【進撃の巨人】オルオ・ボサドとは

進撃の巨人に登場するオルオ・ボサド。

ヘタクソなリヴァイのモノマネを繰り返してひんしゅくを買ったり、馬上でしゃべって舌を噛んだり、コメディリリーフ的なキャラです。

一方、オルオはリヴァイ班に所属する精鋭中の精鋭という一面もあります。

おまけに強さはリヴァイを除く4人の中では群を抜いているのです。

ここではどうにも憎めないキャラ、オルオについて見ていきます。

オルオ・ボサドとは

 

リヴァイ班メンバー

オルオ・ボサドは調査兵団・リヴァイ班のメンバーです。

かなりのオジサン顔ですが何とまだ19歳なんです、驚きですね!

口調は横暴で態度は尊大、毒舌を吐きますが、性格が悪いというよりニヒルを気取っている感が強いです。

性格は激昂しやすく、状況の対応においては柔軟さに欠ける面もあります。

馬上でしゃべろうとしてはその度に舌をかむのがお約束。(それも血が飛ぶほど)

エレンには先輩風を吹かそうとするのですが、ちょっと滑稽で空回りしている感じ。

でも「壁外調査ってのはなぁ『いかに巨人と戦わないか』にかかってんだよ!」とまともなことを言うこともあります。

仲間のエルドに初陣でペトラと共に恐怖で泣いて、小便をもらしたことをばらされてキレ気味に抗議していました。

 

リヴァイに心酔しており、リヴァイの真似をするようにw

オルオはリヴァイに深く心酔しています。

特別編「イルゼの手帳」で明らかになりましたが、巨人に食われそうになった時にリヴァイに助けられたことで泣きながら一生ついていくと誓ってからです。

それが高じて何を思ったか容姿(髪型やスカーフなど)や言動をマネるようになりました。

  • 「何にせよ俺の思惑通りだな。」
  • 「俺を束縛するつもりかペトラ?俺の女房を気取るにはまだ必要な手順をこなしてないぜ?」
  • 「なぜお前らにはわからないと思う?それはお前らが俺の域に達してないからだ。」

口調は似ているのですが、「リヴァイはそんなこと言わない」という内容なのがこれまた寒いです。

仲間のペトラからは本気で嫌悪されていて、ことあるごとに指摘されています。

しかし、オルオはあらためる気は全くない模様。

正直イタイ人ですが、かといって冷遇されている訳でもなくみんな付き合ってあげてますね。

 

討伐実績はリヴァイ班の中でも上

オルオはグループに一人はいるギャグ要員か色物キャラにしか見えませんが、戦闘能力は4人の中でもっとも高いのです。

断トツで強いリヴァイ(討伐数、討伐補佐数は公表されていません)と新米のエレンを除く団員の戦績を見てみましょう。

  • オルオ 討伐39体 討伐補佐9体
  • エルド 討伐14体 討伐補佐32体
  • グンタ 討伐7体 討伐補佐40体
  • ペトラ 討伐10体 討伐補佐48体

討伐数はダントツで飛びぬけてますね。

補佐に回るより自ら巨人を狩りに行くタイプのようです。

兵団の強さランキングでは7~10位に位置するほどのツワモノです。

強さの秘訣の一つとして非情な決断力と迅速な行動力があげられます。

リヴァイ班が編成されて間もない頃、エレンが無意識に巨人化してしまうという事件が起こりました。

オルオはその時瞬時にエレンに剣を向けていたのがその例です。

 

女型の巨人と交戦して死亡

オルオ達リヴァイ班は第57回壁外調査に参加します。

しばらくすると女型の巨人と他数体が現れ、右翼側は壊滅的打撃を受けました。

古代樹の森につくと荷馬車護衛班とリヴァイ班のみが森の中へ侵入、女型の巨人が迫ります。

オルオ達はみんな目的もわからず、この状況を理解できていません。

オルオは「兵長!指示を!やりましょう!あいつは危険です!俺達がやるべきです!」と叫びました。

 

しかし、リヴァイは護衛の兵士を見殺しにしてもこのまま進むと言います。

オルオはリヴァイに絶対の信頼をおいてますから指示に従いました。

そして、特定目標拘束兵器が女型の巨人を拘束したのです。

 

リヴァイが女型の巨人の元に向かいリヴァイ班は待機、その後撤退指示が出て立体起動装置で移動しました。

そこへ正体不明の兵士が立体起動装置で向かってきてグンタを斬り、女型の巨人が再出現します。

エレンを逃がし、残る三人は女型の巨人に挑みますが三人共返り討ちにされ死亡しました。

オルオはペトラと共に女型の巨人の目を斬り、肩回りの筋肉を削ぎまくり、うなじに切りかかるも刃が通らず、最後は女型の巨人に蹴り殺されたのです。

まとめ

三枚目なキャラだったオルオも、最後の女型の巨人との戦いの時はかっこよかったですね!

グンタ、エルド、ペトラと仲間が次々に倒されていっても決して取り乱さず、最後まであきらめず冷静に戦い抜きました。

それでも仲間をやられて相当怒りを覚えていたのでしょう、女型の巨人のうなじに切りかかる際の「オイ、死ね」のセリフは迫力がありましたね。

うなじに剣が届くまでいったのに、硬質化のことを知らなかったことがオルオの悲劇です。

しかし、最後のシーンでファンのオルオの評価もかなり上がったと言われています。

人が次々に死んでいくのは進撃の巨人では仕方ないことですけど、たまにはこうして過去のキャラに思いをはせるのもいいもんですよね。

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