【進撃の巨人】地下室の真実まとめ


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進撃の巨人では第1話から存在が示されていたグリシャの地下室。

しかし、巨人の攻撃によって放棄され、しばらくは近づくことすらできませんでした。

ウォール・マリアを奪還してようやくたどり着いたのは、それからかなり先の話でしたよね。

グリシャの地下室にはどんな秘密が眠っていたのでしょうか。

ここではグリシャの地下室で明らかになった真実をおさらいしていきましょう。

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進撃の巨人最大の謎地下室とは

エレンの家にあった地下室です。

グリシャはエレンに地下室のことをずっと秘密にしていました。

 

第1話でグリシャは「外出から帰ったらエレンに地下室を見せる」と約束しましたが、巨人の攻撃にあって近づくことができなくなってしまいます。

その後しばらくは地下室の存在に触れられることはありませんでしたが、ロッド・レイスとの戦いの中でエレンにグリシャの記憶が蘇ることになりました。

その記憶の中にいた訓練兵団の教官キース・シャーディスからグリシャの話を聞いたことをきっかけに、調査兵団はグリシャが壁の外から来た人間と推測。

調査兵団はウォール・マリアの奪還に加え、歴史の真実を知るため地下室を捜索することを決定したのです。

 

ウォール・マリアでの戦いが終わった後、エレンたちはついに地下室に到達。

そこでグリシャが残した手記から、世界に隠された謎が明かされることになりました。

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地下室の真実

手記の一冊にはグリシャとダイナ、ジークの写真が残されていました。

そして

  • グリシャは壁の外から来た
  • 人類は滅んでおらず、壁の外で優雅に暮らしている

ことが明らかにされています。

その後はグリシャがマーレにいた頃の記憶がエレンに蘇り、グリシャの記憶から多くの真実が明らかにされることとなりました。

 

これまでの世界は小さな島だった

これまで壁の外の人類はすべて滅んでおり、巨人がいるだけと信じられてきました。

しかし、壁内の人類が住むのはパラディ島という小さな島。

パラディ島は海に囲まれており、その外には大きな大陸があったのです。

もちろん人類は滅んでなどおらず、マーレをはじめとするいくつもの国が存在していました。

 

壁内に生きるエルディア人と巨人の歴史

壁内に生きる人類はエルディア人という人種です。

さらに、エルディア人のたどってきた歴史も明らかになりました。

エルディア人の始祖ユミルは大地の悪魔と契約し、巨人の力を手にします。

 

ユミルは巨人の魂を九つに分け、エルディア人たちは九つの巨人を継承しました。

エルディア人はエルディア帝国を建国しますが、いつしか巨人の力を侵略行為につかうようになっていきます。

 

マーレをはじめとする大国が、エルディア人の侵略によって次々と滅んでいきました。

しかし、敵のいなくなったエルディア帝国は内戦を繰り返すようになり、最後はマーレの内部工作によって7体もの巨人を奪われて崩壊状態に。

そして、第145代フリッツ王はパラディ島へ逃亡し、三重の壁を築いて立てこもりました。

その過程でフリッツ王は始祖の巨人の力で、「壁内の世界がすべてであり、壁外の人類はすべて滅んだ」とエルディア人たちが記憶を改ざんして現在に至ったのです。

 

エルディア人は他国にとって憎むべき敵

大陸にはいくつもの国があります。

しかし、過去のエルディア人の所業や巨人に対する脅威から、ほとんどの国でエルディア人は強烈な憎悪の対象となっていました。

マーレもそういった国のひとつで、これまでライナーたちが壁内を襲撃したのもすべてマーレによって仕組まれたものだったのです。

 

7体の巨人を手中にするマーレ。

しかし、壁内にいる始祖の巨人の力は、7体の巨人を無力化することができます。

始祖の巨人を脅威と感じたマーレは始祖の巨人奪取のため、マーレの戦士を派遣したのです。

 

その一方で、マーレはエルディア復権派を名乗る反体制派を次々と捕らえ、巨人化させてパラディ島に放っていました。

パラディ島の壁外をさまよっていた無垢の巨人の正体は、マーレによって巨人化させられたエルディア人だったのです。

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地下室の真実とエレン

地下室を発見しグリシャの手記を見たことで、エレンはグリシャの記憶から世界の真実を知ることになりました。

その後、調査兵団は海へ到達。

軍港が作られて大陸の要人を迎えたり、マーレの反体制派と接触するようになりました。

 

その中でサシャとニコロのような異国間同士の触れ合いがあった一方で、エレンは独断でマーレに潜入し、多数のマーレ人やエルディア人を殺害しています。

エレンの行動はエルディア復権のため、敵をすべて殺すための行動だったのでしょう。

壁の外には自由があると信じていたエレンでしたが、実際にはエルディア人を憎む多くの敵がいるという事実を突きつけられる結果となったのです。

グリシャの記憶から世界の真実を知ったことで、グリシャやクルーガーの記憶に囚われているのでしょうか。

 

ジークはかつてエレンに「グリシャの呪縛から救い出す」と言っていました。

まだ地下室の真実を発見する前の出来事でしたが、今となっては意味深な言葉ですよね。

エルディア復権という名のグリシャやクルーガーの呪縛。

ジークはエレンがその呪縛にとらわれることをすでに予見していたのかもしれません。

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まとめ

進撃の巨人に登場するグリシャの地下室の真実をまとめてきました。

そこにはエルディア人に隠されてきた歴史の真実がグリシャによって残されていたのです。

エルヴィンに見せてあげたかったですよね。

ともかく歴史の真実はエレンをはじめ、多くの人物に強い影響を与えました。

世界を敵に回すことになったエレンやパラディ島がどのような道を歩むのか、気になりますね。

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