【進撃の巨人】座標の正体とは?発動条件などの詳細まとめ!



進撃の巨人において「座標」は物語のキーワードです。

これまでパラディ島側もマーレ側も座標を手に入れるために戦ってきましたね。

現在はエレンが持っていますが、座標の座標の力を使うことができません。

ここでは座標の正体と発動条件をまとめていきます。

そしてエレンが座標の力を発動させるため、どのような行動に出るのか考えてみましょう。

座標の正体とは

一言でいってしまうと、始祖の巨人の力のことです。

正確に言えば始祖の巨人そのものではなく、始祖の巨人が発動する力を指すわけですね。

マーレではこの力を座標と呼んでいるのです。

 

では、座標とはいったいどんなものなのでしょうか?

クルーガーによれば、エルディア人は空間を超越した見えない「道」でつながっていると言われています。

巨人の血や骨、記憶や意思にいたるまでこの「道」から送られてくるのです。

そして、「道」はすべてある一点につながっており、これが座標と呼ばれていました。

始祖の巨人は「道」を通じて、すべてのエルディア人とつながっているというわけですね。

 

  • 始祖の巨人はすべての巨人を操ることができる
  • カール・フリッツは壁を作った後、壁内のほぼすべてのエルディア人の記憶を消した

こんなことが可能なのも始祖の巨人がすべてのエルディア人とつながっているため。

巨人を継承した時に前の継承者の記憶を受け継いでいるのもこれで説明することができます。

 

また、パラディ島の壁には多くの巨人が埋め込まれていました。

座標の力でこの巨人を操ることで「地ならし」と呼ばれる無差別破壊を引き起こすのです。

それこそ世界を滅ぼしてしまうほどの大破壊。

だからこそマーレにとっては脅威であり、奪取しなければならないというわけなのです。

座標の発動条件

 

不戦の契りによる縛り

座標とは始祖の巨人の力です。

そして、始祖の巨人は代々レイス家が継承していました。

ところがレイス家の者は、「不戦の契り」という呪いがかけられています。

「不戦の契り」とは初代レイス王であるカール・フリッツが、始祖の巨人と契約してかけた呪いのこと。

  • カール・フリッツは平和を願い、座標の力を使うことを拒んだ
  • 始祖の巨人を継承したレイス家の者は例外なく、カール・フリッツの思想にとらわれてしまう
  • 抵抗しようとした者もいたが、呪いの力を断ち切ることは誰もできなかった

 

つまり、実質的に座標の力は封じられているということです。

また、座標は王家の血を引く者だけが使える力であるという制約もあり、それ以外の者が始祖の巨人を継承しても座標の力は発動できません。

 

エレンが発動した時の条件は?

しかし、作中ではエレンが一度だけ、座標を使ったことがありました。

カルライーターとの戦いの時に座標が発動し、周囲の巨人を操ってカルライーターを倒したのです。

この時の状況から

  • 強い怒りによって発動した
  • ミカサの存在が引き金となった
  • カルライーターに接触した

といった可能性があげられていました。

 

特に、ミカサについては時間に関わる何らかの秘密があるのでないかという説もあり、座標との関係性が疑われていましたね。

しかし、現在はジークによって「レイス家以外の者でも、王家の血を引く者と接触する」ことで座標を使えると言及されています。

カルライーターの正体は、フリッツ王家の血を引くダイナ・フリッツでした。

エレンはダイナに接触したことで、限定的ながら座標を発動させることができたのです。

詳しくは「【進撃の巨人】カルライーターの正体が明らかに!最後のシーンも掲載!」にまとめています。

 

座標発動に向けてエレンの行動を予想

始祖の巨人を持つエレンと、王家の血を引く者によって座標が発動します。

しかし、ただ接触するだけではカルライーターの時のような限定的な力しか発動できないのではないでしょうか。

完全な座標の力であればライナーやベルトルトまで操れていたはずです。

 

エレンは、「王家の血を引く者を巨人にして摂取すれば、始祖の巨人の力を扱えるかもしれない」と言っていました。

となると現時点でエレンが座標の力を発動させるための行動としては

  • ヒストリアを巨人化させて捕食する
  • ジークを捕食する

ということが考えられますね。

 

ヒストリアはエレンの仲間ですし、ジークも今となってはエレンの唯一の肉親ですから、どちらも気が進まないのは間違いありません。

しかし、現在の手段を選ばないエレンであれば、可能性がまったくないとも言い切れないですね。

また、ジークは余命がほとんど残っていないので、現在のジークの行動は最終的にエレンに自分を捕食させるためとも考えられます。

 

そして、最後にこんな予想も成り立つのではないでしょうか。

第107話で妊娠したヒストリアが再登場していますが、実はヒストリアが宿しているのは、エレンとの間にできた子供ではないかというもの。

エレンはこの子供を巨人化させて捕食しようとしている、さもなければヒストリアを捕食したとしても、レイス家の血を絶やさないようにするためにとった行動とか。

どちらにしても、ヒストリアにとっては残酷な選択です。

 

ヒストリアの表情が死んでいたのは、そのためということなのかもしれません。

もし、こんなことが行われているとしたら、エレンはとんでもない鬼畜と言わざるを得ませんね。

ミカサが知ったら間違いなく発狂し、暴走するでしょうね。

まとめ

座標の正体と発動条件についてまとめてみました。

座標の力を発動させるにはフリッツ王家の血を引く者が必要となりますから、鍵となるのはヒストリアとジークの二人ということになります。

エレンはヒストリアかジークを捕食して座標の力を発動させるのでしょうか。

また、ヒストリアの妊娠の真相が、非常に気になるところです。

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