【七つの大罪】296話のネタバレでついにマエルとエスカノールが出会う!?

新魔神王メリオダス復活をかろうじて食い止めたマーリン。

エスカノールとキングはマーリンに迫り来る原初の魔神とゼルドリスを食い止められるのでしょうか?

そして、リュドシエルがヘンドリクセンにまさかの対応で激アツな七つの大罪296話のネタバレ見どころと考察まとめです。

七つの大罪296話のネタバレの見どころ

 

最悪の展開

原初の魔神が「新たなる魔神王の誕生だ!!!」と叫び、ゼルドリスが不敵な笑みを浮かべる目の前で、集結した5つの戒禁がメリオダス本体の眠る繭に「ドン」と入り込んでしまいます。

これでメリオダス魔神王は決定づけられてしまいました。

「間に合わなかった・・・」、まだキャメロットに到着していないキングは悔やみます。

 

しかし、「諦めるのは早急だ!!!」とマーリンは何やら呪文を唱え始めたではありませんか。

エスカノールはじめ、原初の魔神やゼルドリスも驚くマーリンの奥の手は禁呪“時の棺(クロノ・コフィン)”。

なんと時を停止させる呪文によってメリオダスの魔神化を阻止しようというのです。

「させんぞ!!!」と、原初の魔神とゼルドリスがマーリンめがけて突進していきましたが、「ドキャ」と阻止したのはエスカノールとキングの霊槍。

「エスカノール・・・キング・・・頼む!!」「私に時間をくれ・・・!!」と、マーリンは必死の形相で叫びます。

 

「何もかも終わりだな」と言うリュドシエルに「いいえ・・・!マーリン様ならきっと・・・」と返すヘンドリクセン。

しかし、リュドシエルはマーリンが“時間停止”の禁呪を操っても「術が完成する前に殺されるのは目に見えている・・・」と悲観気味です。

それもそのはず、「もはやエスカノールには原初の魔神を止めるほどの余力は残っていまい」「霊槍とやらを遠隔操作している術者は相当の腕だが とはいえ化け物二人の攻撃を止めるのは至難の業だろう・・・」と、魔神族をよく知るリュドシエルだからこそ悲観気味になってしまうのかもしれません。

さらには魔神王メリオダスが目覚めれば最高神がいない今、魔神王に抗う手段は皆無だと諦め口調で語るのです。

 

四大天使リュドシエル

そんなリュドシエルに「あなたがそんな弱気でどうするのですか!!」と、ヘンドリクセンは三千年前も女神族は人間を励まし導いたというのです。

ヘンドリクセンの言葉にリュドシエルは「そう・・・人間たちに慕われ信仰を受けのぼせ上がっていた」「尊大で自信に満ち他者を駒としか思わぬ四大天使リュドシエル」と自虐気味です。

お前のように手の平を返し去る者がいようと、それは全て聖戦に勝利するためだというリュドシエルに、ヘンドリクセンは「私は何をしてでもあの二人を救わねばなりませんでした」とマーガレットとギルサンダーを救うためなら自分も手段を選ばなかったことを告げるヘンドリクセン。

そのために屈辱的な立場にあえて身を置いていたことがすでに判明していますからね。

そんなヘンドリクセンに、「落ちぶれたものだよ 自分に心酔するものがいたと有頂天になっていた」と言うリュドシエル。

 

一人の友として

すでに体力の限界に近いヘンドリクセンは地面に「ドシャ」っとよろめきながらも「私は・・・あなたを今も尊敬し崇拝していますよ」と笑みを浮かべながら話し始めます。

「もう騙されん」と言うリュドシエルに「あなたは懸命に人間を勝利に導こうとしてくれたでしょう」と返す。

「正直失望もしました」「ギルとマーガレットへの仕打ちはあんまりでした」「弟君の生存が判ってからの狼狽ぶりには失笑しました」と、ストレートトークのヘンドリクセンです。

 

「き・・・貴様~!!しょ・・・正直に物を言い過ぎだろう!!!」と焦るリュドシエルに、完璧ではない存在だとわかってもっと好きになったと笑顔で答えるヘンドリクセンに、ちょっとムスっとした表情で「私にそういう趣味はないぞ」と返すリュドシエル。

かつてのリュドシエルとは雰囲気が全然変わってしまったようで、ヘンドリクセンとリュドシエルはなかなかのコンビになりそうです。

 

「それよりも早く私を器としてお使いください」「あなたを崇拝するドルイドではなく・・・一人の友としてお願いします・・・」とヘンドリクセン。

「・・・覚悟しろ・・・」と言うリュドシエルは、ヘンドリクセンに近づくと“健やかなれ”と女神族の魔力でヘンドリクセンの身体を癒してしまったではありませんか。

驚くヘンドリクセンに「かつて私にも友がいた・・・お前と同じくお人好しで」「他人のために命を捨て去ったバカな男が・・・」、そして「・・・死ぬなよヘンドリクセン」と告げるのです。

そのリュドシエルの表情は、かつてのごう慢不遜な四大天使のそれではありません。

決意と安らぎにあふれる中に慈愛すら感じさせる、まさに最強四大天使にふさわしい表情になっているではありませんか。

 

太陽の導き

禁呪“時の棺”を完成させようとするマーリンを守るために原初の魔神に立ち向かうエスカノールはボロボロです。

原初の魔神のトドメの一撃“死衝(デス・ドライブ)”をもろに食らったエスカノールは、遥か雲の上にまで飛ばされてしまいました。

 

「エスカノール!!!」と叫ぶマーリンに「死ぬがよい!!」と原初の魔神の大剣が振り下ろされ、あわやの瞬間「さっさと呪文を完成させろ!!」とリュドシエルが原初の魔神の一撃を食い止めているではありませんか。

「器なき状態で精神体がいつまで保つか保証はできぬが」「こいつを・・・足止めする程度のことなら保証してやらんでもない!!」とリュドシエル節が炸裂です。

「リュドシエル!!!」と精神体だけで現れたその姿にマーリンも何かを感じた様子です。

 

エスカノールは「僕のような男が 誰かを護ることなんて・・・おこがましいにもほどがあったんだ」と天高く弾き飛ばされながら涙を流しています。

そして「僕の・・・この命を・・・太陽を引き換えにしても構わない」「誰か・・・誰でもいい どうか・・・団長を・・・マーリンさんを・・・救って・・・」と闇の中に落ちていきそうです。

さすがのエスカノールもここまでボロクソにやられてしまうと「倣慢の罪」もどこへやらといった感じです。

すると「エスカノール・・・まさかこんな形で再会しようとは・・・」「これも太陽の導きでしょうか・・・」という声とともに、落下していくエスカノールをしっかりと受けとめたマエル。

羽ばたく天使の羽と自信に満ちたその表情は再び希望の光を放ってくれそうです。

七つの大罪296話のネタバレを考察

 

マーリンの奥の手で間に合うか?

このまま魔神王メリオダス誕生か!?と思われましたが、とっさの判断で禁呪“時の棺”で繭の時間を止めてしまおうとはさすがマーリンですね。

しかし、時間を止めてもすでに戒禁は全て繭のメリオダスに取り込まれてしまっていますから魔神王誕生は時間の問題ではないのでしょうか。

 

では、マーリンの時間稼ぎの目的はなんなのでしょう。

やはり煉獄で共に魔神王相手に戦ったバンの到着と感情メリオダスの復活なのではないでしょうか。

なにせメリオダスは感情体でありながら最後は魔神王の腕を破壊するほどの力を見せていましたからね。

バンはすでに現世に帰還、エレインを救いキャメロットへ向かっているでしょうしメリオダスの期間も迫っていそうです。

現世でのバンと感情メリオダス、これは見ものですね。

 

マエルとエスカノール

ついに「太陽」の二人が再会しました。

もともとマエルが持っていた「太陽の恩寵」がエスカノールに渡った経緯はまだ明らかにされていません。

二人の邂逅で、その辺の秘密も見えてきそうです。

しかもマエルの自信に満ちた表情と明らかに強そうなその身体は、苦戦するマーリンたちに光明を与えてくれそうです。

巻末の言葉「最強の敗北など認めない!!」とは、やはり倣慢のエスカノールのことではないでしょうか。

となると、マエルとエスカノールという太陽の二人によって展開が変わっていきそうです。

まとめ

ついに戒禁を取り込んでしまったメリオダス本体の魔神化は避けられそうにありません。

しかし、七つの大罪と最強女神族、そして感情メリオダスが揃えばなにかが起こりそうですね。

マーリンの“時の棺”完成が待ち遠しい次回の七つの大罪です。

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