【ハンターハンター】アルカの強さや能力まとめ

ハンターハンターのアルカは最高にチートな能力をもったキャラクターです。

アルカはキルアの弟にあたるのですが、ゾルディック家では遅咲きの登場となりました。

その能力はチートなのですが、それはどうも念能力ではないようですね。

今回はアルカの能力と強さ、その根源について考察をまとめていきます。

アルカとは

殺人を生業としているゾルディック家で唯一素直で優しい子で、強力な能力をもっているチートキャラクターです。

アルカは公式ではキルアの弟ですが、キルアはアルカのことを妹と読んでいます。

公式とは言えあくまで集英社としての公式なので、今後の展開によっては実は女の子だったという可能性もありますね。

他の家族のように殺人の仕事を受けているわけではなく、ただひたすらその能力ゆえ家に幽閉されていました。

 

アルカは登場こそ遅かったのですが、ハンターハンターで最も多くの謎を秘めたキャラクターでしょう。

特に謎を深めるのが別人格のナニカです。

作中アルカが能力をつかう場面を見るとその顔はナニカになっています。

なので、願いを叶える能力は本来ナニカの能力なのでしょう。

 

叶える願いに際限はありませんが内容によって代償は大きくなり、下手をすれば死者を出すほどの代償を支払うことになります。

ただし、アルカもナニカも兄キルアへの思い入れが強いためか、家族の中でもキルアだけ代償がなく無条件で命令を聞く特別扱いです。

無条件に命令できるキルアは「他の奴のお願いを聞くな」とナニカに命令しました。

確実とまでは言えませんが、キルア以外からのお願いはほぼ無視すると考えられます。

アルカの時はすごくかわいいのに、ナニカになるとハニワのようになるので、急にナニカが出てくるとぎょっとしちゃいますよね。

アルカの念能力と強さまとめ

アルカがもつ能力は念能力というよりも暗黒大陸五大厄災アイであるナニカの能力ですね。

能力は2種類、「おねだり」と「お願い」です。

他人のお願いを叶える能力ですが、その願いの大きさに限度はありません。

ただし、能力には一定のルールがあり、一歩間違えればお願いをした人とその周りの人間が死ぬことになります。

では、アルカの能力ルールについて見てみましょう。

 

アルカの能力ルール

アルカの能力は、アルカが出す「おねだり」を3回聞くと「お願い」を1つ聞いてくれます。

「おねだり」は1回目はお願いした人ですが、2回目以降は別の人が聞かなくてはならず1つの願いを叶えるには複数人での協力が必要です。

 

「おねだり」を4回連続で無視した場合、死ぬのは以下の二人

  • 無視した人
  • その人の最愛の人

 

「おねだり」に応えるのに失敗した場合、死ぬのは以下の三人

  • 失敗した人
  • その最愛の人
  • 失敗した人と長い時間を過ごした人

 

その他のルール

  • おねだりしている間は他の人におねだりしない
  • 失敗すると次のおねだりの難易度が下がる
  • 名前を知らない相手にはおねだりできない
  • 同じ人間が連続でお願いできない

 

この先アルカが登場することを考えると新たなルールが増えそうですね。

 

アルカのルールには例外もある

アルカの能力はなんでも際限なく叶えることができますが、いくつか例外があります。

 

まず一つ目がキルアの命令です。

アルカ(ナニカ)はキルアからの命令に関してはおねだりを行いません。

これはキルアに強い思い入れがあるからだと思われます。

 

二つ目の例外は、何かを治すということに関してのお願いですね。

通常のお願いとは違っておねだりはありません。

ですが、治すためにアルカ自身が触れる必要があります。

誰かを治療してほしい時はアルカの近くまで行かないといけないんですね。

 

三つ目の例外は、瞬間移動に関するお願いです。

ゴンの治療をする話でキルアは、お願いでゴンの病院まで瞬間移動すればよかったのにしませんでした。

なので瞬間移動は、アルカ自身が知っている場所でなくては行けないのではないかと推測されます。

際限がないとはいえ、さすがにどこでもドアのような性能はありませんよね。

アルカの強さの秘密はその正体にある?

アルカの正体は暗黒大陸五大厄災のアイです。

これは単行本33巻にて「暗黒大陸出身です」というイラストがあったので間違いないでしょう。

ナニカになると常に返事が暗黒大陸五大厄災のアイと同じく「あい」と言うことから、ナニカの方がアイであるという印象が強いですね。

詳しくは「【ハンターハンター】アルカの正体は五大災厄のアイであることがわかった」をご覧ください。

 

五大厄災アイ

暗黒大陸に存在する厄災の1つで肉体を持たないガスの生命体です。

あらゆる液体の元になる三原水を守っており、ミンボ共和国が三原水をハンター協会の力を借り入手しようとしていますが失敗しています。

さらに国際環境許可庁の地下でもアイが保管されているのですが、逃げているものがいるのかアイの犠牲者が出ているようです。

その犠牲者の状態がアルカの能力の犠牲者に似ているため「お願い」はアイの能力と言ってもいいかもしれませんね。

ガス生命体なのでどこかでアルカにアイが憑りついたということも推測できます。

他の五大厄災については「【ハンターハンター】五大災厄とは!?詳細の内容をまとめてみた!」にまとめています。

 

アルカ(ナニカ)単体では「お願い」をつかえない

アルカ(ナニカ)の能力は他者がいてこそつかえる能力です。

ナニカが表に出ていればアルカは眠ってしまいますから、アルカがお願いをすることはできません。

ナニカも他人のお願いを叶えるだけなので、ナニカ自身がどうにかできるものではなさそうです。

 

ただ、イルミに襲われた時の話を見ると、アルカ自身は強大なオーラをもっています。

アルカ自身が念能力をつかえるようになれば今後自分を守ることもできそうですね。

 

ちなみにイルミから逃げるためにキルアがナニカを封印しようとしますが、それにアルカは激怒します。

推測にすぎませんが、心優しいアルカはどこかでガス生命体アイであるナニカを守るために自身の体に受け入れたのではないでしょうか。

まとめ

今回はゾルディック家四男アルカの強さについてまとめました。

アルカの能力は強力ですが、戦闘力という意味での強さはないといっても過言ではないでしょう。

ただ、際限なく願いを叶える能力の力の根源は、アルカのもつ強大なオーラなのかもしれません。

暗黒大陸五大厄災アイによってチートな能力をもつアルカが、もし念能力をつかえるようになったらと考えるとわくわくしませんか。

今後明かされるアルカとナニカの秘密、アルカ自身の成長に要注目ですね。

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