【進撃の巨人】サシャ・ブラウスの情報まとめ

進撃の巨人に登場するサシャ・ブラウスは初期に人気のあるキャラでした。

公式人気ランキングでは第14位、第220位、第316位となっています。

順位が下がってしまってるのは活躍の場面が少なくなったことと、最初の頃の爆笑もののエピソードが支持されているからではないでしょうか。

ここではサシャの情報についてまとめていきます。

サシャ・ブラウス

 

104期生の一人

サシャ・ブラウスはエレン達の同期で104期訓練生の一人です。

性格は、

  • 明るく天真爛漫。
  • 一言でいって天然、コニーと並んでおバカキャラの双璧をなしている。
  • 破天荒で野性的。
  • 当初は丁寧語でしゃべっていたが、それは方言を隠すためで礼儀正しいとかではない。

コニーと共にギャグ要員といった立ち位置のキャラです。

格闘訓練の際に二人でカマキリ拳法と鳥の構えをやってて、アニに「単にバカか」などと言われてました。

 

入団前は狩猟民族としての誇りをもち、守っていきたいという考えの持ち主でした。

外の人間との共生を考える(狩猟をやめて酪農家になるよう王政から打診されていた)父と対立していたのです。

このエピソードから少し臆病なところがあるようにも見受けられます。

 

そんな彼女ですが、初陣で味わった巨人の恐怖に怯え、「村に帰りたい」と吐露しながらも調査兵団に入団しました。

36話、装備なしで3メートル級の巨人と対峙してから(「走らんかい!」のセリフが有名ですね)一皮むけて、兵士として頼れる存在に成長していったようです。

 

食欲が半端ないww

サシャの一番の特徴といえば食欲が半端でないことです。

何といっても「芋」のエピソードが強烈ですね。

  • 入団後訓練兵が整列し教官の言葉におびえる中、なぜかサシャは調理場から盗んだ芋を食べている。
  • 「なぜ今、芋を食べ出した」と叱責する教官に「それはなぜ人は芋を食べるのか?という話でしょうか?」とあまりに空気が読めない返答。
  • 何を思ったか芋を3割くらいちぎって「半分どうぞ」と教官に差し出すありさま。

 

罰として食事抜きで走らされて疲労こんばいで倒れた時には、匂いで食べ物に気づき奪い取る獣っぷりを見せていました。

また、貴重品である肉を食料庫からかっぱらってきて仲間と食べようとしたりと、食い意地が張っていることこの上ないです。

狩猟生活だったためか「食える時に食っておけ」という信念を持っているようで、過去備蓄の食料を盗み食いして父親に怒られたりしています。

そもそも兵団に入ったのも「おいしい物が食べられるから」らしいですよ。

 

天性の勘の良さや狩猟時代に培った弓矢技術に長ける

サシャは104期訓練生の卒業成績が9位と兵士としての評価は高いです。

強さランキングでは32位に位置していますが、その上は調査兵団の歴戦の実力者ばかりですので、新兵としては妥当な順位でしょう。

天性の動物的な勘の良さと身のこなしの素早さを特徴としています。

総じて戦闘能力は訓練生上位10人の中でも劣るところはありません。

 

育った村では狩猟を生業にしていたので、弓矢の技術に長けているのが特徴です。

生まれ故郷の村に戻った時は一人弓矢だけで巨人に立ち向かい、からくも退けています。

その後は弓矢を装備するようになり、遠方から拳銃を射抜くという並外れた腕前を披露しました。

また、耳が良く調査兵団No.2のミケよりも早く巨人の存在を察知するという有能ぶりもみせています。

 

ガビに撃たれて死亡

105話、サシャはマーレの戦士候補生ガビに撃たれて死亡しました。

  • マーレ襲撃後に飛行船に乗って帰還中、サシャは潜入してきたガビにいち早く気づく。
  • ガビは仲間を殺され復讐に燃えていて、またマーレの中で暮らすエルディア人の信用を一気に崩されたことにも怒りを感じていた。
  • 作戦成功で兵士達が歓喜に舞う中サシャの声は届かず、サシャはガビにライフルで撃ち殺されてしまう。
  • 最後の言葉はいかにもサシャらしく「ご飯はまだですか」「肉」だった。

 

作戦が成功して空気が緩んでいる中での突然の出来事で、読者のみんなが「えっ?何で?」という感想を持ったことと思います。

ところでミカサやアルミン、コニーやジャンが悲しみや悔しさに沈む中、エレンだけは笑い出してしまいます。

最初は違和感を感じて、エレンは人が変わってしまったのか?などど思ったくらいです。

しかし、大半の解釈は最後に「肉」と言って息絶えた相変わらずなサシャに対して笑いが込み上げただけ、というものでした。

そして、エレンはその後表情がこわばり険しい顔になっています。

まとめ

作者によるとサシャは獣の巨人がウォールローゼ内に巨人を出現させた時に死ぬ予定だったそうです。

「一見かっこいいけど、もっとふさわしい場所があるんじゃないか」と思ったとのこと。

それにしてはあまりにあっけない死に方じゃないかと思うのですけれど、どうなんでしょうか?

104期生のムードメーカーだっただけに、サシャの退場は何かとっても寂しいですね。

しかし、時系列的には退場ですが、パラディ島の3年間の回想がまだあるはずですので、きっとまたサシャに会えますよね?!

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