【ワンピース】928話のネタバレで花魁小紫が超悪女だと判明

ワンピース928話のネタバレでは、キッドVS赤髪海賊団という衝撃の事実が明かされました。

さらに花魁小紫は金の亡者だったというとんでもない性格もあからさまになりましたが、はたして本当にそうなのでしょうか?

ワンピース928話のあらすじ見どころと考察まとめです。

ワンピース928話のネタバレの見所

 

手錠の鍵

ワノ国「兎丼」の囚人採石場では、昨日のルフィとキッドの話題でもちきりです。

なんせ囚人たちはおろか、看守たちも恐れていた副看守長(真打ち)ドボンを証拠を残さぬまま倒したうえに、古参囚人ヒョウじいの命も助けたのですから。

 

大評判のルフィに囚人たちが声をかけますが、「うるせーな」とルフィはまったく相手にしていません。

そこへ古参囚人ヒョウじいが、「麦わらの方!!」と助けてもらったお礼を言いにやってきます。

 

「ついでだったんだ 気にすんな」と言うルフィですが、倒れているヒョウじいを見ていたルフィの表情からはついでに助けたとは思えません。

ヒョウじいが変に恩義を感じないようにしているようですね。

そして、「メシ食わねェから力でねェんだ」とキビダンゴの引換券をぐしゃっとつかむと、ヒョウじいに分け与えます。

 

そこへ“ドロン”と現れたのは雷ぞう、手錠の鍵は見つけたが、管理が厳重な上に海楼石の箱にしまわれているから奪い取ることも出来ないようです。

並みの番人など雷ぞうなら即座に倒して鍵を奪ってしまうのでしょうが、海楼石の箱に入っているのでは、能力者である雷ぞうもうかつには手が出せません。

「必ず手に入れるゆえ もそっと辛抱してくれ」と言いながら、雷ぞうが“ドロン!”と姿を消したところへ現れたのは、ルフィと同様最悪の世代と呼ばれる1人「カリブー海賊団船長“濡れ髪のカリブー”」。

 

カリブーとキッド

かつてルフィの首を狙い失敗したくせに、久しぶりに会ったルフィに図々しくも「お~れにもおくれよ キビダンゴ~」とせがみます。

どうやらヒョウじいに大量の引換券を分けていたのを見ていたようですね。

 

ゼーゼーと息を切らせているカリブーが言うには、「この“海楼石の錠”働けるように多少弱く作ってある」とのこと。

ルフィとキッドが囚人採石場で大石を軽々しく運んでいたので、もしや海楼石に耐性ができてきたのでは?と期待したのですが、手錠の海楼石パワーが弱くしてあったのですね。

 

とは言ってもカリブーも懸賞金2億1千万ベリーの最悪の世代です。

そんなカリブーですら「弱く作ってあるらしいが・・・おれァ充分動けねェ」と言っているほどですから、やはりルフィとキッドの底力は圧倒的と言えそうです。

 

「キビダンゴくれたら子分になる、なんでもする」と言うカリブーに、「ギザ男と組めばいいだろ」とルフィが突っぱねると、「あいつは大した評判たってねェ」「ビッグマムに挑むもその部下に腕もがれて逃げ出したって噂」とキッドの陰口をたたき始めるのです。

そんなカリブーに「お前どこまでしょうもねェんだ」とルフィも呆れている様子ですが、そこへツルハシを投げつけながらキッドが登場。

 

「キ!!キキ!!キッド!!」とビビるカリブーに、「おれはビッグマムの首を狙ったことはねェ」「将星って幹部を一人て負いにした」と告げるキッドの口から「この左手は その前の赤髪海賊団との抗争で失ってた」と衝撃の事実が飛び出します。

そして、「大した評判たってねぇ」がやはり気になるのか「これからカイドウを討ち名を上げるのがおれだ!!!」と言うキッドに、「それはおれだ!!!」とルフィが青筋立てて対抗、その間で「ガタガタ」とビビっているカリブー。

 

花魁“小紫”

場面は花の都の花魁道中。

フランキーにサンジ、ウソップもドキドキしながら見守る中、「殺すんだあの女を」と刃物を抱える怪しい男たちが登場します。

しかし、花魁の用心棒の薙刀であっという間に倒されてしまいました。

 

倒された男たちの一人、初老の僧侶「びん豪」は小紫を見上げながら、こんなことになってしまった経緯を振り返り始めます。

小紫に「オロチ様のいいなりになるくらいなら いっそぬしに身請けして貰いとうおす」と言い寄られたのを真に受けて、蔵も家族もすべてを売り払って作った大金を小紫に身請けの金と渡していたのに裏切られてしまったようですね。

 

なおも食い下がるびん豪の前に現れた狂死郎親分に「お前か・・・最近 小紫につきまとっていたジジイとは」と睨まれ、用心棒たちに足げにされて追い払われてしまいました。

この回想シーンを見る限りでは、小紫は相当なワルで金の亡者の花魁ですね。

さらには同じように騙された男たちが他にも大勢いるようです。

 

ついにその素顔を現した小紫に街中が大歓声、サンジはもちろんフランキーにウソップも「キャー ド美女~!!!」と口はあんぐり目がテン状態です。

花魁特有の高下駄を履いて八文字という独特の足運びで練り歩く花魁・小紫は、倒された男たちを見下ろしながら「おトコなど金を運ぶ犬 無くなれば価値は無し」「貧乏人は嫌いでありんす」と、その可愛い顔から毒々しい言葉を投げつけます。

小紫に有り金全てをつぎ込んでしまった男たちは、「金を生まぬものに花の都に住む権利は無い!!」と十手を持った役人に捕縛され、追放の憂き目にあってしまうのでした。

一方の小紫はオロチ城に到着です。

 

玉ともも君

九里「編笠村」では、モモの助が火祭りの夜の討ち入りに向けて覚悟の鍛錬の真っ最中です。

そのモモの助に「妹がいるんでやんすか?もも君!」とお玉が声をかけています。

モモの助がトキトキの実で20年後に飛ばされた際に母おトキに抱かれていた妹「日和」のことですね。

「生きておれば26のとし」「母の死を見た者はいても日和が死んだとは誰からも聞いておらぬ」「だから必ず生きているとせっしゃは信じておる!!」と答えるモモの助にお玉は、「会えるといいでやんすね」と言いますが、「日和のすじょうが知れたら必ずオロチに狙われる」「会うのは戦に勝った時のみでござる!!!」と決意の表情で答えるモモの助です。

ワンピース928話ネタバレの考察

 

手錠の鍵を開けるのはヒョウじい

ルフィの脱獄を錦えもんから託された雷ぞうは、手錠の鍵を発見したものの、海楼石の箱の中では手が出せず、今のところ打つ手なしのようです。

手錠の海楼石は力が弱めてあるのでルフィやキッドは動けましたが、海楼石パワー100%ではまったく力が出せませんから、雷ぞうも力づくで箱を開けることもできないでしょう。

と言うことは、能力者ではない誰かが手錠の鍵を盗み出すしか方法はありません。

そこでキーパーソンとなりそうなのが、ルフィに助けられたヒョウじいです

余りにも弱いので看守たちも全く怪しむことは無さそうですし、雷ぞうの手助けがあれば海楼石の箱も開けられそうです。

 

小紫の正体はほぼキマリ

モモの助の妹君である日和の正体に関しては「お玉説」が有力視されていましたが、928話でその説はなくなりましたね。

その代わり日和の正体はほぼ確実になったのではないでしょうか。

それは小紫に他なりません。

 

モモの助の年齢は8歳、妹の日和が2歳下ならトキトキの実の能力で20年後に飛ばされた現在で日和の歳は26歳と完全に符合します。

928話の展開も、日和=小紫そのものズバリといった展開になっています。

ミスリードの可能性も考えられなくもありませんが、ここまで明確だと小紫以外に日和の正体を作っていくほうが不自然になってしまいそうです。

 

小紫とナミは似ている?

928話のネタバレでは、その美貌と手練手管で男たちから金を巻き上げる金の亡者の小紫ですが、はたして本当に守銭奴なのでしょうか?

おトコが姉さんを慕っている様子や遅刻したおトコへの態度からは根っからの悪党とは思えませんよね。

 

そこで思い出されるのが同じ金の亡者の美女だったナミの存在です。

登場した時のナミも海賊を騙して金を巻き上げていましたよね。

でも、その本当の目的は村の解放でした。

 

おトキから光月家やワノ国の再興を託された日和が、20年後に舞い戻ってくるであろう赤鞘九人男や兄を信じて軍資金を貯めこんでいるのかもしれません。

ただその説には疑問も残るのです。

と言うのも、小紫が巻き上げた金は遊郭に筒抜けですから狂死郎が完全に握っていると思われるのです。

小紫の真意が明らかにされる時はいつになるのか?

ワノ国と光月家は、縁故者の登場が多くて考察しがいがありますね。

 

赤髪海賊団とキッド

なんと、キッドの左腕を奪ったのが赤髪海賊団だったとは驚きの事実が発覚しましたね。

しかし、もっと気になるのがキッドのその言葉に対してルフィがなんの反応もしていないことです。

キッドは「他に質問は?」とカリブーに言っていますから、ルフィは何かしら反応できたはずです。

ルフィにとって赤髪海賊団は特別な存在であるはずなのにスルーしているのは、余りにも不自然ではないでしょうか?

 

また、キッドも「赤髪海賊団」と言っているだけで「シャンクス」とは言っていません。

キッドの言う赤髪海賊団とシャンクスの赤髪海賊団は違う存在なのでしょうか?

たった一言ですが、ムチャクチャ深い一言になってきそうですね。

まとめ

囚人採掘場だけでもナゾだらけな上に、小紫がモモの助の妹説にナミと同じ説も登場とワノ国編はかつてない展開になってきています。

はたしてルフィの脱獄はどうなるのか?キッドとの共闘はあるのか?

次回ワンピース929話はどんな展開になるのか楽しみですね。

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