【七つの大罪】295話のネタバレついにメリオダスが魔神王に!?

七つの大罪295話のネタバレで集結して来たのは、エリザベスやキングたちだけではありませんでした。

なんと、真っ先に集結して来たのはまさかの自我を持った戒禁たち。

ついにメリオダスの魔神王化までカウントダウンの始まりです。

はたしてエリザベスの声は届くのでしょうか?

そして、なんとヘンドリクセンが超・智将だったことも判明です。

七つの大罪295話ネタバレの見どころ

 

キングの霊槍

キングの霊槍が原初の魔神の盾に突き刺さり、その衝撃波が「ゴゴゴゴッ」っと辺りを包み込んでいます。

エスカノールですら全くといって良いほど歯が立たなかった原初の魔神の攻撃を、遠隔操作の霊槍で止めてしまうとは驚きです。

マーリンですら「完全な妖精王の力に目覚めたか・・・たいした進化だ」と感心するほど。

 

霊槍のパワーを見たゼルドリスはキャメロットへ向ってくるキング達の巨大な魔力に気がついたようですが、「!!!・・・これは」っと別の何かにも気がついた様子。

実はそれがトンデモナイものなのですが。

 

キングは遠隔操作の霊槍による攻撃で少しコツがつかめて来たようです。

しかし、欠点もあるようですね。

  • 遠隔操作だと一形態しかとれない。
  • 魔力の消耗が激しすぎる。

 

特に魔力の消耗の激しさは致命傷になりかねないことをキングも「早々にカタをつけるしかないか」と気がついているようです。

キングは遠隔操作で霊槍を“真・霊槍 シャスティフォル第四形態「光華(サンフラワー)」”に形態変化させ、原初の魔神との戦いをキメにきました。

「なんという威力だ・・・!!」とマーリンは素直に驚いているようですが、「生意気ですね」とエスカノールはさすがに倣慢です。

 

ところが、霊槍のすさまじい攻撃をゼルドリスは魔力「魔神王」で無効化してしまったのです。

さすが魔神王の力の一端を受け継ぐだけありますね。

さらに、原初の魔神に対して「こいつ(霊槍)はオレが引き受けよう」「お前はエスカノールとマーリンを仕留めることに全力を注げ!」と余裕で指示を出すのでした。

これまでのところ、マーリンもエスカノールも原初の魔神には全く効果的な攻撃ができていませんから、これは非常にまずい事態になってきました。

 

リュドシエルの本体

原初の魔神VS霊槍を傍らで見ていたギルサンダーとヘンドリクセンは、その戦いの激しさに圧倒されている様子。

ヘンドリクセンはギルサンダーに今のうちに逃げるろと言いますが、「こんな状態のマーガレットを置いて逃げるつもりはない!!!」と突っぱねます。

そのマーガレット、というか今はリュドシエルはマエルがエスタロッサとして生きていたことを知った衝撃のあまり足もおぼつかないほど衰弱してしまっているようです。

「私をマエルの下へ連れて行ってくれ」とヘンドリクセンに頼みながら、「あまりのショックに飛ぶことも・・・歩くこともままならない」と言うほどですから、よほど衝撃を受けているのでしょう。

 

「お可哀想に」と言いながらヘンドリクセンはマーガレットの頭を抱えると渾身の力を振り絞って魔力“浄化(パージ)”をかけ、マーガレットからリュドシエル本体を分離することに成功してしまいました。

「もっともリュドシエル自身がここまで衰弱していなければ不可能だった」そして、「下手を打てば彼は私を警戒し二度と近づけなかったはず」と言うのです。

その言葉にギルサンダーは気がつくのです。

そう、今までヘンドリクセンがリュドシエルに対してヘタレだったのは全てマーガレットを救う機会をうかがうための戦略だったことを。

 

「さあギルサンダー マーガレット王女を連れて逃げるんだ」と言うヘンドリクセンに「あなたはどうする気だ!?」と目に涙を浮かべながら心配顔のギルサンダー。

「私は・・・罪を犯しすぎた」「ここに残るよ・・・それに彼を放ってはおけない」と倒れたままのリュドシエルに目をやりながら答えるのでした。

そして、「最後にー父上からの伝言だ」「いつも見守っている・・・と」と優しい表情でギルサンダーに告げるのです。

 

ギルサンダーはその目から涙を流しながらマーガレットを抱えて一気にその場から離れて行きました。

その後ろ姿を見守るヘンドリクセンに「よくも謀ったな!!」と言うリュドシエル。

久々に憎たらしいリュドシエル本体が登場です。

 

しかし、そんなリュドシエルに「どうかこの魂と命つきるまで私を器としておつかいください」「私は死を畏れていません・・・なれば あなたも存分に力を使うことができるはず」と言いながら心の中で「さらばだドレファス」と告げるのです。

リュドシエルに向かって真正面から少し笑みを浮かべたような余裕の表情で相対したヘンドリクセン、むちゃくちゃカッコイイじゃないですか。

何やら考えている風のリュドシエル、はたしてヘンドリクセンに憑依するのでしょうか。

 

集結する戒禁

さてこちらはゼルドリスVS遠隔操作の霊槍です。

「むだな抵抗はやめておけ」と余裕のゼルドリスに“霊槍第二形態「守護獣(ガーディアン)」”でパンチを一発お見舞いしながら「これでも無駄な抵抗?」と言うキング。

しかし、ゼルドリスは「そろそろ気付いてもいい頃だぞ」「ここ(キャメロット)へ向かっているのはお前たちだけではないことに」と意味深なことを告げるのです。

キャメロットからはまだまだ離れていますが、キングとゼルドリスの間には意思の疎通のようなことが出来るようですね。

 

その瞬間、「・・・何」とキングは何かに気がつきます。

ディアンヌも「なにかしら・・・?私たちのずっと前を進むこの気配は」とエリザベスに尋ねるのですが、「まさか・・・!!」とマエルはその正体に気がついたようです。

そして、ゼルドリスは狂気の淵にあったエスタロッサが手当たり次第に戒禁を回収、耐え切れず自滅することを想定していたのだというのです。

もとよりゼルドリスはエスタロッサを兄とは微塵も思っておらず、実の兄ではないとわかって清々しいとまで言っていますから、そうなることを冷静に分析していた可能性は十分にありますね。

 

マエルの言葉にエリザベスが「それじゃ・・・この気配の正体は」と正気に戻った時にマエルが放出した四の戒禁であることに気がつきます。

マエルによれば「魔神王の力の欠片である戒禁は一つに集まるほどに力を増し、自我すら持つようになる」「そして自我を持った戒禁は互いに引き合う」と言うのです。

 

つまり、マエルが放出した四つの戒禁は五つの戒禁を取り込んだメリオダスが眠るキャメロットに向かってキング達よりもはるか前を進んでいる。

「そ・・・それって超やべーんじゃね!?」と鼻息荒く焦るホークに「うん超ヤバイ」と言うゴウセル。

 

「止める手段は?」と尋ねるエリザベスに「ありません」と返すマエル。

それを聞いたエリザベスは「そんな・・・戒禁が全部そろえば・・・メリオダスは本当に魔神王になってしまうわ!!」と悲し気で心配そうな表情になってしまいます。

 

しかし、ディアンヌは「それなら大丈夫だよ!!」とエリザベスを安心させます。

というのも戒禁の一つ“メラスキュラの戒禁”はマーリンが持っているから全部は取り込めないはずだからです。

しかし、マエルの表情は厳しいまま。

 

ゼルドリスの思い

マエルの心配は的中してしまいます。

マーリンが隠匿していたはずのメラスキュラが何かに共鳴をし始め、ついに封印を破壊してマーリンの手元から飛び立ってしまいました。

 

そして上空で四つの戒禁と集結、ついに五つそろってしまった戒禁が繭の中で眠るメリオダスに一気に向かって行こうとします。

集結した五つの戒禁に「ついに来たか・・・」と感慨深げなゼルドリス。

「ゲルダ・・・もうじきだ」と魔神王により破滅させられた吸血鬼族の恋人ゼルダを思い、新たな魔神王誕生の時を宣言するのです。

エリザベスの「メリオダス だめよ!!」という思いは届くのでしょうか?

七つの大罪295話のネタバレを考察

 

集結するものたち

294話の巻末で295話の題名が「集結するものたち」と見た時は、マエルとキングにバンたちがキャメロットに集結、ついに七つの大罪が終結するということだと思っていたのですが、七つの大罪より先に「十個の戒禁」が集結してしまいました。

しかもメリオダスの繭に今にも突っ込みそうなラストでしたね。

魔神王として目覚めたメリオダスってどんな外見になるのかがムチャクチャ気になるところです。

キングが妖精王に覚醒したときの変わりようには驚かされましたが、メリオダスもエリザベスが「ぽっ」となるような超イケメンになるのでしょうか?

 

智将ヘンドリクセン

久々にその実体を現せた四大天使リュドシエルですが、あいかわらず憎たらしい表情です。

たいしてヘンドリクセンは一気に株が上がったのではないでしょうか。

なにせマーガレットにリュドシエルが憑依して以来、「リュドシエル信者」のレッテルを貼られていましたからね。

 

それがまさかの全部マーガレットを救うための策略だったとは。

“浄化”したあとのヘンドリクセンの言葉「“浄化”は魔を滅するのみの技に非ず・・・」「泥水から不純物を取り除き真水に戻すことも可能だ」って、それってリュドシエルが不純物という意味としかとらえられませんよね。

つまり、泥水と化してしまったマーガレットを真水に戻すために自らが道化となっていた。

ここまで本当にご苦労様でしたといったところでしょう。

 

にしても、リュドシエルがどうするのかが興味津々ですね。

ここでヘンドリクセンに憑依したら、その評価は地の底を貫くくらい下がりそうです。

マエルが間に合ってくれればリュドシエルにも何かが起こりそうですが、はたしてどうなるのか。

まとめ

巻末「闇に染まりしメリオダス復活・・・!!」を見る限り、次号ではメリオダスが目覚めてきそうですね。

感情メリオダスもそろそろ帰還してきそうですから、これはやはりメリオダスVSメリオダスが濃厚ですね。

しかし、魔神王メリオダスにゼルドリスと原初の魔神が加わったら超強力でしょう。

マエルが仲間になりキングも覚醒、バンも煉獄上がりで超パワーアップしているとはいえ厳しい戦いになるのは必至。

いっそのことメリオダスは魔神王に、エリザベスは最高神になった方が自由に会えそうだし世界も平和になりそうに思ってしまいますが、はたして次号の展開はどうなるのか楽しみですね。

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