【進撃の巨人】作中重要なレイス家・フリッツ家のキャラ一覧


スポンサーリンク

進撃の巨人において重要な鍵となっている始祖の巨人。

その始祖の巨人は代々、レイス家によって継承されてきたと言われています。

いったいレイス家とはどんな一族だったのでしょうか。

混同されがちなフリッツ家とレイス家はどう違うのでしょう。

そこでここでは作中重要な立場にあるレイス家とフリッツ家についておさらいしていきましょう。

また、作中で登場したレイス家・フリッツ家の人物を一覧にしてみました。

スポンサーリンク

レイス家とは

エルディア人の王族で、壁内で最高権力を有する一族です。

当初は偽のフリッツ王をたてて背後から壁内の政治を取り仕切っていました。

その正体は巨人の始祖ユミル・フリッツの末裔で、代々「始祖の巨人」を継承しています。

ウォール・マリアが破壊された時グリシャの襲撃によってほぼ壊滅させられ、始祖の巨人の力もグリシャに奪われています。

生き残ったロッド・レイスも殺害され、レイス家の生残りは現在はヒストリア・レイスだけとなりました。

スポンサーリンク

フリッツ家がレイス家と名前を変えた理由

巨人の始祖ユミル・フリッツは、巨人の力を九つに分けました。

しかし、強大な巨人の力はいさかいを生みエルディア人同士で争うようになります。

 

代々のフリッツ王は始祖の巨人の力を使ってこの争いをおさめてきましたが、この歴史に終止符を打ったのが145代目の王カール・フリッツです。

  • カール・フリッツは争いを嫌ってパラディ島へ逃げ込んだ。
  • 始祖の巨人の力を使って、三重の壁を作って壁内にたてこもった。
  • 壁内のエルディア人の記憶を改ざんし、真の歴史と巨人の真実を隠す。
  • これまでのフリッツという家名をレイスと変え、歴史の表舞台から姿を消した。

 

レイス家とは壁内に逃げたフリッツ家が名を変えただけということですね。

ではフリッツ家がレイス家と名を変えた理由は何でしょうか。

 

第99話におけるヴィリー・タイバーの演説で、カール・フリッツは、

  • マーレが始祖の巨人を奪うというなら、それを受け入れる。
  • マーレがエルディア人を殲滅するというなら、それを受け入れる。
  • ただしいずれ報復を受ける時までは、壁の中で束の間の平和を享受させて欲しい。

と言っていました。

 

この言葉をそのまま取るのであれば「そっとしておいてくれ」ということなのでしょう。

しかし、ヴィリーの演説は真実かもしれませんが、事実をねじ曲げているという可能性もあります。

マーレでの演説でしたし、ちょっとうさんくさい感じがしますね。

 

また、壁内に移ってからのレイス王家は、記憶を改ざんできなかったアッカーマン家を執拗に弾圧しています。

やはりレイス家と名を変えた本当の理由は、始祖の巨人の力を隠しておくためではないのでしょうか。

誰から隠すのかと言えば、やはりマーレから隠すのが最優先となりそうです。

 

また、カール・フリッツに従わなかったエルディア人からも隠しておきたいところでしょう。

エルディア人であれば始祖の巨人の力を奪うことも可能ですからね。

スポンサーリンク

レイス家・フリッツ家の家系図一覧

 

ユミル・フリッツ

エルディア人の始祖であり、大地の悪魔と契約したとされる女性です。

エルディアとマーレによってユミル・フリッツの評価は大きく変わってきますが、それだけ大きな存在であったということでしょう。

  • エルディア帝国の時代では「神がもたらした奇跡」
  • マーレ政権下では「悪魔の使い」

 

エルディア側にとっては富をもたらし大陸を発展させた偉大なる人物ですが、マーレ側にとっては多民族を弾圧し民族浄化をした者であると忌み嫌われていました。

また、それとは別に「有機生物の起源」と接触した少女という者もいるようですね。

パラディ島の3つの壁の名前は、ユミル・フリッツの3人の娘の名前からつけたと言われています。

 

カール・フリッツ

始祖の巨人を継承している145代目のフリッツ王でパラディ島に3つの壁を作った人物です。

争いを嫌ったカール・フリッツは、エルディア人とともにパラディ島へ渡り、始祖の巨人の力で3つの壁を作り閉じこもりました。

また、フリッツの名をレイスと改めたため、初代レイス王ということになりますね。

以後、レイス王家に始祖の巨人の力は継承されていきました。

しかし、カール・フリッツは始祖の巨人と「不戦の契り」を交わしており、継承者たちは例外なくカール・フリッツの不戦という思想にとらわれることになってしまいます。

そのためレイス王家の継承者たちは、始祖の巨人の力を使うことができません。

 

ロッド・レイス

グリシャによって襲撃されたレイス家において、唯一生き残った人物でフリッツ王を影で操る王政の最高権力者でした。

正妻との間に5人の子供がおり、また使用人との間にヒストリアという娘がいました。

5人の子供たちはすべてグリシャによって殺害されています。

ヒストリアにエレンを捕食させて始祖の巨人を継承させようとしましたが、ヒストリアの抵抗にあって失敗。

巨人化薬を飲んで巨人化しましたが、最後はヒストリアによって殺害されています。

 

ウーリ・レイス

ロッド・レイスの兄でロッドに代わって始祖の巨人を継承していました。

襲撃してきたリヴァイの師ケニー・アッカーマンの命を救い、中央憲兵に引き入れています。

これがきっかけでアッカーマン家への迫害が終わることとなりました。

ロッドの娘フリーダに始祖の巨人を継承して死亡しています。

 

フリーダ・レイス

ロッド・レイスの長女でレイス家において迫害されていたヒストリアにとって、数少ない理解者でした。

叔父であるウーリから始祖の巨人を継承しています。

しかし、グリシャの襲撃によって死亡し、始祖の巨人を奪われることになりました。

 

ヒストリア・レイス

ロッド・レイスが使用人に産ませた娘です。

周囲から疎まれクリスタ・レンズと名を変えて放り出されることになりました。

その後訓練兵団に入隊し、エレンたちとともに調査兵団の一員となります。

ロッドの死後は自らの意志で新たな女王として即位し、生き生きとした姿を見せるようになりましたね。

第107話で再登場していますが、妊娠している上に表情が死んでいるのが気になります。

 

ダイナ・フリッツ

グリシャの前妻でカール・フリッツに従わず、壁外に残ったフリッツ家の末裔でした。

息子であるジークをマーレの戦士となるよう教育しますが、ジークに裏切られています。

パラディ島送りで巨人化させられた数年後にエレンの母カルラを捕食し、皮肉にもエレンに巨人に対する憎しみを植えつけるきっかけとなってしまいました。

後に窮地に陥ったエレンがダイナに触れたことで「座標」の力が発動、この時に引き寄せられた別の巨人たちによって死亡しました。

 

ジーク・イェーガー

グリシャとダイナの息子です。

マーレの戦士となるべく教育を受けますが、両親を密告しパラディ島送りにしました。

その後はなぜか両親の思惑通りにマーレの戦士となって獣の巨人の力を継承し、マーレからは「奇跡の子」呼ばれて絶大な信頼を獲得しています。

パラディ島ではライナーたちとともに始祖の巨人奪還の任務につきますが失敗、その後、マーレを裏切ってエレンに加担しています。

マーレ裏切りの理由はエルディア復権が目的のようですが、その真意を明かしてはいないようですね。

スポンサーリンク

まとめ

レイス家・フリッツ家の主要な人物を一覧にしてみました。

レイス家はほとんどの人物がすでに死亡しており、残っているのはヒストリアだけになりました。

始祖の巨人の力も奪われてしまい完全に終わった感じがしますが、ここにきてのヒストリア妊娠。

いったい何が起こっているのか、とても気になりますね。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です