【ハンターハンター】パクノダの強さや念能力まとめ

ハンターハンターに登場するパクノダ、戦闘シーンにはほとんど登場しないキャラです。

しかし、ヨークシン編のクライマックスで重要な役どころを演じたのが印象的でしたね。

物語の前半で退場したにも関わらず、今でも人気のあるキャラでもあります。

あまり強さを語るキャラではないとは思いますが、ここではパクノダの強さや念能力について見ていきましょう。

パクノダ

 

幻影旅団のメンバー

パクノダは幻影旅団の初期メンバーです。

  • ショートヘアに、胸元が大きく開いたジャケットと、タイトなミニスカートのスーツを着たセクシーな女性。
  • 性格はクールで、義理堅く仲間思い。「お姉さん系」的なキャラ。
  • クロロがさらわれたシーンでは一瞬で筋道立てた推論をめぐらせていて、頭が切れることがうかがえる。

主に尋問や情報取集を担当するサポート役です。

パクノダの強さですが、

  • 幻影旅団の強さランキングでは12位~13位と最弱クラス。
  • 体術ランキングでは最下位なので全く戦闘向きではない。
  • 幻影旅団の腕相撲ランキングでは11位とパワーも低い。

ただゴンと腕相撲をしていい勝負だったシズクより順位が1つ上なので、ハンターレベルの最低限のポテンシャルは持っていると思われます。

 

自分の命と引き換えに旅団にクラピカの情報を伝えて死亡

ヨークシン編後半、幻影旅団はウボォーギンの仇であるクラピカを襲撃しました。

仲間のゴンとキルアを捕縛しましたが、逆にクロロがクラピカにさらわれてしまいます。

パクノダはゴンたちの記憶を探り、クラピカの顔や能力を知りました。

しかし、「2人の記憶を話せば(クロロを)殺す」というクラピカのメッセージを受け取り、情報を黙っていることにしたのです。

 

パクノダはクラピカに指名されて一人で交渉に出かけます。

クラピカの「律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)」の能力で心臓に刃を刺され、「ゴンたちを解放する」「クラピカの情報は漏らさない」という条件を強要されます。

パクノダはゴンたちを連れて戻りクロロと人質交換しました。

でもクロロは「律する小指の鎖」の能力により、団員との接触が禁じられたのでアジトには戻れません。

 

パクノダは全ての情報を団員たちに伝えるために、記憶弾を結成時の団員6人に撃ち込みます。

6人は全てを理解するのですが、「クラピカの情報は漏らさない」という条件を破ったパクノダは念の刃に心臓を貫かれて死亡しました。

 

記憶を読み取る念能力

パクノダの念能力は具体的な能力名はありませんが、相手の記憶を探る能力です。

  • 対象者に触れることで、深層の記憶を引き出す。
  • 相手が別のイメージを思い描いて悟られまいとしたり、表層意識では忘れていたとしても正確な情報を手に入れられる。
  • 物に触れることで物に関連した人物や出来事の情報を得ることも可能。

 

また、引き出した記憶や自分の記憶を「記憶弾(メモリーボム)」という具現化した弾に込めて銃を撃つと、相手に記憶を植えつけることができます。

主にパクノダが口で説明するのが大変なくらい記憶内容が多いとか複雑な事情があるとかの場合に使うようです。

この弾に殺傷力はありませんが、銃自体は普通の銃として取扱っている描写もありました。

 

関係のあるキャラ

 

クロロ・ルシルフル

クロロはパクノダを幻影旅団の生命線と言っており、他の団員に守られるべき存在としています。

幻影旅団のリーダーとしてさまざまな決断をしなければならない立場として、正確な情報は何よりの判断材料になるでしょう。

またクロロの念能力は相手の念能力を盗むことですから、相手の念能力を前もって知っていることは大きなアドバンテージです。

そういう意味でもクロロはパクノダの能力を頼りにしているのかもしれません。

パクノダから見てクロロは信頼や尊敬の念がとても強い相手だと思われます。

クロロに恋心があるというより、幻影旅団への想いが強いようです。

クロロがさらわれた時に救出を主張したのは、幻影旅団のため、仲間のためだったように思えます。

クロロについては「【ハンターハンター 】クロロの強さや念能力まとめ」にさらに詳しくまとめています。

 

ノブナガ=ハザマ

パクノダは特に仲の良い団員はいなかったようですが、ノブナガとは何か深い信頼関係を感じさせます。

スクワラの記憶を引き出してノブナガとコルトピに内容を伝えるために記憶弾を使いました。

この時ノブナガは記憶弾のことを知らないようなのです。

パクノダが銃を向けて「撃つけど、不安ならやめるわよ。」と言うと「アホか。早くやれ。」と平然と返していました。

また人質の交換を終えたパクノダが仲間たちの元へ戻ってきたシーンでのこと。

説明しろと迫るフィンクスら団員たちに「信じて受けとめてくれる?」と銃を向けるパクノダ。

「お前やっぱりヤツに操作・・・(されて俺達に攻撃を加えようとしているのか?)」と言うフィンクスに対し、ノブナガは「信じろ。あれはパクだ。」と指したのです。

ノブナガについては「【ハンターハンター 】ノブナガ=ハザマの強さや念能力まとめ」にさらに詳しくまとめています。

まとめ

ヨークシン編でのパクノダの苦悩と決断は見ていて胸が痛みましたよね。

  • 団の存続を取るか、クロロの命を取るか。クロロあっての幻影旅団だと団の存続が優先というルールを破ってまでクロロを助けることを選んだ。
  • 団員達にクラピカの情報を伝えるか、自分の命を守るために黙っているか。これ以上仲間が死なないために真実を伝えることを選んだ。

そして実際、クラピカとの戦いは終結し、パクノダは自分の命をもって仲間の死の運命を回避したんです。

素晴らしいエピソードでした。

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