【進撃の巨人】アニ・レオンハートの情報まとめ

進撃の巨人に登場するアニ・レオンハート復活の可能性が出てそうです。

アニは水晶体の中で眠り続けてすでに(物語上で)4年が経過しましたが、ここにきてアルミンが足しげくアニのところに通っている描写が出てきたからです。

これはアニについて今のうちに振り返っておく必要がありそう。

ここではアニの情報についてまとめていきます。

アニ・レオンハート

 

104期生の一人

アニはエレンたち104期訓練生の一人です。

性格は、

  • 無口で不愛想、辛辣なものの言い方をする。
  • 自分から人の輪に入ろうとしない、それゆえ周囲から孤立気味。
  • 格闘術を披露する時だけは生き生きしている。
  • 時おり仲間のことを気にかけるような描写もある。

 

アニの性格を語るにはアニの過去について振り返らなければなりません。

今までは断片的な回想シーンしか語られていませんでしたが、マーレ編に入って世界の真相が明らかになったことでかなり推察できるようになりました。

  • アニの格闘術は父からいやいや教わったもの。
  • 格闘術はマーレが募る戦士に選ばれるためのものだった。
  • 家族が市民権を得るためにアニは犠牲になった、巨人を継承したため寿命もあと13年に。
  • 父はそれを後悔し、「どんなことがあっても生きて帰ってきてほしい。」と言っている。

 

アニはこの世界を「くだらない」「みんな自分のことしか考えていない」と悲観的に思っています。

それでも心の奥で父や誰かに認めてもらいたい、他人を信じたいという気持ちも持っているんですね。

後に憲兵団のヒッチがアニのことを「他人と関わることを怖がっている子だった。」と話していました。

アニの孤立を招くような態度はいつか殺さなければならない者たちと親しくなるのを恐れ、自ら壁を作っていたとも取ることもできます。

実はアニなりに104期生の仲間のことは大切に思っているようです。

 

格闘術に長ける

https://twitter.com/Minto_dyma945/status/844319472118771712

アニは104期訓練生の中でミカサ、ライナー、ベルトルトに次いで4番という優秀な成績を残しました。

立体起動装置の扱いや斬撃の能力も高いですが、特に格闘術に長けていて独自の足技を持っています。

蹴りを起点に相手の力を利用した投げやカウンターが得意で関節技も使えるのです。

キックボクシングやムエタイと合気道や柔道を合わせたようなスタイルに見えます。

その強さはエレンはもとより体格のいいライナーを簡単に倒すほどなのです。

 

アニいわく、

  • 力で投げたわけじゃない。
  • 相手より力で劣る者が自分を守るための技術だったりする。

と解説しています。

アニはエレンにこの格闘術を教えるのですが、そのシーンはどこかアニがエレンに好意を持ったようにも見えます。

後にエレンは鎧の巨人との戦いの時、アニの格闘術で優位に立つことになるのは皮肉な話ですね。

 

正体は女型の巨人

アニの正体は女型の巨人で、それを突き止めたのはアルミンでした。

  • 生け捕りにした巨人2体が消されて検査がされた時、アニの立体起動装置がマルコのものだった。
  • 女型の巨人はアルミンのフードを取って顔を確認していた。(エレンを探していた、エレンの顔を知っていた。)
  • 女型の巨人は同期しか知らないエレンのあだ名「死に急ぎ野郎」に反応した。

アニはアルミンに対し、「ひとまずあんたは賭けに勝った。」と負けを認め、巨人になって逃走しようとします。

しかし、同じく巨人になったエレンと調査兵団員たちに壁を乗り越えるのを阻止され、捕まってしまいました。

アニは秘密を守るため自分を守るため、最後の力で結晶体の中に自分自身を封印し眠りについたのです。

 

調査兵団に捕獲されて今は地下に幽閉されている

34話でアニが調査兵団に捕獲されて地下に幽閉されました。

しばらく登場機会がなかったのですが、106話にて水晶体の中で眠ったままの姿で再登場。

アルミンが物言わぬアニに話しかけています。

マーレを襲撃したこと、サシャが死んだこと、別の道があったんじないかって考えてしまうことなどとりとめなく。

 

後にエレンはそれは捕食したベルトルトの記憶がそうさせていると指摘しています。

ベルトルトはアニに好意を持っていたわけですけど、どうもそれだけにも思えないんですよね。

アルミンはアニの正体を暴きましたが、そこに憎悪や怨念のようなものはなく、どこかでお互いの何かを認めていた、あるいは感じ合っていたように見えますね。

その後アルミンはアニの水晶体に触ろうとする描写があります。

憲兵団のヒッチに見とがめられて失敗に終わってますが、巨人の能力を持つもの同士の接触で何か起きるのかもしれません。

まとめ

原作の諌山先生は「役割の終わったキャラクターは躊躇なく死亡させる。」と公言しています。

つまりアニがずっと幽閉されていたのは、まだ役割が終わってないからだとも言えます。

ただアニが復活するとしても当時とは状況がずいぶん変わってしまったので、パラディ島側につくのかマーレ側につくのか想像もできませんね。

物語の流れから推測するに顔見知りはもうライナーだけになってしまったマーレ側より、何かと因縁の深いアルミンと絡んでいくような気がします。

さてどうなりますでしょうか?

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