くなってるから」と、こちらも少し顔を赤らめながら言うアルミンに「そうか 夕日なら仕方ねぇ・・・よな」とジャン。

その傍らではお互いに指さし合うサシャとコニー、一人顔を赤らんているミカサの姿と、どうやらエレンの仲間を思う言葉に全員が照れまくってしまっていたようです。

なんか、最高にハッピー感あふれる心温まるシーンですよね。

 

エレンと話そう

一年前を振り返ったミカサは再度、「エレンは私達のことを思っている」とつぶやきます。

「だから私達以外の外部に対して攻撃的になったのかもしれない」「その思いが強すぎたから・・・あんなことに」と、あくまでもエレンを思うミカサです。

しかし、ジャンはそんなミカサに対して「かつてのあいつは お前がいくら強くても巨人のいる前線から遠ざけようとするやつだった」「だが今は・・・アルミンに軍港を破壊させるように仕向け お前を戦場に呼んだ」「あいつが大事だと言った俺もコニーも・・・サシャもだ」とかつてのエレンと違っていることを指摘します。

 

それでもサシャは、「私達が信頼されているからだと思う」「私達が行かなければエレンは何もできなかった」とエレンを庇っています。

そんなミカサに対してコニーは、ジャンが止めるのも聞かずに「サシャが死んだときエレンは笑いやがった」と衝撃の発言です。

さすがのミカサとアルミンもこれには驚きの表情でジャンを見つめますが、ジャンは二人をチラッと見ただけで、目をそらし黙ってしまいました。

「教えてくれよミカサ なんでエレンは笑ったのか エレンのことは何でもわかるんだろ?」と悲痛な面持ちで問いかけるコニーですが、ミカサが答えられるわけありません。

 

「エレンと話そう」とアルミンが口を開きます。

「話し合ってどうすんだ?」と問うジャンにアルミンは、かつてエレンが「始祖の力」、つまり座標を発動させたときのことを説明します。

そして、王家の血を引く巨人は、始祖の巨人の力を呼び出す触媒ではあっても命令は下せない。

つまり、命令を下せるのは始祖の巨人を持つエレンであり、ジークが何かを画策しようともエレンが望まなければ始祖の巨人の力は発動しない。

だから、エレンが僕らと同じ目的なら何ら問題はないと。

 

「・・・ジークと同じ目的だったらどうするんだ」と懸念をあらわにしたジャンにアルミンから衝撃の選択肢が示されました。

それは、巨人化の薬により信頼できる誰かを巨人化、その巨人にエレンの始祖を継承させることだと言うのです。

 

確かに、義勇兵によって兵団は巨人化薬を手に入れていますから可能な選択肢ですね。

アルミンの話に「エレンにはまだ時間が残されているのに・・・!!」と当然ながら猛反駁するミカサに対して、「だからエレンの真意を確かめて証明するんだ」「エレンは僕らの味方であると」と諭すようにアルミンが語り掛けます。

アルミンの言葉とかぶさるように地下牢のベッドに座っているエレンと、リヴァイに見張られながら樹林の中で飲み物を手にするジーク。

なんかこの二人、互いの意志が伝わっているようなシーンですよね。

 

私は善良なエルディア人

一方、逃走中のガビとファルコは川のほとりで一休みです。

マーレでのエルディア人の印である腕章をつけているガビに、「その腕章外せよ」というファルコですが、ガビは頑なに外そうとしません。

 

そしてガビは、「私はただ ジークを見つけて問いただしたいだけ」「私達・・・マーレを裏切ったのか なんで そんあことをしたのか・・・」とファルコに話します。

「あんたは好きにすればいい」「別に付いてこなくていいから」と言い放つガビに「好きにさせてもらうよ じゃあ」と、ファルコはいきなり腕の腕章を引きちぎります。

 

何か大事なものを失ったかのような表情のガビは、「返せ!!」とファルコに馬乗りになり腕章を取り返そうとします。

あまりのガビの表情と行動に「何でだよ!?」「こんなもんがここで何の役に立つ?」とビックリするファルコに、「私は善良なエルディア人なの!!」「それが無いと島の悪魔と同じになるでしょ!?」と答えるガビの表情は尋常ではありません。

「何言ってんだ!?」「お前・・・おかしくなっちまったのか!?」と、ガビの余りの表情にファルコは驚きを隠せないようです。

エルディア人にしてマーレの子と言われ、獣の巨人の継承者となったガビの目標であるジークの裏切りが、ガビ自身の生き様を否定されるかのようになって、パニックとなっているのかもしれません。

 

そんな二人を木陰から見ていた少女が、「何してるの?」と声をかけます。

「こんな朝早くに・・・君達どこから来たの?」と問われた二人の心臓は「ドクドク」とはちきれんばかり。

すでにパニクっているガビは、すでに大きな石を握りしめ、地下牢の時のように少女を叩きのめそうとしているようです。

 

そんな二人の緊張感は少女には全く伝わっていない様子で、「お腹すいたでしょ?」「近くに私の家があるから付いてきて」と二人を誘います。

ファルコはガビが握りしめていた石を「バッチ」と取り上げますが、二人ともどうしたらよいのか躊躇しているような後姿です。

 

世界連合軍集結

一方、エレンの巨人化と調査兵団によって瓦礫と化したマーレの会場では、犠牲者の遺体の回収が行われています。

マーレ軍の部屋では、ピーク、ガリアード、ライナー、コルトが、「獣の巨人の死骸跡を調べた結果 爆破され粉々になったジークの体が部分的に見つかった」「だが足りない」というマガト隊長の話を真剣な面持ちで聞いています。

「我々を欺くために自らを亡き者と装ったのだ」「ジークはパラディ島敵勢力と手を組み飛行船で逃げおおせたと見ている」とジークの裏切りはマーレでも確定しているようです。

そして、押収した立体機動装置にはマーレの技術が取り入れられていることや逃走に使われた飛行船の操船技術などから、4年前のパラディ島調査船に同志をしのばせていたと話します。

 

どうやらジーク裏切りはmピークの推測から判明したようですが、これってやはりピークの対イェレナ感情のなせる業のような気がします。

「クソッ・・・ずっと一緒に戦ってたのに 裏切者だったなんて」とガリアードは頭を抱えながら沈痛な面持ちです。

これまでの経緯を考えれば、この4人がそうとうなショックを受けていることは当然ですよね。

 

「当然 このままで済ますつもりは無い」「現場に居合わせた諸外国要人 新聞各社はマーレ襲撃を受けパラディ島の脅威を世界に訴えた」とマガト隊長は続けます。

そして、「間もなくマーレと主要国すべてによる巨大軍事同盟がが結ばれることとなった」と告げました。

そして、半年以内に世界連合軍によるパラディ島焦土作戦を行うことを発表したのです。

 

「ファルコとガビの救出も半年後でしょうか!?」と尋ねるコルトにマーレ力のみで攻めても以前のように返り討ちにあうだけだ「世界連合軍の集結を待て」とマガト隊長ははやるコルトを諭します。

しかし、ジークの戦略を良く知るライナーが、「ジークもそう考えるでしょう」と話し始めます。

「大打撃を受けたマーレ軍はすぐさま攻勢に転じることは無いと」「そして半年後に潰されるのを策も無しにただ待っている人でもない」と、さすがにライナーはジークの考えを冷静に分析してきますね。

「ジークはこの時間に何かを企てていると言うのか?」と尋ねるマガト隊長に、「ええ・・・何か考えがあるはずなんです」「それを挫くためには」とライナーは拳を握りしめ、「世界連合軍の集結を待っていられない」「パラディ島を奇襲すべきです」と机を「ドンッ」と強くたたきながら進言します。

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進撃の巨人107話のネタバレの考察

107話はミカサの回想と会話シーンが多かったですね。

その中でも気になった点をピックアップしてみましょう。

 

ヒストリアの真意

いきなりヒストリアの相手の素性が判明してきました。

ヒストリアの運営する孤児院の下働きを黙々と務めていたと言いますから、調査兵団はじめとする軍隊とは全く無関係の男性のようです。

その素性も憲兵団はしっかりと調べてあり、どことのつながりが無いことは証明されているようです。

 

しかし、憲兵団が言う通り、ヒイズル国の特使キヨミとの会議で討議された獣の巨人を王家の血を引くものが継承するという点で、ヒストリアは現時点では無理ということになります。

反面、王家の血を引く人間の数は多い方が良いのは同じ会議でも出た話題の通りですから、ヒストリアの行動はその意味では適っているといえます。

 

もしかしてヒストリアとエレン、ジークはなんらかの共通意志で繋がりがあるのではないでしょうか?

かつてのエレンの言葉を信じるなら、ヒストリアの犠牲の上に地鳴らしを発動し、パラディ島の立場を優位に置くというのはあまり考えられないですよね。

107話ではエレンに「君がヒストリアを犠牲にすることはないって」と言ったハンジに対して「他に方法があるのか!?」と詰め寄っていましたが、もしかして他の方法とは今回のヒストリア懐妊と繋がってくる可能性がありそうなきがします。

 

エレンとジーク

ミカサの回想の中でもエレンは時間が短いと気にしていますね。

最近の回想シーンの中で出てくるエレンは、「残された時間が短い」という点にものすごく焦りを感じます。

ミカサの回想中でも「ジークは あと2年も無い」と言っていますね。

 

でも、エレンの残り時間はあと5年はあるわけですから決して短かいと焦るほどでもないように思うんですよね。

エレンが時間がないと焦っているのは、ジークのことなのではないでしょうか。

ジークはマーレ側の中枢にいましたから、世界情勢にも通じていると思われますから、エレンに「パラディ島が知らない世界とは?」みたいな知識と情報を与えて、共闘する道を示していると考えられないでしょうか。

 

そして、今回108話のネタバレ内でムチャクチャ気になるシーンがあるんです。

アルミンが「証明するんだ」「エレンは僕らの味方であると」というところの地下牢のエレンと森の中のジーク。

エレンの強い意志を秘めた眼差しは、何かを発信しているように見えるんです。

 

そして、リヴァイに見張られているジークが、ふと何かを感じているかのような描かれ方。

107話でエレンは戦槌の巨人を継承した自分には地下牢などなんの意味もないことを告げています。

アルミンたちの思いとは全く違う何かをエレンが起こしそうな気がしてなりません。

そもそもエレンが初めて巨人化した時も誤解され殺されかけていますからね。

 

アルミンの考察

始祖の巨人・座標の発動に関するアルミンの考察、おもしろいですね。

確かにアルミンの考察はありなんですが、そのまま額面通りに受け取ってよいのかは、まだ疑問が残るところではあります。

 

というのも、エレンが座標発動した時に接触した王家の血を引く巨人であるダイナ(カルライーター)は無垢の巨人なんですよね。

だから自分の意志や知性は持っていません。

 

しかし、王家の血を引くジークの獣の巨人は知性巨人であり、しかも言語も話せるという特殊な巨人です。

ジークの獣の巨人との接触でエレンの持つ始祖の巨人の座標発動した時に、そこにはジークの意志はまったく介在できないのでしょうか?

反面、王家の血ということは「不戦の契り」に縛られるはずで、意志や知性があるからこそ縛られてしまう可能性もありそうです。

やはりアルミン説が正しいのでしょうか?

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まとめ

進撃の巨人108話のネタバレも回想シーンがメインでしたね。

毎回、回想シーンの連続で時系列が不鮮明になりがちな最近の進撃の巨人ですが、そろそろエレンとジークが何かやりそうです。

そして、もう一つ何か起きそうなのがニコロでしょう。

憲兵団に出す酒のボトルを持ってきたニコロの表情はどうみても尋常ではないですよね。

エレンとジーク、ニコロ、なにやら急展開になりそうな109話のネタバレが楽しみです。

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